Furo Film Festival(フロ フィルムフェスティバル)上映作品募集

締め切り日を過ぎています

概要

同志社大学 グローバルコミュニケーション学部 フロフィルムフェスティバル実行委員会では、2017年10月後半の開催を目指している「日本文化」を世界に伝えるための映画祭「Furo Film Festival」について、10分以内の「日本文化」に関するショートフィルムを募集しています。
作品には学部生によって英語と中国語の字幕が付けられ、銭湯や同志社EVE祭での上映、またホームページ上での公開が予定されています。

〈主催者からのご案内(抜粋)〉
「Furo Film Festival(フロ フィルムフェスティバル)」は、同志社大学グローバル・コミュニケーション学部4年生による映画祭プロジェクトです。

私たちの学部には3つの専攻言語(英語・中国語・日本語(外国人留学生))を学ぶ学生がいます。
私たちには全員、1年以上の海外滞在経験がありますが、現地で日本イメージについて聞いてみると、ステレオタイプなものばかり。
「海外の方に日本をもっとよく知ってほしい」。
そんな思いでこのプロジェクトは立ち上がりました。
メイン会場は京都・錦市場のすぐそばで90年の歴史を持つ銭湯「錦湯」。
「銭湯 × 映画祭」の相乗効果で存分に日本文化を味わえるイベントに、あなたも参加してみませんか。

〈応募内容〉
・日本文化にまつわる短編映像作品。
・ドラマ、コメディ、アニメーション、ドキュメンタリーなど、映像のジャンルは不問。
・作品の長さは10分程度以内。
※映像には字幕が追加されるため、上映作品は主催者によって加工されたものとなります。

賞の内容

銭湯上映祭での最優秀賞…金券 1万円相当

参加資格・応募規定

プロ・アマ問わず、誰でも応募可能。

応募方法

ホームページのエントリーフォームよりエントリー。

締め切り

2017年08月31日(木)事前エントリー締切日。
作品応募の締切日は2017年9月25日(月・必着)

結果発表

2017年10月末。

注意事項

著作権は応募者に帰属。コンペティションにおいて選出された作品については、フロフィルムフェスティバル実行委員会が同実行委員会において実施する上映会や広報活動のため、TV・新聞・雑誌・インターネット等の告知媒体に、作品およびスチール写真等を無償で自由に使用できるものとする。

その他の詳細はホームページ等をご確認ください。

主催・お問い合わせ先

同志社大学 グローバルコミュニケーション学部 フロフィルムフェスティバル実行委員会
Screenshot of doshishagc-filmfestival.amebaownd.com

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