第63回 おりもの感謝祭 一宮七夕まつり / 2018ミス七夕・ミス織物 ドレスデザイン募集

締め切り日を過ぎています

概要

第63回 おりもの感謝祭 一宮七夕まつり(愛知県一宮市)では、高校生、大学生、専門学校生の方を対象に、ミス七夕・ミス織物が七夕まつり会期中(7月26日〜 7月29日)および会期前のPRキャラバン(7月上〜中旬)等で着用するドレスデザインを募集中です。

〈応募規定〉
1. オリジナルで未発表の作品に限ります。
2. デザインは、追って提示する「尾州繊維素材」をメインで使用することを前提に作成のこと。
3. メイン使用生地と色については、ウェブサイトにて発表。
4. ドレスは盛夏に着用することを考慮。
5. 帽子、靴のデザインは含まれません。

〈おりもの感謝祭一宮七夕まつりの由来と特色〉
一宮市民の守り神として崇敬されている真清田神社の祭神「天火明命(あめのほあかりのみこと)」の母神「萬幡豊秋津師比売命(よろずはたとよあきつしひめのみこと)」は、太古から織物の神様として知られ、そのご加護によりこの地方の織物業が発達したといわれています。
織物と因縁の深い牽牛・織女にちなんだ、おりもの感謝祭一 宮七夕まつりは、7月の最終日曜日をフィナーレとする木曜日からの4日間、全市をあげてくりひろげられます。
1956(昭和31)年に始まった一宮七夕まつりは、今では市民の夏の最大イベントとして根をおろし、その飾り付けのけんらん豪華さは、仙台、平塚の七夕まつりとならび日本の三大七夕まつりの一つとして称賛されるほどで、130万人もの人出でにぎわいます。

※応募規約等の詳細については、ホームページなどでご確認ください。

賞の内容

デザイン採用者…デザイン料として3万円

参加資格・応募規定

高校生、大学生、専門学校生の方。

応募方法

持参、郵送にて応募。

締め切り

2018年01月09日(火)

結果発表

2018年2月下旬予定…候補を10点程度に絞り込んだ上で、一宮市観光協会公式ウェブサイトでの人気投票(1月17日〜2月14日予定)で1点を決定(予定)。

注意事項

応募作品の著作権は主催者に帰属。主催者は応募作品を広報物やイベント展示、 Web サイトでの公開などのため複製し、頒布することができるものとします。

その他の詳細はホームページ等をご確認ください。

主催・お問い合わせ先

おりもの感謝祭一宮七夕まつり協進会事務局(経済振興課 観光交流グループ)
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