概要
一般社団法人 芸術工学会 特設委員会Ⅱ「減災と復興へのデザイン力」 減災デザイン・プロジェクトでは、「減災デザイン&プランニングコンペ2016」を開催。
デザインの力で減災に寄与できることを募集しています。
「減災」とは、避けることのできない自然災害に対し、その被害をできるだけ少なくするための備えという考え方。各地で起こる洪水、火山、地震、津波などの災害から被害を減らすのに必要な発想について、プロダクトデザイン、グラフィック、建築、医療、まちづくりなど・・・様々な分野での「減災」に向けたデザインやプランニングを求めている。
テーマは、「減災の推進」です。
デザインの力で減災に寄与できることを募集しています。
「減災」とは、避けることのできない自然災害に対し、その被害をできるだけ少なくするための備えという考え方。各地で起こる洪水、火山、地震、津波などの災害から被害を減らすのに必要な発想について、プロダクトデザイン、グラフィック、建築、医療、まちづくりなど・・・様々な分野での「減災」に向けたデザインやプランニングを求めている。
テーマは、「減災の推進」です。
賞の内容
参加資格・応募規定
高校生~35歳の方。(2016年3月時点)ただし学生の場合は、年齢は問わない。
グループでの参加も可能。ウェブ閲覧、PCからの受信可能なメールアドレスによる連絡ができること。(携帯メールは不可)
※1人(1団体)につき3提案まで応募可。
グループでの参加も可能。ウェブ閲覧、PCからの受信可能なメールアドレスによる連絡ができること。(携帯メールは不可)
※1人(1団体)につき3提案まで応募可。
応募方法
2016年2月10日よりウェブサイト上にエントリーフォームが設置されます。
そちらのフォームより応募が可能。
そちらのフォームより応募が可能。
締め切り
2016年03月10日(木)
結果発表
第1 次審査:提案PDF データおよび、「提案補足レポート」による書類審査
第2 次審査:提案のPDF データおよび資料による審査に加え、展示モデル模型、プレゼンテーションを考慮し選考。
■審査及び結果発表:
第1次審査:書類審査、2次審査:プレゼンテーション(2016年4月)を経て賞の選定と表彰が行われる。
また、公式WEBサイト上の掲載とメールでの通知にて結果を全員に通知される。
第2 次審査:提案のPDF データおよび資料による審査に加え、展示モデル模型、プレゼンテーションを考慮し選考。
■審査及び結果発表:
第1次審査:書類審査、2次審査:プレゼンテーション(2016年4月)を経て賞の選定と表彰が行われる。
また、公式WEBサイト上の掲載とメールでの通知にて結果を全員に通知される。
注意事項
応募データは返却されません。
提案の知的財産権は提案者に帰属。
また、提案を実際の製品化に進めるための企業等とのマッチング、コラボレーションにおいて、事務局がこのコーディネートを行う。
その他、詳細な注意事項はウェブサイトをご確認ください。
提案の知的財産権は提案者に帰属。
また、提案を実際の製品化に進めるための企業等とのマッチング、コラボレーションにおいて、事務局がこのコーディネートを行う。
その他、詳細な注意事項はウェブサイトをご確認ください。
主催・お問い合わせ先
■主催:一般社団法人 芸術工学会 特設委員会Ⅱ「減災と復興へのデザイン力」 減災デザイン・プロジェクト
協力:阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター、兵庫県立大学 防災教育研究センター、ほか
■事務局: 減災デザイン・プロジェクト事務局
代表 相良二朗
〒651-2196 神戸市西区学園西町8-1-1
一般社団法人 芸術工学会特設委員会Ⅱ内
協力:阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター、兵庫県立大学 防災教育研究センター、ほか
■事務局: 減災デザイン・プロジェクト事務局
代表 相良二朗
〒651-2196 神戸市西区学園西町8-1-1
一般社団法人 芸術工学会特設委員会Ⅱ内