概要
G/P gallery(東京都渋谷区恵比寿)では、コンテンポラリーアートとしての写真”の若き才能を発掘・育成することを目的とした写真コンペティション「TOKYO FRONTLINE PHOTO AWARD」を開催、作品を募集中です。
グランプリ受賞作家にはG/P gallery(newroom)プロデュースによる個展開催の権利が与えられます。
〈審査員〉
名和晃平(彫刻家/アーティスト)
ホンマタカシ(写真家)
千葉雅也(現代哲学/立命館大学大学院先端総合学術研究科准教授)
佐々木敦(評論家/早稲田大学文学学術院文化構想学部教授)
大山光平(Newfave 主宰)
光田由里(美術評論家)
後藤繁雄(編集者/クリエイティブディレクター/京都造形芸術大学教授)
グランプリ受賞作家にはG/P gallery(newroom)プロデュースによる個展開催の権利が与えられます。
〈審査員〉
名和晃平(彫刻家/アーティスト)
ホンマタカシ(写真家)
千葉雅也(現代哲学/立命館大学大学院先端総合学術研究科准教授)
佐々木敦(評論家/早稲田大学文学学術院文化構想学部教授)
大山光平(Newfave 主宰)
光田由里(美術評論家)
後藤繁雄(編集者/クリエイティブディレクター/京都造形芸術大学教授)
賞の内容
グランプリ(1名)/各審査員賞(7名)/Photo zine賞(1名)
※グランプリ受賞作家は、G/P galleryプロデュースによる個展が開催できます。
※審査によってノミネートされ選抜された優秀作品は、G/P gallery(newroom)によるPhoto zineの制作プロデュースを受けられます。
※グランプリ受賞作家は、G/P galleryプロデュースによる個展が開催できます。
※審査によってノミネートされ選抜された優秀作品は、G/P gallery(newroom)によるPhoto zineの制作プロデュースを受けられます。
参加資格・応募規定
プロ、アマ、国籍、年齢、キャリアを問わず、誰でも応募可能。
※申し込み料5,000円(税込)が必要です。
※申し込み料5,000円(税込)が必要です。
応募方法
郵送にて応募。
締め切り
2017年07月31日(月)必着
結果発表
ポートフォリオによる一次審査の後、2017年8月11日審査員による公開審査、各賞を決定。
グランプリ受賞者の名前はホームページ、Facebookページにて発表されます。
グランプリ受賞者の名前はホームページ、Facebookページにて発表されます。
注意事項
詳細はホームページをご確認ください。
主催・お問い合わせ先
G/P gallery/TOKYO FRONTLINE PHOTO AWARD事務局