概要
文化庁メディア芸術祭事務局では、「第20回 文化庁メディア芸術祭」を開催、作品を広く募集しています。プロ、アマチュア、自主制作、商業作品を問わず、インタラクティブアート、映像、ウェブ、ゲーム、アニメーション、マンガをはじめとする、メディア芸術の広範な表現による多彩な作品を募集中です。
◆概要
文化庁メディア芸術祭はアート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において優れた作品を顕彰するとともに、受賞作品の鑑賞機会を提供するメディア芸術の総合フェスティバルです。平成9年度(1997年)の開催以来、高い芸術性と創造性をもつ優れたメディア芸術作品を顕彰するとともに、受賞作品の展示・上映や、シンポジウム等の関連イベントを実施する受賞作品展を開催しています。昨年度[第19回]は、世界87の国と地域から4,417点に及ぶ作品の応募があり、なかでも国内からの応募数は2,201点と過去最多となりました。文化庁メディア芸術祭は多様化する現代の表現を見据える国際的なフェスティバルへと成長を続けています。 また、文化庁では、メディア芸術の創造とその発展を図ることを目的に、文化庁メディア芸術祭の受賞作品を国内外で広く紹介する多彩な事業を実施しています。海外・国内展開や創作活動支援等の関連事業を通じ、次代を見据えたフェスティバルを目指しています。
20回目となる今年度も、世界中から作品を広く募集します。プロ、アマチュア、自主制作、商業作品を問わず、インタラクティブアート、映像、ウェブ、ゲーム、アニメーション、マンガをはじめとするメディア芸術の広範な表現による多彩な作品をお待ちしています。
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
◆概要
文化庁メディア芸術祭はアート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において優れた作品を顕彰するとともに、受賞作品の鑑賞機会を提供するメディア芸術の総合フェスティバルです。平成9年度(1997年)の開催以来、高い芸術性と創造性をもつ優れたメディア芸術作品を顕彰するとともに、受賞作品の展示・上映や、シンポジウム等の関連イベントを実施する受賞作品展を開催しています。昨年度[第19回]は、世界87の国と地域から4,417点に及ぶ作品の応募があり、なかでも国内からの応募数は2,201点と過去最多となりました。文化庁メディア芸術祭は多様化する現代の表現を見据える国際的なフェスティバルへと成長を続けています。 また、文化庁では、メディア芸術の創造とその発展を図ることを目的に、文化庁メディア芸術祭の受賞作品を国内外で広く紹介する多彩な事業を実施しています。海外・国内展開や創作活動支援等の関連事業を通じ、次代を見据えたフェスティバルを目指しています。
20回目となる今年度も、世界中から作品を広く募集します。プロ、アマチュア、自主制作、商業作品を問わず、インタラクティブアート、映像、ウェブ、ゲーム、アニメーション、マンガをはじめとするメディア芸術の広範な表現による多彩な作品をお待ちしています。
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
賞の内容
メディア芸術祭賞(文部科学大臣賞)
大 賞: 賞状、トロフィー、副賞60万円
優秀賞: 賞状、トロフィー、副賞30万円
新人賞: 賞状、トロフィー、副賞20万円
大 賞: 賞状、トロフィー、副賞60万円
優秀賞: 賞状、トロフィー、副賞30万円
新人賞: 賞状、トロフィー、副賞20万円
参加資格・応募規定
プロ・アマ問わず、誰でも応募可能。
※2015年9月10日(木)から2016年9月9日(金)までの間に完成または、すでに完成してこの期間内に公開された作品。
※応募者は応募作品の著作権を有していることが必要。代理の方が応募する場合は、必ず著作権者に承諾を得ること。
※2015年9月10日(木)から2016年9月9日(金)までの間に完成または、すでに完成してこの期間内に公開された作品。
※応募者は応募作品の著作権を有していることが必要。代理の方が応募する場合は、必ず著作権者に承諾を得ること。
応募方法
ホームページの応募フォーム、郵送にて応募。
※作品の応募には「応募申込」と「審査用資料の提出」が必要です。
※作品の応募には「応募申込」と「審査用資料の提出」が必要です。
締め切り
2016年09月09日(金)日本時間18:00必着
結果発表
2017年3月中旬に発表予定。
注意事項
応募作品の著作権は応募者に帰属。
その他の詳細はホームページをご確認ください。
その他の詳細はホームページをご確認ください。
主催・お問い合わせ先
文化庁メディア芸術祭実行委員会