概要
東京都美術館(東京都台東区)では、2018年6~7月に開催されるグループ展(出品作家3名以上)の企画案を公募中です。
〈展覧会開催日程〉
2018年6月から7月のうちの2週間程度。
〈会場〉
ギャラリーA・B・Cのいずれか。
※展覧会会期、展示室の指定は不可。応募者の希望を考慮にいれた上で、東京都美術館が決定。
〈募集数〉
6グループ程度。
〈審査委員〉
大谷省吾(東京国立近代美術館 美術課長)
笠嶋忠幸(出光美術館 学芸課長)
野地耕一郎(泉屋博古館 分館長)
南 雄介(美術評論家)
山村仁志(東京都美術館 学芸担当課長)[順不同・敬称略]
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
〈展覧会開催日程〉
2018年6月から7月のうちの2週間程度。
〈会場〉
ギャラリーA・B・Cのいずれか。
※展覧会会期、展示室の指定は不可。応募者の希望を考慮にいれた上で、東京都美術館が決定。
〈募集数〉
6グループ程度。
〈審査委員〉
大谷省吾(東京国立近代美術館 美術課長)
笠嶋忠幸(出光美術館 学芸課長)
野地耕一郎(泉屋博古館 分館長)
南 雄介(美術評論家)
山村仁志(東京都美術館 学芸担当課長)[順不同・敬称略]
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
賞の内容
グループ展開催に向けて下記を支援。
1)施設使用料の免除。
2)ギャラリー利用時の仮設壁設営。
3)広報活動の一部支援(当館ウェブサイトへの掲載、プレスリリースの送付など)。
4)当館学芸員による展示へのアドバイス。
5)全グループ展共通のリーフレットおよび記録集の作成。
※応募者の負担になるもの。
1)応募に伴い発生した経費。
2)出品作品の制作費、保険料、作品の輸送費等、作品にかかわる一切の費用。
3)会場の設営、展示、撤収にかかわるすべて。
4)打ち合わせ等に係る、旅費、宿泊費などすべての費用。
5)出品作品に係る著作権等の権利使用料。
6)作品展示に使用する機材等(映像音響機材類を含む)の手配、使用料。
7)参加者が制作するポスター、チラシ等の作成費。
8)展覧会の受付、看視業務。
9)その他、上記の支援内容に含まれないもの。
1)施設使用料の免除。
2)ギャラリー利用時の仮設壁設営。
3)広報活動の一部支援(当館ウェブサイトへの掲載、プレスリリースの送付など)。
4)当館学芸員による展示へのアドバイス。
5)全グループ展共通のリーフレットおよび記録集の作成。
※応募者の負担になるもの。
1)応募に伴い発生した経費。
2)出品作品の制作費、保険料、作品の輸送費等、作品にかかわる一切の費用。
3)会場の設営、展示、撤収にかかわるすべて。
4)打ち合わせ等に係る、旅費、宿泊費などすべての費用。
5)出品作品に係る著作権等の権利使用料。
6)作品展示に使用する機材等(映像音響機材類を含む)の手配、使用料。
7)参加者が制作するポスター、チラシ等の作成費。
8)展覧会の受付、看視業務。
9)その他、上記の支援内容に含まれないもの。
参加資格・応募規定
下記のすべてに該当するグループ。
1)出品作家3名以上を含むグループであること(キュレーター、デザイナー、マネージャー等をグループに含むことも可とする)。
2)応募者および出品作家の年齢が18歳以上であること。
3)出品作家による展覧会(グループ展などを含む)の開催経験(1回以上)。
4)応募者を責任者とし、展覧会の開催・実施から撤去に至るまで責任を持って遂行できること。
1)出品作家3名以上を含むグループであること(キュレーター、デザイナー、マネージャー等をグループに含むことも可とする)。
2)応募者および出品作家の年齢が18歳以上であること。
3)出品作家による展覧会(グループ展などを含む)の開催経験(1回以上)。
4)応募者を責任者とし、展覧会の開催・実施から撤去に至るまで責任を持って遂行できること。
応募方法
応募書類をホームページよりダウンロードのうえ、郵送にて応募。
締め切り
2017年07月07日(金)当日消印有効
結果発表
2017年8 月上旬…一次審査(書類審査)の結果を個別に連絡。
注意事項
詳細は応募書類をご確認ください。
主催・お問い合わせ先
主催:東京都美術館
お問い合わせ先(募集に関すること):東京都美術館「グループ展 2018」担当
お問い合わせ先(取材・広報に関すること):東京都美術館 広報担当
お問い合わせ先(募集に関すること):東京都美術館「グループ展 2018」担当
お問い合わせ先(取材・広報に関すること):東京都美術館 広報担当