概要
大分アジア彫刻展実行委員会、大分県、豊後大野市では、「第14回 大分アジア彫刻展」を開催、作品を公募中です。
〈趣旨〉
「大分アジア彫刻展」は、大分県豊後大野市出身で、日本近代彫刻の基礎を築き、東京美術学校や「朝倉塾」で後進の育成に努めた彫塑家 朝倉文夫(1883-1964)の業績をたたえ、1992年から始まった彫刻の国際公募展です。
アジアの国と地域に在住の新進彫刻家を対象とした特色ある展覧会として2年に一度、大分県と豊後大野市が共同で開催しています。
このたび、2018年秋に開催する「第14回 大分アジア彫刻展」の作品を募集します。
第14回展は同時期に大分県で開催される「第33回国民文化祭・おおいた2018」及び「第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会」の関連事業となります。
アジアの彫刻界に新風を吹き込む、意欲あふれる作品のご応募をお待ちしています。
〈作品規格等〉
1. 一人1点とし、オリジナルで未発表のもの。グループ制作も1グループ1点とする。
2. 完成作品のサイズは、高さ・幅・奥行きの長さの合計が150cm以内(台座含む)であること。ただし、一辺の最長は70cm以内とする。
3. 作品の材質は問わないが輸送及び展示に耐えられ、自立する構造であること。
〈審査委員〉
澄川 喜一(日本芸術院会員・彫刻家)
酒井 忠康(世田谷美術館館長・美術評論家)
安永 幸一(元福岡アジア美術館館長)
合田 習一(元大分県美術協会会長)
深井 隆(東京藝術大学教授・彫刻家)
金 善姫(韓国 金昌烈美術館館長)
〈展覧会開催時期〉
2018年9月29日(土)~11月25日(日)※予定
※応募規約等の詳細についてはホームページなどでご確認ください。
〈趣旨〉
「大分アジア彫刻展」は、大分県豊後大野市出身で、日本近代彫刻の基礎を築き、東京美術学校や「朝倉塾」で後進の育成に努めた彫塑家 朝倉文夫(1883-1964)の業績をたたえ、1992年から始まった彫刻の国際公募展です。
アジアの国と地域に在住の新進彫刻家を対象とした特色ある展覧会として2年に一度、大分県と豊後大野市が共同で開催しています。
このたび、2018年秋に開催する「第14回 大分アジア彫刻展」の作品を募集します。
第14回展は同時期に大分県で開催される「第33回国民文化祭・おおいた2018」及び「第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会」の関連事業となります。
アジアの彫刻界に新風を吹き込む、意欲あふれる作品のご応募をお待ちしています。
〈作品規格等〉
1. 一人1点とし、オリジナルで未発表のもの。グループ制作も1グループ1点とする。
2. 完成作品のサイズは、高さ・幅・奥行きの長さの合計が150cm以内(台座含む)であること。ただし、一辺の最長は70cm以内とする。
3. 作品の材質は問わないが輸送及び展示に耐えられ、自立する構造であること。
〈審査委員〉
澄川 喜一(日本芸術院会員・彫刻家)
酒井 忠康(世田谷美術館館長・美術評論家)
安永 幸一(元福岡アジア美術館館長)
合田 習一(元大分県美術協会会長)
深井 隆(東京藝術大学教授・彫刻家)
金 善姫(韓国 金昌烈美術館館長)
〈展覧会開催時期〉
2018年9月29日(土)~11月25日(日)※予定
※応募規約等の詳細についてはホームページなどでご確認ください。
賞の内容
大賞(1点)…賞金 200万円
優秀賞(6点)…賞金 50万円
豊後大野賞(展覧会会期中の来場者の投票により選出・2点)…賞金 5万円
優秀賞(6点)…賞金 50万円
豊後大野賞(展覧会会期中の来場者の投票により選出・2点)…賞金 5万円
参加資格・応募規定
日本国内(国籍は問わない)及び、アジアの国と地域に現在在住し、2017年4月1日現在50歳未満であること。
※グループ制作も可。
※一人1点まで(グループ制作も1グループ1点)。
※グループ制作も可。
※一人1点まで(グループ制作も1グループ1点)。
応募方法
ホームページの応募フォームより応募。
※インターネットによる応募が不可能な場合は郵送でも受付可能。
※出品料として5,000円が必要です(当日消印有効)。
※インターネットによる応募が不可能な場合は郵送でも受付可能。
※出品料として5,000円が必要です(当日消印有効)。
締め切り
2017年12月21日(木)
結果発表
2018年2月…審査により約60点の作品を選出。募者全員に通知の上、ホームページ上で受付番号を公開。
注意事項
豊後大野賞を除く受賞作品についての所有権は主催者に帰属。
その他の詳細はホームページ等をご確認ください。
その他の詳細はホームページ等をご確認ください。
主催・お問い合わせ先
主催:大分アジア彫刻展実行委員会、大分県、豊後大野市
後援:文化庁
協賛:佐伯印刷(株)、(株)大分銀行、APU立命館アジア太平洋大学
協力:トータル美術館(韓国)ナショナルアートギャラリー(マレーシア)フィリピン文化センター(フィリピン)、中国美術家協会(中国)
後援:文化庁
協賛:佐伯印刷(株)、(株)大分銀行、APU立命館アジア太平洋大学
協力:トータル美術館(韓国)ナショナルアートギャラリー(マレーシア)フィリピン文化センター(フィリピン)、中国美術家協会(中国)