概要
茨木市(大阪府)では、市制施行70周年記念事業として「川端康成青春文学賞」を創設、開催、作品を募集中です。
誰でも応募可能です。
〈趣旨〉
大阪府茨木市は、康成が幼少期から青年期にかけて過ごしたまちであり、今年、市制施行70周年を迎えます。
さらに、本年が康成のノーベル文学賞受賞から50周年に当たることから、康成が学んだ教育のまち茨木をPRするため、記念事業として「川端康成青春文学賞」を創設しました。
康成が作家を志したのは、ここ、茨木の地。
まだ世に出ていない傑作をお待ちしています。
〈募集内容〉
日本語で書かれたオリジナルの未発表小説(ショートストーリー)とし、恋愛、ミステリー、ホラー、SFなど、ジャンルは不問。
若い世代の応募を歓迎し、みずみずしい感性で青春を描いた物語を期待。
〈規定〉
・日本語で書かれた未発表作品であること。
・400字詰原稿用紙換算で10枚~30枚とし、原稿の左下に通し番号を記入。
・鉛筆書きは不可。
・パソコン原稿の場合は、A4判のマス目のない用紙に30字×40行・たて書きで印字。
・メール、電子フォームに添付するデータ形式はWord文書のみ受付(様式はホームページよりダウンロード可)。
・表紙に題名、氏名(ペンネームの場合は本名も併記)、ふりがな、生年月日、年齢、性別、住所、連絡先(電話番号、あればメールアドレス)、公募を知った媒体名(チラシ、ホームページなど)、パソコン原稿の場合は400字詰原稿用紙換算枚数を明記してください。
〈選考委員〉
羽田 圭介氏、津村 記久子氏、大野 裕之氏
※応募規約等の詳細については、ホームページなどでご確認ください。
誰でも応募可能です。
〈趣旨〉
大阪府茨木市は、康成が幼少期から青年期にかけて過ごしたまちであり、今年、市制施行70周年を迎えます。
さらに、本年が康成のノーベル文学賞受賞から50周年に当たることから、康成が学んだ教育のまち茨木をPRするため、記念事業として「川端康成青春文学賞」を創設しました。
康成が作家を志したのは、ここ、茨木の地。
まだ世に出ていない傑作をお待ちしています。
〈募集内容〉
日本語で書かれたオリジナルの未発表小説(ショートストーリー)とし、恋愛、ミステリー、ホラー、SFなど、ジャンルは不問。
若い世代の応募を歓迎し、みずみずしい感性で青春を描いた物語を期待。
〈規定〉
・日本語で書かれた未発表作品であること。
・400字詰原稿用紙換算で10枚~30枚とし、原稿の左下に通し番号を記入。
・鉛筆書きは不可。
・パソコン原稿の場合は、A4判のマス目のない用紙に30字×40行・たて書きで印字。
・メール、電子フォームに添付するデータ形式はWord文書のみ受付(様式はホームページよりダウンロード可)。
・表紙に題名、氏名(ペンネームの場合は本名も併記)、ふりがな、生年月日、年齢、性別、住所、連絡先(電話番号、あればメールアドレス)、公募を知った媒体名(チラシ、ホームページなど)、パソコン原稿の場合は400字詰原稿用紙換算枚数を明記してください。
〈選考委員〉
羽田 圭介氏、津村 記久子氏、大野 裕之氏
※応募規約等の詳細については、ホームページなどでご確認ください。
賞の内容
大賞(1篇)…賞金 50万円
優秀賞(1篇)…賞金 20万円
佳作(2篇)…賞金 7万円
※賞金は平成30年3月開催予定の茨木市議会の議決によって確定されます。
※大賞作品は、株式会社中央公論新社の月刊「中央公論」に掲載。
優秀賞(1篇)…賞金 20万円
佳作(2篇)…賞金 7万円
※賞金は平成30年3月開催予定の茨木市議会の議決によって確定されます。
※大賞作品は、株式会社中央公論新社の月刊「中央公論」に掲載。
参加資格・応募規定
誰でも応募可能です。
応募方法
メール、郵送、ホームページの応募フォームより応募。
締め切り
2018年06月30日(土)郵送の場合は当日の消印有効
結果発表
2018年12月頃(予定)…入賞者に直接通知するほか、ホームページにて公表。
注意事項
入賞作品の一切の権利は主催者に帰属。
入賞作品は二次利用(脚本化・漫画化など)される場合があります。
入賞作品は二次利用(脚本化・漫画化など)される場合があります。
主催・お問い合わせ先
主催:茨木市
協力:(公財)川端康成記念会、(株)中央公論新社、学校法人追手門学院、立命館大学
後援:(一社)茨木市観光協会
お問い合わせ先:茨木市 市民文化部 文化振興課
協力:(公財)川端康成記念会、(株)中央公論新社、学校法人追手門学院、立命館大学
後援:(一社)茨木市観光協会
お問い合わせ先:茨木市 市民文化部 文化振興課