概要
文化庁では、創設50周年を迎える本年(平成30年)10月1日付で予定されている抜本的組織改編に伴い、新たなシンボルマークを募集しています。
誰でも応募可能です。
〈応募作品〉
・デザインイメージ
- 新・文化庁,文化庁の新生を表現するデザインであること。
- 文化芸術推進基本計画(第1期)に掲げられた「文化芸術の『多様な価値』を活かして未来をつくる」とのメッセージが込められたデザインであること。
・文化庁の新たなシンボルマークは,「シンボル」と「庁名ロゴタイプ」から成ります。シンボルマークパターンは、7パターンを想定し、今回全てのパターンを提出してください。
- 「和文」の横配置と縦配置と縦書き。
- 「和文」+「英文」の横配置と縦配置。
- 「英文」の横配置と縦配置。
・「和文」の庁名は,『文化庁』、「英文」の庁名は『Agency for Cultural Affairs,Government of Japan』とする。
※『Agency for Cultural Affairs,Government of Japan』の文字については、オリジナルで制作する必要はありません。既存の書体を使用し、文字を組んでいただいて結構です。
・「和文」については,下記の『文化庁』の文字データ(揮毫:宮田文化庁長官)を使用して「シンボル」を作成すること。
※ただし「英文」については「シンボル」と「庁名ロゴタイプ」セットで作成すること。
・JPEG形式で,カラー(色数,グラデーション等の制限なし)版のオリジナルデータを提出のこと。
その他。
※応募規約等の詳細については、ホームページなどでご確認ください。
誰でも応募可能です。
〈応募作品〉
・デザインイメージ
- 新・文化庁,文化庁の新生を表現するデザインであること。
- 文化芸術推進基本計画(第1期)に掲げられた「文化芸術の『多様な価値』を活かして未来をつくる」とのメッセージが込められたデザインであること。
・文化庁の新たなシンボルマークは,「シンボル」と「庁名ロゴタイプ」から成ります。シンボルマークパターンは、7パターンを想定し、今回全てのパターンを提出してください。
- 「和文」の横配置と縦配置と縦書き。
- 「和文」+「英文」の横配置と縦配置。
- 「英文」の横配置と縦配置。
・「和文」の庁名は,『文化庁』、「英文」の庁名は『Agency for Cultural Affairs,Government of Japan』とする。
※『Agency for Cultural Affairs,Government of Japan』の文字については、オリジナルで制作する必要はありません。既存の書体を使用し、文字を組んでいただいて結構です。
・「和文」については,下記の『文化庁』の文字データ(揮毫:宮田文化庁長官)を使用して「シンボル」を作成すること。
※ただし「英文」については「シンボル」と「庁名ロゴタイプ」セットで作成すること。
・JPEG形式で,カラー(色数,グラデーション等の制限なし)版のオリジナルデータを提出のこと。
その他。
※応募規約等の詳細については、ホームページなどでご確認ください。
賞の内容
感謝状、作品の対価として50万円
参加資格・応募規定
誰でも応募可能。
※応募点数の制限なし。
※応募点数の制限なし。
応募方法
メールにて応募。
※メールでの応募のみ受付。
※メールでの応募のみ受付。
締め切り
2018年06月13日(水)17:00
結果発表
2018(平成30)年9月30日(文化庁50周年式典にて)。
注意事項
採用されたデザイン案に係る著作権その他諸権利は文化庁に帰属。
その他の詳細はホームページ等をご確認ください。
その他の詳細はホームページ等をご確認ください。
主催・お問い合わせ先
主催:文化庁
お問合わせ先:文化庁長官官房政策課文化広報・地域連携室文化広報係
お問合わせ先:文化庁長官官房政策課文化広報・地域連携室文化広報係