概要
総合金融オンライン証券会社 マネックス証券株式会社(本店:東京都港区)では、NPO法人AITとともに「第12回 ART IN THE OFFICE 2019」を開催、マネックス証券のプレスルームに約1年間展示される平面作品の展示プランを募集しています。
〈主旨〉
「ART IN THE OFFICE」は、現代アートの分野で活動する新進気鋭のアーティストをサポートする公募プログラムで、今年で12回目を迎えます。
平面作品の展示プランを募集し、受賞アーティストの作品をマネックスグループ株式会社(以下「マネックス」)のプレスルームに約1年間展示します。審査は、アート界とビジネス界、それぞれの分野の第一線で活躍するプロフェッショナル5名によって行われます。受賞者には、賞金を授与し制作費を支給する他、「現代アートの学校MAD」を無料で受講できる機会を提供します。
作品制作および展示を行うプレスルームは、各種取材対応や重要な会議が行われる場所で、メディアを通して作品が紹介されることもあります。制作期間中の社員との交流は、自分の作品をいつもとは違う角度から捉えるきっかけともなるでしょう。作品完成後には、ギャラリストやキュレーター、コレクターを招いて、作品のお披露目レセプションを行うため、アート界のネットワークを広げることも可能です。設立当初より次代の金融ビジネスのあり方を模索してきたマネックスのオフィスで、あなた自身も新たな表現に挑戦してみませんか。
〈募集内容〉
プレスルームの壁(縦169cm × 横870cm:湾曲)に展示する平面作品案(写真、ドローイング、油彩、水彩など)
・旧作は不可
〈審査基準〉
・企業のプレスルームという空間の特徴(取材・撮影や社内外の重要な会議が行われること、滞在制作中にマネックスの社員との交流が想定されること等)を踏まえ、独自性・先駆性があること。
・「一歩先の未来の金融の創造」というマネックスの企業理念を考慮したもの(金融を作品のテーマに用いる必要性はありません)。
〈審査員〉
浦野 むつみ(ANOMALY ディレクター)
塩見 有子(NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]理事長)
德山 拓一(森美術館アソシエイト・キュレーター)
鎧塚 俊彦(シェフ)
松本 大(マネックス証券株式会社 代表取締役社長)
※応募規約等の詳細については、ホームページなどでご確認ください。
〈主旨〉
「ART IN THE OFFICE」は、現代アートの分野で活動する新進気鋭のアーティストをサポートする公募プログラムで、今年で12回目を迎えます。
平面作品の展示プランを募集し、受賞アーティストの作品をマネックスグループ株式会社(以下「マネックス」)のプレスルームに約1年間展示します。審査は、アート界とビジネス界、それぞれの分野の第一線で活躍するプロフェッショナル5名によって行われます。受賞者には、賞金を授与し制作費を支給する他、「現代アートの学校MAD」を無料で受講できる機会を提供します。
作品制作および展示を行うプレスルームは、各種取材対応や重要な会議が行われる場所で、メディアを通して作品が紹介されることもあります。制作期間中の社員との交流は、自分の作品をいつもとは違う角度から捉えるきっかけともなるでしょう。作品完成後には、ギャラリストやキュレーター、コレクターを招いて、作品のお披露目レセプションを行うため、アート界のネットワークを広げることも可能です。設立当初より次代の金融ビジネスのあり方を模索してきたマネックスのオフィスで、あなた自身も新たな表現に挑戦してみませんか。
〈募集内容〉
プレスルームの壁(縦169cm × 横870cm:湾曲)に展示する平面作品案(写真、ドローイング、油彩、水彩など)
・旧作は不可
〈審査基準〉
・企業のプレスルームという空間の特徴(取材・撮影や社内外の重要な会議が行われること、滞在制作中にマネックスの社員との交流が想定されること等)を踏まえ、独自性・先駆性があること。
・「一歩先の未来の金融の創造」というマネックスの企業理念を考慮したもの(金融を作品のテーマに用いる必要性はありません)。
〈審査員〉
浦野 むつみ(ANOMALY ディレクター)
塩見 有子(NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]理事長)
德山 拓一(森美術館アソシエイト・キュレーター)
鎧塚 俊彦(シェフ)
松本 大(マネックス証券株式会社 代表取締役社長)
※応募規約等の詳細については、ホームページなどでご確認ください。
賞の内容
〈受賞者へのサポート内容〉
・賞金 50万円 + 制作費 10万円 ※交通費・素材費・設置費を含む。
・マネックス、マネックスのグループ会社およびAITのウェブサイト、プレスリリースやメールマガジンにおける展示紹介。その他、マネックスのオリジナルノベルティーの製作や親会社マネックスグループ株式会社のアニュアルレポートへの掲載等。
・「現代アートの学校 MAD 2018」(AIT主催)一部レクチャーの無料受講。
・賞金 50万円 + 制作費 10万円 ※交通費・素材費・設置費を含む。
・マネックス、マネックスのグループ会社およびAITのウェブサイト、プレスリリースやメールマガジンにおける展示紹介。その他、マネックスのオリジナルノベルティーの製作や親会社マネックスグループ株式会社のアニュアルレポートへの掲載等。
・「現代アートの学校 MAD 2018」(AIT主催)一部レクチャーの無料受講。
参加資格・応募規定
現代アートの分野で活動するアーティスト(学生可)。
※1人(1組)1作品まで。
※新作のみ応募可能。旧作・他の公募展で入賞した作品は不可。
※受賞アーティストは約2週間の製作期間中、5営業日以上はオフィスで制作すること、社員を対象としたワークショップを開催することが必須(海外在住アーティスト含む)。
※1人(1組)1作品まで。
※新作のみ応募可能。旧作・他の公募展で入賞した作品は不可。
※受賞アーティストは約2週間の製作期間中、5営業日以上はオフィスで制作すること、社員を対象としたワークショップを開催することが必須(海外在住アーティスト含む)。
応募方法
郵送にて応募、持ち込み不可。
締め切り
2019年04月10日(水)当日消印有効
結果発表
2019年5月。
注意事項
完成作品の所有権および著作権は受賞者に帰属。
受賞者は、主催者に対し、完成作品の撮影、アニュアルレポート(年次事業報告書)やマネックスオリジナルノベルティー等への完成作品図版の掲載、広報目的での各種媒体への掲載など、完成作品を複製その他の利用する権利を無期限且つ無償で許諾するものとします。
その他の詳細はホームページ等をご確認ください。
受賞者は、主催者に対し、完成作品の撮影、アニュアルレポート(年次事業報告書)やマネックスオリジナルノベルティー等への完成作品図版の掲載、広報目的での各種媒体への掲載など、完成作品を複製その他の利用する権利を無期限且つ無償で許諾するものとします。
その他の詳細はホームページ等をご確認ください。
主催・お問い合わせ先
マネックス証券株式会社