概要
U-22プログラミング・コンテスト実行委員会(東京都港区)では、「U-22プログラミング・コンテスト2019」を開催、22歳以下の方(西暦1997年4月2日以降に生まれた方)を対象に作品を募集中です。
〈趣旨〉
U-22プログラミング・コンテストは、自らのアイデアで新しい未来を拓く、次代を担うITエンジニアのコンテストです。
最高賞である経済産業大臣賞を受賞すると、賞金だけでなく、未踏事業への推薦、起業支援など、次のステップへ進むための様々なバックアップも。
コンテストへ応募して、経済産業大臣賞を目指そう!!
〈作品ジャンル〉
特に問いません。
※自ら制作したコンピュータプログラミング作品で、AI、IoT、セキュリティ、プログラミング言語、ユーティリティ、学習&教育、コミュニケーション、ゲームなど、実行可能にした作品をご応募ください。
※応募時にどのジャンルに属するか、作品ジャンルを選択してください。
※自作言語・OSもご応募可能です。インストール手順を記入の上、アピールポイントがわかるサンプルデータを補足資料として添付してください。
〈プログラミング言語〉
特に問いません。
〈開発形式〉
・プログラミング言語による開発のほか、市販ライブラリや開発キット、オーサリングツールなどのソフトウェアも利用可です。
・一般的なマシン環境で動作/再現できるものは審査の対象となります。
※特別なハードウェア(IoT、ロボット等組込みシステム)を利用した作品もご応募可能です。審査の過程で、実機での稼働テストを行います。そのため、特別なハードウェアを必要とする作品は、後日事務局から機材貸与や補足資料の提出をお願いすることがあります。また、動作プラットフォームとしては、Windows®、Mac®、GNU/Linux®、Android、iOSを想定しておりますが、それ以外のプラットフォーム上で動作する作品については、事前に事務局にご相談ください。
※ソフトウェアの入手が困難、もしくは特定のデバイスが必要など、事務局側で準備することが難しいと判断した際はプログラムがインストールされた機材の貸与をお願いする場合がございます。
〈主な審査ポイント〉
総合だけでなく、プロダクト、テクノロジー、アイデアの3つのカテゴリで審査。
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
〈趣旨〉
U-22プログラミング・コンテストは、自らのアイデアで新しい未来を拓く、次代を担うITエンジニアのコンテストです。
最高賞である経済産業大臣賞を受賞すると、賞金だけでなく、未踏事業への推薦、起業支援など、次のステップへ進むための様々なバックアップも。
コンテストへ応募して、経済産業大臣賞を目指そう!!
〈作品ジャンル〉
特に問いません。
※自ら制作したコンピュータプログラミング作品で、AI、IoT、セキュリティ、プログラミング言語、ユーティリティ、学習&教育、コミュニケーション、ゲームなど、実行可能にした作品をご応募ください。
※応募時にどのジャンルに属するか、作品ジャンルを選択してください。
※自作言語・OSもご応募可能です。インストール手順を記入の上、アピールポイントがわかるサンプルデータを補足資料として添付してください。
〈プログラミング言語〉
特に問いません。
〈開発形式〉
・プログラミング言語による開発のほか、市販ライブラリや開発キット、オーサリングツールなどのソフトウェアも利用可です。
・一般的なマシン環境で動作/再現できるものは審査の対象となります。
※特別なハードウェア(IoT、ロボット等組込みシステム)を利用した作品もご応募可能です。審査の過程で、実機での稼働テストを行います。そのため、特別なハードウェアを必要とする作品は、後日事務局から機材貸与や補足資料の提出をお願いすることがあります。また、動作プラットフォームとしては、Windows®、Mac®、GNU/Linux®、Android、iOSを想定しておりますが、それ以外のプラットフォーム上で動作する作品については、事前に事務局にご相談ください。
※ソフトウェアの入手が困難、もしくは特定のデバイスが必要など、事務局側で準備することが難しいと判断した際はプログラムがインストールされた機材の貸与をお願いする場合がございます。
〈主な審査ポイント〉
総合だけでなく、プロダクト、テクノロジー、アイデアの3つのカテゴリで審査。
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
賞の内容
経済産業大臣賞(4本)…副賞 40万円
経済産業省商務情報政策局長賞(6本)…副賞 5万円
ほか スポンサー企業賞、Best Viewers賞等
経済産業省商務情報政策局長賞(6本)…副賞 5万円
ほか スポンサー企業賞、Best Viewers賞等
参加資格・応募規定
22歳以下の方(西暦1997年4月2日以降に生まれた方)。
※チーム参加の場合、同じ学校に所属する学生であれば、23歳以上(西暦1997年4月1日以前に生まれた方)のメンバーも参加可能としますが、チームの半数以上が22歳以下で構成され、かつチームの代表者は22歳以下であることを条件とします。
※チーム参加の場合、同じ学校に所属する学生であれば、23歳以上(西暦1997年4月1日以前に生まれた方)のメンバーも参加可能としますが、チームの半数以上が22歳以下で構成され、かつチームの代表者は22歳以下であることを条件とします。
応募方法
主催者ホームページの応募フォームより登録・応募。
※作品データについては、応募締切までに制作されたデータのみ有効です。応募締切後、動作に不備がある場合などにおいて追加でプログラムを制作することは原則できません。
※作品データについては、応募締切までに制作されたデータのみ有効です。応募締切後、動作に不備がある場合などにおいて追加でプログラムを制作することは原則できません。
締め切り
2019年09月02日(月)
結果発表
2019年9月下旬…一次審査通過作品を発表。
注意事項
応募作品の著作権は応募者本人に帰属します。ただし、主催者ホームページ内「入選作品の取り扱い」の範囲において、主催者および事務局が使用・複製することは無償で認められるものとします。
その他の詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。
その他の詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。
主催・お問い合わせ先
主催:U-22プログラミング・コンテスト実行委員会
お問い合わせ先:U-22プログラミング・コンテスト実行委員会(TEL:03-6435-5991/メール:u22-info[a]csaj.jp ※[a]を@に変えて送信)
お問い合わせ先:U-22プログラミング・コンテスト実行委員会(TEL:03-6435-5991/メール:u22-info[a]csaj.jp ※[a]を@に変えて送信)