概要
TAMA映画フォーラム実行委員会(事務局:東京都多摩市)では、「第21回 TAMA NEW WAVEコンペティション」を開催、作品を募集中です。
劇場で公開された監督作品が3本以下の方なら、プロ・アマ・年齢・居住地・国籍問わず、誰でも応募が可能です。
〈主催者からのご案内〉
TAMA NEW WAVEは毎年秋に開催される映画祭TAMA CINEMA FORUM内のプログラムとして2000年よりスタートした"日本映画界に新風を送り込む新しい才能の発見"を目的とする30分以上100分以下の作品を対象とした中・長篇コンペティションです。
映画ファンである市民ボランティアから構成される実行委員会内の審査と、観客からなる一般審査員の投票の結果でグランプリが決まる審査形式から、観客目線で今最も面白く、注目すべき作品・才能を表彰するコンペティションとして注目を集め、これまでのグランプリ受賞監督には中野量太監督(『長いお別れ』『湯を沸かすほどの熱い愛』)、今泉力哉監督(『街の上で』『愛がなんだ』)等々、日本映画の第一線で活躍する監督を多数紹介してきました。
TAMA NEW WAVEでは今年秋に開催される第21回TAMA NEW WAVEに向けて、作品を募集いたします。応募締切は「早期割引」が適用となる一次締切が2020年6月19日[金]。最終締切が2020年7月17日[金]となります。皆様からの沢山のご応募をお待ちしております。
〈応募資格〉
- 劇場公開作品が3本以下の監督作品であること。
- 2017年8月以降の日本国内で製作完成した30分以上100分以下の作品であること。
- 撮影のフォーマット(フィルム、ビデオ等)は問いませんが、審査用にDVD、上映用にDVD、Blu-rayのいずれかの上映素材を準備できること。
- 2019年11月末日時点で劇場未公開の予定で、ソフトが市販されていないこと。(イベントなどでの劇場上映は問題ありません)
- プロ・アマは問いません。
〈審査基準〉
作家としての自己表現を尊重するとともに、中篇・長篇として、観客を意識した映画作りを行っていることを評価。
したがって、ストーリー構成力、キャラクター造形力、映像としての表現力に重点を置いて審査。
※昨年のTAMA NEW WAVE情報はこちら
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
劇場で公開された監督作品が3本以下の方なら、プロ・アマ・年齢・居住地・国籍問わず、誰でも応募が可能です。
〈主催者からのご案内〉
TAMA NEW WAVEは毎年秋に開催される映画祭TAMA CINEMA FORUM内のプログラムとして2000年よりスタートした"日本映画界に新風を送り込む新しい才能の発見"を目的とする30分以上100分以下の作品を対象とした中・長篇コンペティションです。
映画ファンである市民ボランティアから構成される実行委員会内の審査と、観客からなる一般審査員の投票の結果でグランプリが決まる審査形式から、観客目線で今最も面白く、注目すべき作品・才能を表彰するコンペティションとして注目を集め、これまでのグランプリ受賞監督には中野量太監督(『長いお別れ』『湯を沸かすほどの熱い愛』)、今泉力哉監督(『街の上で』『愛がなんだ』)等々、日本映画の第一線で活躍する監督を多数紹介してきました。
TAMA NEW WAVEでは今年秋に開催される第21回TAMA NEW WAVEに向けて、作品を募集いたします。応募締切は「早期割引」が適用となる一次締切が2020年6月19日[金]。最終締切が2020年7月17日[金]となります。皆様からの沢山のご応募をお待ちしております。
〈応募資格〉
- 劇場公開作品が3本以下の監督作品であること。
- 2017年8月以降の日本国内で製作完成した30分以上100分以下の作品であること。
- 撮影のフォーマット(フィルム、ビデオ等)は問いませんが、審査用にDVD、上映用にDVD、Blu-rayのいずれかの上映素材を準備できること。
- 2019年11月末日時点で劇場未公開の予定で、ソフトが市販されていないこと。(イベントなどでの劇場上映は問題ありません)
- プロ・アマは問いません。
〈審査基準〉
作家としての自己表現を尊重するとともに、中篇・長篇として、観客を意識した映画作りを行っていることを評価。
したがって、ストーリー構成力、キャラクター造形力、映像としての表現力に重点を置いて審査。
※昨年のTAMA NEW WAVE情報はこちら
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
賞の内容
グランプリ…賞金 30万円(予定)
特別賞…賞金 15万円(予定)
特別賞…賞金 15万円(予定)
参加資格・応募規定
以下の条件を満たした中篇、長篇の映像作品であること。
・劇場公開作品が3本以下の監督作品であること。
・2018年8月以降の日本国内で製作完成した30分以上100分以下の作品であること。
・撮影のフォーマット(フィルム、ビデオ等)は問いませんが、審査用の動画データおよび、上映用のDVD、Blu-ray等の上映素材を準備できること。
・2020年11月末日時点で劇場未公開の予定で、ソフトが市販されていないこと。
※原則としてイベントなどでの劇場上映は問題ありませんが、ある程度の期間に渡って上映されたものなどについては応募対象外となりますので、メールにてお問い合わせください。
・インターネットで一般公開されておらず、2020年11月末日時点までその予定がないこと。
※過去に配信履歴がある作品についても、応募の際に上記の条件を満たす場合は応募対象といたします。
・プロ・アマ・年齢・居住地・国籍は問いません。
・劇場公開作品が3本以下の監督作品であること。
・2018年8月以降の日本国内で製作完成した30分以上100分以下の作品であること。
・撮影のフォーマット(フィルム、ビデオ等)は問いませんが、審査用の動画データおよび、上映用のDVD、Blu-ray等の上映素材を準備できること。
・2020年11月末日時点で劇場未公開の予定で、ソフトが市販されていないこと。
※原則としてイベントなどでの劇場上映は問題ありませんが、ある程度の期間に渡って上映されたものなどについては応募対象外となりますので、メールにてお問い合わせください。
・インターネットで一般公開されておらず、2020年11月末日時点までその予定がないこと。
※過去に配信履歴がある作品についても、応募の際に上記の条件を満たす場合は応募対象といたします。
・プロ・アマ・年齢・居住地・国籍は問いません。
応募方法
手順1. 出品料チケットを購入
手順2. 審査用動画データを作成
手順3. 主催者ホームページの応募フォームからエントリー
※出品料(一次締切の場合は2,000円/最終締切の場合は3,000円)が必要です。
手順2. 審査用動画データを作成
手順3. 主催者ホームページの応募フォームからエントリー
※出品料(一次締切の場合は2,000円/最終締切の場合は3,000円)が必要です。
締め切り
2020年07月17日(金)必着
結果発表
2020年10月上旬頃…上映作品を映画祭ホームページにて発表。
注意事項
ノミネート作品、上映作品の版権はあくまでも出品者側にあるが、映画祭終了後、TAMA映画フォーラム実行委員会が上映会ならびに宣伝活動のためにインターネット・新聞・雑誌・TVなどのメディアに作品スチル・監督のポートレート(ノミネート決定作品について、決定後に提出をお願いいたします。)を提供できるものとする。
その他の詳細はホームページ等をご確認ください。
その他の詳細はホームページ等をご確認ください。
主催・お問い合わせ先
TAMA映画フォーラム実行委員会