概要
川崎市(神奈川県)では川崎宿起立400年に向けた記念ロゴマークを募集しています。
プロ・アマ・年齢・居住地問わず、誰でも応募が可能です。
〈趣旨〉
多くの浮世絵や和歌、俳句の題材となった東海道五十三次。当時の様子は鮮明に美しく、現代に語り継がれています。
東海道川崎宿は、江戸・日本橋を出て、最初の大河「六郷川(多摩川)」の先にある2番目の宿場町。川崎宿では、旅人に宿を提供するほか、江戸の人や農民が行きかう場に商いを営み、文化を発展させていきました。
そんな川崎宿は、2023年で400年を迎えようとしています。これまでの歴史とこれからの未来を結び、みんなに愛される町を創っていくために、さまざまなプロジェクトを実行していきます。その先駆けとして、起立400年を記念したロゴマークの制定を行います。
歴史ある川崎宿、そして未来ある川崎宿を象徴するようなロゴマークを考えてみませんか?
〈デザイン案に関して〉
・10cm×10cm以内。
・「東海道川崎宿起立 400 年」がひと目でわかるようなデザインで制作したもの。 ・応募用紙枠内に直接描くか、別紙に描いたものを切り取って貼付しても可。ただしデータ 化をする際に、応募者に確認したうえで、字体、文字のポイント等を編集することがある。 ・応募作品は、自作、未発表のもので、第三者が有する著作権等の権利を侵害しないものに 限ることとし、応募者は応募作品の商標・意匠の登録をしないこととする。
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
プロ・アマ・年齢・居住地問わず、誰でも応募が可能です。
〈趣旨〉
多くの浮世絵や和歌、俳句の題材となった東海道五十三次。当時の様子は鮮明に美しく、現代に語り継がれています。
東海道川崎宿は、江戸・日本橋を出て、最初の大河「六郷川(多摩川)」の先にある2番目の宿場町。川崎宿では、旅人に宿を提供するほか、江戸の人や農民が行きかう場に商いを営み、文化を発展させていきました。
そんな川崎宿は、2023年で400年を迎えようとしています。これまでの歴史とこれからの未来を結び、みんなに愛される町を創っていくために、さまざまなプロジェクトを実行していきます。その先駆けとして、起立400年を記念したロゴマークの制定を行います。
歴史ある川崎宿、そして未来ある川崎宿を象徴するようなロゴマークを考えてみませんか?
〈デザイン案に関して〉
・10cm×10cm以内。
・「東海道川崎宿起立 400 年」がひと目でわかるようなデザインで制作したもの。 ・応募用紙枠内に直接描くか、別紙に描いたものを切り取って貼付しても可。ただしデータ 化をする際に、応募者に確認したうえで、字体、文字のポイント等を編集することがある。 ・応募作品は、自作、未発表のもので、第三者が有する著作権等の権利を侵害しないものに 限ることとし、応募者は応募作品の商標・意匠の登録をしないこととする。
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
賞の内容
最優秀作品…副賞 10万円
※最優秀作品は今後様々な「川崎宿起立 400 年プロジェクト(仮称)」にて使用予定
※最優秀作品は今後様々な「川崎宿起立 400 年プロジェクト(仮称)」にて使用予定
参加資格・応募規定
・居住地、年齢、プロ・アマチュアはいずれも問いません(1人何点でも応募可)。
・ロゴマーク制定の趣旨を理解している方。
・ロゴデザインを自己PRできる方。
・ロゴマーク制定の趣旨を理解している方。
・ロゴデザインを自己PRできる方。
応募方法
1)川崎区公式ホームページから応募用紙をダウンロード、または配架場所にて応募用紙を入手。
2)デザイン案(10cm×10cm以内)、ロゴマークの説明・アピールポイント、「川崎宿」へ の想い・エピソード(任意)、その他必要事項を記載。
※応募用紙内に収まらない場合は別紙(様式自由)等を追加してよい(デザイン案を除く)。
3)応募先に郵送またはメールにて送付。
2)デザイン案(10cm×10cm以内)、ロゴマークの説明・アピールポイント、「川崎宿」へ の想い・エピソード(任意)、その他必要事項を記載。
※応募用紙内に収まらない場合は別紙(様式自由)等を追加してよい(デザイン案を除く)。
3)応募先に郵送またはメールにて送付。
締め切り
2021年02月15日(月)午後5時必着
注意事項
詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。
主催・お問い合わせ先
川崎市(神奈川県)