概要
一般社団法人 映画演劇文化協会、シナリオ・センター(東京都港区)では、「第44回 シナリオS1グランプリ」を開催、作品を募集中です。
誰でも応募が可能です。
〈趣旨・シナリオS-1グランプリとは〉
1)グランプリ賞金 30万円
2)「月刊シナリオ教室」に掲載
3)デビューのチャンスにつながる!
「シナリオS1グランプリ」は、映画・テレビドラマの業界に、才能ある新たなシナリオライターを送り出すことを目的としたシナリオ公募コンクールです。
受講生以外の方ももちろんご参加いただけます。
グランプリ賞金30万円、準グランプリ賞金10万円、佳作賞金5万円、奨励賞図書カード5千円相当が贈られます。
受賞作は「月刊シナリオ教室」誌上に必ず掲載されます。
「月刊シナリオ教室」は、制作会社やプロデューサーの方も読んでいます。
目にとまれば、デビューへの道が開けます。
作品を通して、「あなた」を売り込むチャンスです。
〈テーマ〉
自由。
日本語で書かれたオリジナルの映像シナリオであること。
原作の脚本化は不可。
〈部門〉
部門1 …テレビドラマ化を想定して書いてください。
部門2 …2時間ドラマでも映画でも、どちらを想定しても構いません。
〈応募規定〉
・部門1と部門2の両方に応募できますが、各1作品ずつに限ります。
・本文はB5サイズの200字詰原稿用紙に縦書き。
・部門1の場合は100枚から120枚(200字詰)。
・部門2は200枚から230枚(200字詰)。手書きの場合ペン書き(鉛筆は不可)。
・パソコンで印字する場合はB5サイズの用紙を横に使い、縦書きで20字×20行で打ち、本文の最後に200字詰原稿用紙に換算した枚数を書き添えてください。20字×20行で打つと、部門1は50枚~60枚、部門2は100枚~115枚となります。
ほか
※応募後の原稿は、差し替えや返却は一切できません。
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
誰でも応募が可能です。
〈趣旨・シナリオS-1グランプリとは〉
1)グランプリ賞金 30万円
2)「月刊シナリオ教室」に掲載
3)デビューのチャンスにつながる!
「シナリオS1グランプリ」は、映画・テレビドラマの業界に、才能ある新たなシナリオライターを送り出すことを目的としたシナリオ公募コンクールです。
受講生以外の方ももちろんご参加いただけます。
グランプリ賞金30万円、準グランプリ賞金10万円、佳作賞金5万円、奨励賞図書カード5千円相当が贈られます。
受賞作は「月刊シナリオ教室」誌上に必ず掲載されます。
「月刊シナリオ教室」は、制作会社やプロデューサーの方も読んでいます。
目にとまれば、デビューへの道が開けます。
作品を通して、「あなた」を売り込むチャンスです。
〈テーマ〉
自由。
日本語で書かれたオリジナルの映像シナリオであること。
原作の脚本化は不可。
〈部門〉
部門1 …テレビドラマ化を想定して書いてください。
部門2 …2時間ドラマでも映画でも、どちらを想定しても構いません。
〈応募規定〉
・部門1と部門2の両方に応募できますが、各1作品ずつに限ります。
・本文はB5サイズの200字詰原稿用紙に縦書き。
・部門1の場合は100枚から120枚(200字詰)。
・部門2は200枚から230枚(200字詰)。手書きの場合ペン書き(鉛筆は不可)。
・パソコンで印字する場合はB5サイズの用紙を横に使い、縦書きで20字×20行で打ち、本文の最後に200字詰原稿用紙に換算した枚数を書き添えてください。20字×20行で打つと、部門1は50枚~60枚、部門2は100枚~115枚となります。
ほか
※応募後の原稿は、差し替えや返却は一切できません。
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
賞の内容
グランプリ作品…表彰状、賞金 30万円、「月刊シナリオ教室」掲載
※複数数の受賞、準グランプリ、佳作、奨励作などに該当する作品には、別途定める賞金を贈呈
※複数数の受賞、準グランプリ、佳作、奨励作などに該当する作品には、別途定める賞金を贈呈
参加資格・応募規定
誰でも応募可能。
※部門1と部門2の両方に応募できますが、各1作品ずつに限ります。
※部門1と部門2の両方に応募できますが、各1作品ずつに限ります。
応募方法
持参、郵送にて応募。
※新型コロナウィルス感染予防のため、郵送を推奨。
※新型コロナウィルス感染予防のため、郵送を推奨。
締め切り
2023年02月20日(月)20時30分必着
注意事項
受賞作の映画化権及びテレビ化権については、受賞後半年間は(一社)映画演劇文化協会、または映画演劇文化協会が指定する第三者が、第一優先順位の取得権を有します。他のコンクールとの二重投稿は禁止。その他の詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。
主催・お問い合わせ先
シナリオ・センター、一般社団法人 映画演劇文化協会