概要
公益財団法人 日本野鳥の会(東京都品川区)では、「ワイルドバード・カレンダー2024」に掲載する作品を募集しています。
〈趣旨〉
野鳥だけでなく、その周囲の環境も美しくとらえた作品、野鳥と彼らの生息環境の様子が伝わる写真を募集します。
野鳥が好きな方だけでなく、より多くの方に野鳥や彼らの暮らす環境に関心を持っていただけるような作品をお待ちしております。
〈テーマ〉
「四季折々の風景と野鳥」
〈応募条件〉
・日本国内で2019年1月~2023年3月に撮影した未発表※(類似カット含む)の野鳥写真。
※展覧会・コンテスト・雑誌など、不特定多数が目にする場で展示や掲載をしていないもの。個人のブログやSNSへの投稿などは含みません。
・撮影のため、環境に人為的な加工や餌付け、鳥の声を流したりすることなく、野鳥や生息環境にダメージを与えずに撮った野鳥写真。
・巣やヒナ、営巣中の写真、巣立ち後間もない親子の写真は採用いたしません。
・背景の自然に手を加えず、合成などをしていない野鳥写真。トリミング、ゴミの削除、水平の調整などの画像処理は必要に応じて当会が行います。
※トリミングや画像処理が原因で選考から外れてしまった作品が過去にあったためです。
・応募点数は一人5点までとなります(デジタル・フィルム合計)。
〈規格〉
・デジタルデータ…応募のデータはJPEGに限ります。おおむね1,000万画素以上のカメラで、かつJPEG最高画質(L(ラージ)・FINE(ファイン)など)。モノクロ不可。
・フィルムデータ…35mm判以上のリバーサルカラーフィルムにて撮影したポジをスキャンした「データCD」。
〈撮影に際してご配慮いただきたいこと〉
「応募条件」に記載しておりますように、 野鳥や環境、 周囲の人たちへのマナー(フィールドマナー)を守って撮影をお願いします。
※フィールドマナーについては、当会ホームページの「フィールドマナー」をご覧ください。
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
〈趣旨〉
野鳥だけでなく、その周囲の環境も美しくとらえた作品、野鳥と彼らの生息環境の様子が伝わる写真を募集します。
野鳥が好きな方だけでなく、より多くの方に野鳥や彼らの暮らす環境に関心を持っていただけるような作品をお待ちしております。
〈テーマ〉
「四季折々の風景と野鳥」
〈応募条件〉
・日本国内で2019年1月~2023年3月に撮影した未発表※(類似カット含む)の野鳥写真。
※展覧会・コンテスト・雑誌など、不特定多数が目にする場で展示や掲載をしていないもの。個人のブログやSNSへの投稿などは含みません。
・撮影のため、環境に人為的な加工や餌付け、鳥の声を流したりすることなく、野鳥や生息環境にダメージを与えずに撮った野鳥写真。
・巣やヒナ、営巣中の写真、巣立ち後間もない親子の写真は採用いたしません。
・背景の自然に手を加えず、合成などをしていない野鳥写真。トリミング、ゴミの削除、水平の調整などの画像処理は必要に応じて当会が行います。
※トリミングや画像処理が原因で選考から外れてしまった作品が過去にあったためです。
・応募点数は一人5点までとなります(デジタル・フィルム合計)。
〈規格〉
・デジタルデータ…応募のデータはJPEGに限ります。おおむね1,000万画素以上のカメラで、かつJPEG最高画質(L(ラージ)・FINE(ファイン)など)。モノクロ不可。
・フィルムデータ…35mm判以上のリバーサルカラーフィルムにて撮影したポジをスキャンした「データCD」。
〈撮影に際してご配慮いただきたいこと〉
「応募条件」に記載しておりますように、 野鳥や環境、 周囲の人たちへのマナー(フィールドマナー)を守って撮影をお願いします。
※フィールドマナーについては、当会ホームページの「フィールドマナー」をご覧ください。
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
賞の内容
採用作品12点(各月1点)を選出。作品使用料として4万円とカレンダー2部を進呈。
参加資格・応募規定
※応募点数は一人5点までとなります(デジタル・フィルム合計)。
応募方法
主催者ホームページの応募フォームより応募。
※オンライン応募が困難な場合は、郵送で作品を受付。
※オンライン応募が困難な場合は、郵送で作品を受付。
締め切り
2023年03月31日(金)郵送の場合は当日の消印有効
注意事項
作品の著作権は、撮影者に帰属。作品に対してトリミングや明るさ・色調の補正などを施すことがあります。同時期に同じ作品を他のコンテストなどへ応募されぬようお願いいたします。また採用作品及びその類似の作品を他のコンテストなどへの応募や印刷物などに使用されぬようお願いいたします。その他の詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。
主催・お問い合わせ先
公益財団法人 日本野鳥の会