概要
松山市(愛媛県)では、「第20回 坊っちゃん文学賞」を開催、4,000字以内のショートショート作品を募集中です。
年齢、職業、国籍、プロ・アマ問わず、誰でも応募が可能です。
〈趣旨〉
「坊っちゃん文学賞」は、市制100周年を機に、近代俳句の父・正岡子規を生み、明治の文豪・夏目漱石の小説『坊っちやん』に描かれた街という、松山市の豊かな文学的土壌を生かして、新しい青春文学の創造と本市の文化的なイメージを高め、全国にPRするため昭和63年に創設され、受賞後も活躍を続ける作家や、人気作品を生み出してきました。
令和という新しい時代の幕開けと共に「ショートショート」の文学賞にリニューアルした第16回坊っちゃん文学賞では、5,628点、第17回では9,318点、第18回では6,952点、第19回では7,026点と多数のご応募をいただき、大きな盛り上がりをみせています。
ここはあなたの「文学の入り口」です。
皆様からのご応募をお待ちしています。
〈募集作品〉
・4,000字以内のショートショートを募集します。
・テーマは問いません。あなたの想像力を作品に生かしてください。
・日本語で書かれ、未発表で筆者自身のオリジナルな作品に限ります。
※郵送による応募の場合、応募原稿の体裁、書式、縦書き、横書きは自由です。
〈審査員〉
田丸雅智、大原さやか、山戸結希
〈アンバサダー〉
白濱 亜嵐
※第19回坊っちゃん文学賞まとめ
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
年齢、職業、国籍、プロ・アマ問わず、誰でも応募が可能です。
〈趣旨〉
「坊っちゃん文学賞」は、市制100周年を機に、近代俳句の父・正岡子規を生み、明治の文豪・夏目漱石の小説『坊っちやん』に描かれた街という、松山市の豊かな文学的土壌を生かして、新しい青春文学の創造と本市の文化的なイメージを高め、全国にPRするため昭和63年に創設され、受賞後も活躍を続ける作家や、人気作品を生み出してきました。
令和という新しい時代の幕開けと共に「ショートショート」の文学賞にリニューアルした第16回坊っちゃん文学賞では、5,628点、第17回では9,318点、第18回では6,952点、第19回では7,026点と多数のご応募をいただき、大きな盛り上がりをみせています。
ここはあなたの「文学の入り口」です。
皆様からのご応募をお待ちしています。
〈募集作品〉
・4,000字以内のショートショートを募集します。
・テーマは問いません。あなたの想像力を作品に生かしてください。
・日本語で書かれ、未発表で筆者自身のオリジナルな作品に限ります。
※郵送による応募の場合、応募原稿の体裁、書式、縦書き、横書きは自由です。
〈審査員〉
田丸雅智、大原さやか、山戸結希
〈アンバサダー〉
白濱 亜嵐
※第19回坊っちゃん文学賞まとめ
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
賞の内容
大賞(1名)…賞金 50万円
佳作(5名)…賞金 10万円
※受賞者は表彰式にご出席ください(旅費は松山市が負担します)。報道機関からの写真撮影やインタビューへのご協力をお願いします。
※大賞作品は雑誌「ダ・ヴィンチ」に掲載されます。
佳作(5名)…賞金 10万円
※受賞者は表彰式にご出席ください(旅費は松山市が負担します)。報道機関からの写真撮影やインタビューへのご協力をお願いします。
※大賞作品は雑誌「ダ・ヴィンチ」に掲載されます。
参加資格・応募規定
年齢、職業、国籍、プロ・アマ問わず応募可能。
※1人何作品でも応募可。
※これまでにWEB上へ掲載したことがある作品は未発表とはみなされません。
※1人何作品でも応募可。
※これまでにWEB上へ掲載したことがある作品は未発表とはみなされません。
応募方法
郵送、主催者ホームページの応募フォームより応募。
※応募作品は返却されません。
※応募作品は返却されません。
締め切り
2023年09月30日(土)必着のこと。
注意事項
大賞、佳作受賞作品の著作権は松山市に帰属。その他の詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。
主催・お問い合わせ先
主催:松山市、坊っちゃん文学賞実行委員会
お問い合わせ先:松山市役所 文化・ことば課(電話:089-948-6634/ファクス:089-934-1913/メール:bocchan[a]city.matsuyama.ehime.jp ※[a]を@に変えて送信)
※選考に関するお問い合わせには応じられませんのでご了承ください。
お問い合わせ先:松山市役所 文化・ことば課(電話:089-948-6634/ファクス:089-934-1913/メール:bocchan[a]city.matsuyama.ehime.jp ※[a]を@に変えて送信)
※選考に関するお問い合わせには応じられませんのでご了承ください。