概要
小須戸ARTプロジェクト実行委員会(新潟県新潟市秋葉区)では、「小須戸ARTプロジェクト2023」への参加作家を募集しています。
プロ・アマ・年齢・居住地・国籍問わず応募が可能です。
〈主催者からのご案内〉
小須戸ARTプロジェクトは、2012年の水と土の芸術祭をきっかけに始まった、アーティスト・イン・レジデンスを中心としたアートプロジェクトです。
新潟市秋葉区小須戸地域の歴史的建造物である町屋に滞在しながら地域をリサーチし、滞在制作などによりその成果の作品化、地域での展示公開を行う参加アーティスト・クリエイターの募集を行います。
多くの皆さまのご応募をお待ちしています。
〈募集組数〉
1~2組程度
〈制作する作品について〉
本プロジェクトでは、以下のいずれかに該当する作品の制作・展示、そのために必要なリサーチの実施を前提としています。
ジャンルは問いませんが、プロジェクトの主旨に反する判断されるものは、制作・展示をお断りする場合があります。
a)地域の歴史や伝統産業等に関連したものや、そこからアイデアを展開させたもの
例:木瓜などの花卉栽培、小須戸縞、舟運や機業の歴史、信濃川、里山の自然環境等、地域の歴史や特性を読み取り、それを反映させた作品等。
b)町屋・空き家の再生や新たな魅力の発見につながるもの
例:展示会場となる町屋や店舗の空間を活用したインスタレーション作品等
c)町屋・町並みの風情の演出につながるもの
例:町並みへ設置するのれんやオブジェ
〈参加作家への支援〉
○制作費の支給:最大9万円(作家1組あたり)
・リサーチへの支援:4万5千円(1組程度)…次年度以降のプロジェクトへの参加・作品展示に向けて地域でのリサーチを実施するためにかかる謝礼や経費(交通費や滞在に係る諸経費等を含む)として、4万5千円を支給します。
※リサーチのみでの参加の場合は、その結果をまとめたレポートの提出をお願いします。レポートの形式は指定しませんが、今後地域で行う公演・展示プランや新たなプロジェクトの提案等を含めた内容としてください。また、レポートはプロジェクトのwebサイト等で公開します。
・成果発表への支援:4万5千円(1組程度)
成果発表期間中に成果実施する場合、その謝礼や材料費として、リサーチへの支援(4万5千円)に追加してさらに4万5千円を支給します(リサーチへの支援と合わせ合計9万円)。
○リサーチ・滞在拠点の貸し出し
○自転車の貸し出し
等
〈実施する取り組み〉
今年度は、1. 次年度以降の制作に向けたリサーチ、2. 成果発表期間中(10月7日(土)~11月5日(日))に展示公開を行うための参加の、2パターンで参加作家を募集します。
〈作家受入期間〉
8月中旬(応相談) ~ 10月6日 のうち希望する期間…受入期間中に地域を訪れ、今後の創作活動に向けたリサーチ活動(最低5日間程度を想定。活動日が連続する必要はありません。)を行ってください。
〈成果発表期間〉
10月7日(土) ~ 11月5日(日)…制作した作品の展示公開等を行います。なお、公開日時は、展示会場毎に事前に調整します。
※原則として11月5日の展示公開終了後に搬出・撤収作業を行い、なるべく同日中に撤収を完了してください。
※期間中にオープニング(参加作家による作品解説会等)を予定していますので、必ず参加をお願いします。
※同期間に昨年度参加作家(三本木歓)の作品展示も予定しています。
〈応募に必要な書類〉
A)応募申請書(提出必須)
B)制作作品イメージ、展示イメージ…現時点で想定する制作作品や、展示演出方法がわかるイメージ、写真、スケッチ等(A4サイズ1枚程度、様式任意、提出必須)
C)ポートフォリオ等、過去の制作作品、制作のテーマ等をまとめた資料(様式任意、提出任意)
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
プロ・アマ・年齢・居住地・国籍問わず応募が可能です。
〈主催者からのご案内〉
小須戸ARTプロジェクトは、2012年の水と土の芸術祭をきっかけに始まった、アーティスト・イン・レジデンスを中心としたアートプロジェクトです。
新潟市秋葉区小須戸地域の歴史的建造物である町屋に滞在しながら地域をリサーチし、滞在制作などによりその成果の作品化、地域での展示公開を行う参加アーティスト・クリエイターの募集を行います。
多くの皆さまのご応募をお待ちしています。
〈募集組数〉
1~2組程度
〈制作する作品について〉
本プロジェクトでは、以下のいずれかに該当する作品の制作・展示、そのために必要なリサーチの実施を前提としています。
ジャンルは問いませんが、プロジェクトの主旨に反する判断されるものは、制作・展示をお断りする場合があります。
a)地域の歴史や伝統産業等に関連したものや、そこからアイデアを展開させたもの
例:木瓜などの花卉栽培、小須戸縞、舟運や機業の歴史、信濃川、里山の自然環境等、地域の歴史や特性を読み取り、それを反映させた作品等。
b)町屋・空き家の再生や新たな魅力の発見につながるもの
例:展示会場となる町屋や店舗の空間を活用したインスタレーション作品等
c)町屋・町並みの風情の演出につながるもの
例:町並みへ設置するのれんやオブジェ
〈参加作家への支援〉
○制作費の支給:最大9万円(作家1組あたり)
・リサーチへの支援:4万5千円(1組程度)…次年度以降のプロジェクトへの参加・作品展示に向けて地域でのリサーチを実施するためにかかる謝礼や経費(交通費や滞在に係る諸経費等を含む)として、4万5千円を支給します。
※リサーチのみでの参加の場合は、その結果をまとめたレポートの提出をお願いします。レポートの形式は指定しませんが、今後地域で行う公演・展示プランや新たなプロジェクトの提案等を含めた内容としてください。また、レポートはプロジェクトのwebサイト等で公開します。
・成果発表への支援:4万5千円(1組程度)
成果発表期間中に成果実施する場合、その謝礼や材料費として、リサーチへの支援(4万5千円)に追加してさらに4万5千円を支給します(リサーチへの支援と合わせ合計9万円)。
○リサーチ・滞在拠点の貸し出し
○自転車の貸し出し
等
〈実施する取り組み〉
今年度は、1. 次年度以降の制作に向けたリサーチ、2. 成果発表期間中(10月7日(土)~11月5日(日))に展示公開を行うための参加の、2パターンで参加作家を募集します。
〈作家受入期間〉
8月中旬(応相談) ~ 10月6日 のうち希望する期間…受入期間中に地域を訪れ、今後の創作活動に向けたリサーチ活動(最低5日間程度を想定。活動日が連続する必要はありません。)を行ってください。
〈成果発表期間〉
10月7日(土) ~ 11月5日(日)…制作した作品の展示公開等を行います。なお、公開日時は、展示会場毎に事前に調整します。
※原則として11月5日の展示公開終了後に搬出・撤収作業を行い、なるべく同日中に撤収を完了してください。
※期間中にオープニング(参加作家による作品解説会等)を予定していますので、必ず参加をお願いします。
※同期間に昨年度参加作家(三本木歓)の作品展示も予定しています。
〈応募に必要な書類〉
A)応募申請書(提出必須)
B)制作作品イメージ、展示イメージ…現時点で想定する制作作品や、展示演出方法がわかるイメージ、写真、スケッチ等(A4サイズ1枚程度、様式任意、提出必須)
C)ポートフォリオ等、過去の制作作品、制作のテーマ等をまとめた資料(様式任意、提出任意)
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
賞の内容
小須戸ARTプロジェクト2023へ参加作家として招聘。
リサーチ及び展示公開の実施に対する謝礼の支給。
リサーチ及び展示公開の実施に対する謝礼の支給。
参加資格・応募規定
プロ・アマ・年齢・居住地・国籍問わず応募可能。
応募方法
メールにて応募。
締め切り
2023年07月17日(月)
注意事項
作家が本プロジェクトの補助を受け、滞在制作により制作した作品の所有権及び著作権は、原則制作した作家にあるものとします。ただし、主催者は事業の広報・宣伝等のために作品の写真・動画等を使用する権利を有します。その他の詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。