関東大震災から100年 防災標語コンテスト［最優秀賞 賞金10万円］

株式会社地震科学探査機構では、「関東大震災から100年 防災標語コンテスト」を開催、作品を募集中です。
国内在住の方なら誰でも応募が可能です。

〈趣旨〉
「関東大震災」、それは、犠牲者、行方不明者合わせて10万人を超える日本最大級の地震災害です。
その日から今年9月1日で100年になります。
「MEGA地震予測」を配信するJESEA地震科学探査機構では、「必ず来る」と言われている「関東大地震」や 「南海トラフ大地震」への備えの呼びかけとして「防災標語コンテスト」を実施します。
「関東大地震」は関東大震災（1923年）や元禄関東地震（1703年）など繰り返し発生しています。
「天災は忘れた頃にやってくる」科学者で随筆家の寺田寅彦の有名な警句です。
是非、このような「100年先まで語り継がれる」心に響く、防災標語をお待ちしています。

JESEA地震科学探査機構
代表取締役
橘田 寿宏

〈募集内容・テーマ〉
地震と防災にまつわる内容

※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。

最優秀賞（1名）…賞金 10万円
優秀賞（1名）…賞金 5万円
佳作（2名）…賞金 3万円
※最優秀賞、優秀賞、佳作に選ばれた方の作品は交通広告にて掲載されます。
※応募いただいた方全員にWeb版「MEGA地震予測」10月分を1か月分プレゼント。

応募は日本国内にお住まいの方に限ります。
※応募期間中は何作品でもご応募可能ですが、入選はおひとりさま1 作品とさせていただきます。
※18歳未満の方は保護者の同意を得た上でご応募ください。

主催者ホームページの応募フォームより応募。

2023年09月09日（土）

詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。

株式会社地震科学探査機構