概要
朝日新聞社(東京都中央区)、全日本写真連盟、森林文化協会では、『第41回「日本の自然」写真コンテスト』を開催、作品を募集中です。
国内在住の方なら、プロ・アマ・年齢・国籍問わず応募が可能です。
※デジタル部門「ソニーネクストフォトグラファー賞」のみ、1993年4月1日以降生まれの30歳以下の方が対象です。
〈主催者からのご案内〉
朝日新聞社・全日本写真連盟・公益財団法人森林文化協会は、ソニーマーケティング株式会社の協賛を受け、第41回「日本の自然」写真コンテストを開催します。
テーマは、いつまでも守り続けたい「日本の自然」。
風景や動植物、人間の営みなどをストレートに表現した作品を募集します。
プリント部門、デジタル部門の2部門があり、プロ・アマチュアを問わず、どなたでも応募できます。
〈応募規定(両部門共通)〉
●テーマはいつまでも守り続けたい「日本の自然」。風景や動植物、人間の営みなどをストレートに表現した作品を募集します。
●合成・変形など事実を改変する画像加工は認められません。
●光の軌跡を表現するためのインターバル撮影や比較明、焦点合成は、応募可能です。
●画像生成AIによって生成された画像は応募できません。
●2022年以降に本人が撮影した未発表の写真。ただし、全日写連地域本部以下で主催したコンテストの入賞作品は未発表として扱います(入賞歴欄に記入)。
※応募者本人の制作によるHPやブログ、フェイスブックやX(旧ツイッター)などのSNSに非商業目的で掲載した作品、審査のない写真展に出品した 作品は応募できます。
※プリント部門とデジタル部門との同時応募は、同一、類似作品でなければ可能です。
〈応募規定(プリント部門)〉
●カラーまたはモノクロプリントの単写真(組写真、パネル、台紙貼り不可)。
●応募票(コピー可)に必要事項を記入し、作品の裏側中央に両面テープ等で貼って下さい。
●デジタル出力作品は、十分に乾燥させてから応募して下さい。
●応募点数超過、応募点数の数え間違い、返却要不要の書き忘れ等が非常に多くなっております。応募前に再度ご確認下さい。
●応募点数:全日写連会員(ウェブ会員含む)は15点まで、一般・30歳以下の学生は10点まで。
●応募サイズ:A4または四切(余白・余黒を含む)。※ワイド四切不可
●応募料:応募点数にかかわらず、全日写連会員(ウェブ会員含む)2,000円、一般4,000円/30歳以下の学生は無料(学校名を記入。写真部応募のみ、顧問名も記入)
ほか
〈応募規定(デジタル部門)〉
●応募点数:1人10点まで。
●応募サイズ:1点につき3MB以上10MB以内 (300dpi /3840×2160px以上目安) とします。
●応募料:無料
●作品返却:作品データは返却いたしません。
ほか
〈展覧会〉
・全国を巡回展示予定。
※デジタル部門の作品はソニーストアでのみご覧いただけます。
※3月29日(金)17時以降、デジタル部門のお問い合わせには対応できません。
※肖像や著作物など、他人が権利を有するものを利用した応募作品については、事前に使用許諾承認を得て下さい。第三者から権利侵害や損害賠償などの苦情、請求、異議申し立てがあった場合、応募者がすべて対処し、主催者に一切迷惑をかけないものとします。
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
国内在住の方なら、プロ・アマ・年齢・国籍問わず応募が可能です。
※デジタル部門「ソニーネクストフォトグラファー賞」のみ、1993年4月1日以降生まれの30歳以下の方が対象です。
〈主催者からのご案内〉
朝日新聞社・全日本写真連盟・公益財団法人森林文化協会は、ソニーマーケティング株式会社の協賛を受け、第41回「日本の自然」写真コンテストを開催します。
テーマは、いつまでも守り続けたい「日本の自然」。
風景や動植物、人間の営みなどをストレートに表現した作品を募集します。
プリント部門、デジタル部門の2部門があり、プロ・アマチュアを問わず、どなたでも応募できます。
〈応募規定(両部門共通)〉
●テーマはいつまでも守り続けたい「日本の自然」。風景や動植物、人間の営みなどをストレートに表現した作品を募集します。
●合成・変形など事実を改変する画像加工は認められません。
●光の軌跡を表現するためのインターバル撮影や比較明、焦点合成は、応募可能です。
●画像生成AIによって生成された画像は応募できません。
●2022年以降に本人が撮影した未発表の写真。ただし、全日写連地域本部以下で主催したコンテストの入賞作品は未発表として扱います(入賞歴欄に記入)。
※応募者本人の制作によるHPやブログ、フェイスブックやX(旧ツイッター)などのSNSに非商業目的で掲載した作品、審査のない写真展に出品した 作品は応募できます。
※プリント部門とデジタル部門との同時応募は、同一、類似作品でなければ可能です。
〈応募規定(プリント部門)〉
●カラーまたはモノクロプリントの単写真(組写真、パネル、台紙貼り不可)。
●応募票(コピー可)に必要事項を記入し、作品の裏側中央に両面テープ等で貼って下さい。
●デジタル出力作品は、十分に乾燥させてから応募して下さい。
●応募点数超過、応募点数の数え間違い、返却要不要の書き忘れ等が非常に多くなっております。応募前に再度ご確認下さい。
●応募点数:全日写連会員(ウェブ会員含む)は15点まで、一般・30歳以下の学生は10点まで。
●応募サイズ:A4または四切(余白・余黒を含む)。※ワイド四切不可
●応募料:応募点数にかかわらず、全日写連会員(ウェブ会員含む)2,000円、一般4,000円/30歳以下の学生は無料(学校名を記入。写真部応募のみ、顧問名も記入)
ほか
〈応募規定(デジタル部門)〉
●応募点数:1人10点まで。
●応募サイズ:1点につき3MB以上10MB以内 (300dpi /3840×2160px以上目安) とします。
●応募料:無料
●作品返却:作品データは返却いたしません。
ほか
〈展覧会〉
・全国を巡回展示予定。
※デジタル部門の作品はソニーストアでのみご覧いただけます。
※3月29日(金)17時以降、デジタル部門のお問い合わせには対応できません。
※肖像や著作物など、他人が権利を有するものを利用した応募作品については、事前に使用許諾承認を得て下さい。第三者から権利侵害や損害賠償などの苦情、請求、異議申し立てがあった場合、応募者がすべて対処し、主催者に一切迷惑をかけないものとします。
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
賞の内容
〈プリント部門〉
・最優秀賞(1点)…副賞 100万円、賞牌
・特選(3点)…副賞 10万円、賞牌
・朝日新聞社賞(1点)、森林文化協会賞(1点)、全日本写真連盟賞(1点)…副賞 各5万円、賞牌
・優秀賞(10点)…副賞 1万円、賞牌
・入選(20点)…副賞 作品集、賞牌
・都道府県一賞(在住する都道府県内で撮影した作品を対象・若干名)…副賞 作品集、賞牌
〈デジタル部門〉
・最優秀賞 ソニー4K賞(1点)…副賞 50万円クーポン、賞牌
・ソニーネクストフォトグラファー賞(1993年4月1日以降生まれの30歳以下の方を対象・1点)…副賞 40万円クーポン、賞牌
・優秀賞(5点)…副賞 3万円クーポン、賞牌
・入選(25点)…副賞 図書カード3千円分、賞牌
※クーポンは、ソニーストアでのみご利用いただけます。
・最優秀賞(1点)…副賞 100万円、賞牌
・特選(3点)…副賞 10万円、賞牌
・朝日新聞社賞(1点)、森林文化協会賞(1点)、全日本写真連盟賞(1点)…副賞 各5万円、賞牌
・優秀賞(10点)…副賞 1万円、賞牌
・入選(20点)…副賞 作品集、賞牌
・都道府県一賞(在住する都道府県内で撮影した作品を対象・若干名)…副賞 作品集、賞牌
〈デジタル部門〉
・最優秀賞 ソニー4K賞(1点)…副賞 50万円クーポン、賞牌
・ソニーネクストフォトグラファー賞(1993年4月1日以降生まれの30歳以下の方を対象・1点)…副賞 40万円クーポン、賞牌
・優秀賞(5点)…副賞 3万円クーポン、賞牌
・入選(25点)…副賞 図書カード3千円分、賞牌
※クーポンは、ソニーストアでのみご利用いただけます。
参加資格・応募規定
プロ・アマ・年齢問わず、誰でも応募可能。
※原則として、コンテスト等に応募し、結果が判明していない作品は応募できません。
※デジタル部門「ソニーネクストフォトグラファー賞」は1993年4月1日以降生まれの30歳以下の方が対象です。
※原則として、コンテスト等に応募し、結果が判明していない作品は応募できません。
※デジタル部門「ソニーネクストフォトグラファー賞」は1993年4月1日以降生まれの30歳以下の方が対象です。
応募方法
〈プリント部門〉
郵送にて応募。
〈デジタル部門〉
主催者ホームページの応募フォームより応募。
郵送にて応募。
〈デジタル部門〉
主催者ホームページの応募フォームより応募。
締め切り
2024年03月26日(火)プリント部門の締切日・必着。デジタル部門の締め切りは3月31日(日)23時59分まで。
注意事項
受賞作品の著作権は応募者本人に帰属しますが、朝日新聞フォトアーカイブに収蔵され、主催者・協賛会社は、自ら発行、管理・運営または主催する新聞・ウェブサイト等の媒体、作品集、展示会、施設などにおいて、また、協賛会社が販売する液晶テレビ ブラビア内アプリ「MyBRAVIA」において、受賞者の許諾を要することなく無償で利用できるものとします。また、主催者・協賛会社は、本コンテストの宣伝・広報のために各種媒体への掲載、各種イベントにおいての展示・公開、ウェブサイトでの閲覧、複製を第三者に再許諾することができるものとします。朝日新聞フォトアーカイブでは、2次利用を希望する報道機関、会社などの法人・団体に受賞作品を有償で提供します。その際、撮影者には所定の料金をお支払いいたします。所定の料金は、原則として当該2次利用から得た利用料の半額とします。その他の詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。