概要
ACTA+ ART AWARD実行委員会（山口県周南市）では、「ACTA+ ART AWARD 2024」を開催、作品を募集中です。
40歳以下の方であれば、プロ・アマ・居住地・国籍問わず応募が可能です。
〈主催者からのご案内〉
ACTA+ ART AWARD 2024は、不要とされて捨てられた廃棄物から“未だかつて見出されることのなかった価値”の模索を目的とした現代アート応募展として、下記要項に則り現代アート作品プランを募集します。
1次審査(書類審査)を通過し、制作された作品は、2024年11月26日(火)〜12月10日(火)の2週間、東京日本橋で開催されるファイナリスト展にて展示され、以後も企画展などにて活用される予定です。
地球上で暮らすアーティストのみなさんによる独自の発想と創造力が光る作品を通して、作品に関わる全ての人が「アクタ(※捨てられるもの/手放されるもの/使わなくなったものなど)」を起点に既存の価値について問い、環境問題や持続可能な文化の実現について関心を持ち、模索するきっかけとなることを目的としています。
〈募集作品〉
「本来なら捨てられるはずのもの」を素材として使用したアート作品
※1次審査は書類審査となります（応募時点で作品がなくてもOK）。
〈アワードについて〉
01）作品プランの公募……40歳以下のアーティストを対象に、「本来なら捨てられるはずのもの」を素材として使用したアート作品のプランを募集します。1次審査は書類審査なので、応募時点で作品がなくてもOK。
02）1次審査……募集いただいた作品プランを審査員によって審査し、１０名の入選アーティストを選出します。入選したアーティストは、最終審査会・ファイナリスト展への参加権が授与されます。
03）最終審査会……1次審査で入選したアーティストは、特別審査員より作品の評価および審査を受けられる機会を提供します。さらに高評価を受けたアーティストには賞が授与されます。
04）ファイナリスト展……1次審査で入選したアーティストは、日本橋にある三井日本橋タワーにて開催される『ACTA+ ART AWARD 2024ファイナリスト展』への参加権が提供されます。
〈最終審査会・ファイナリスト展概要〉
・開催日時：2024.11.26 TUE - 12.10 TUE ※初日に審査会を開催
・場所：三井日本橋タワー 1F
・最終審査会：ファイナリストおよび招待者のみ参加
・ファイナリスト展：一般公開予定 ※詳細は随時更新予定です。
〈ACTA+ ART AWARD 2024審査員〉
※敬称略、50音順
・井上 ルミ子（いのうえ るみこ）
東京ミッドタウンマネジメント株式会社デザイン＆アートディレクター
2004年より東京ミッドタウンデザイン＆アート業務に従事。イベント企画運営、テナント誘致、メディア運営などを手掛ける。
TOKYO MIDTOWN AWARD プロジェクトディレクター（2008年～）、ウェブマガジン六本木未来会議編集長（2012年～）、ソノ アイダ#TOKYO MIDTOWN AWARDディレクション（2024～）他
・小池 藍（こいけ あい）
・THE CREATIVE FUND, LLP 代表パートナー
・日本ベンチャーキャピタル協会 理事
ベンチャー投資ファンドTHE CREATIVE FUND（旧社名：GO FUND）創業の一方で現代アートの知見を深めることとコレクション、普及に努める。2021年には京都芸術大学芸術学部専任講師に着任、avexアートYouTube番組『Meet Your Art』ではナビゲーターを務める。
・西尾 美也（にしお よしなり）
美術家・ファッションデザイナー。東京藝術大学美術学部先端芸術表現科准教授。専門は社会彫刻、行為の芸術。装いとコミュニケーションの関係性に着目したプロジェクトを国内外で展開。ファッションブランド「NISHINARI YOSHIO」を手がける。近年は「学び合いとしてのアート」をテーマに、様々なアートプロジェクトや教育活動を通して、アートが社会に果たす役割について実践的に探究している。
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
40歳以下の方であれば、プロ・アマ・居住地・国籍問わず応募が可能です。
〈主催者からのご案内〉
ACTA+ ART AWARD 2024は、不要とされて捨てられた廃棄物から“未だかつて見出されることのなかった価値”の模索を目的とした現代アート応募展として、下記要項に則り現代アート作品プランを募集します。
1次審査(書類審査)を通過し、制作された作品は、2024年11月26日(火)〜12月10日(火)の2週間、東京日本橋で開催されるファイナリスト展にて展示され、以後も企画展などにて活用される予定です。
地球上で暮らすアーティストのみなさんによる独自の発想と創造力が光る作品を通して、作品に関わる全ての人が「アクタ(※捨てられるもの/手放されるもの/使わなくなったものなど)」を起点に既存の価値について問い、環境問題や持続可能な文化の実現について関心を持ち、模索するきっかけとなることを目的としています。
〈募集作品〉
「本来なら捨てられるはずのもの」を素材として使用したアート作品
※1次審査は書類審査となります（応募時点で作品がなくてもOK）。
〈アワードについて〉
01）作品プランの公募……40歳以下のアーティストを対象に、「本来なら捨てられるはずのもの」を素材として使用したアート作品のプランを募集します。1次審査は書類審査なので、応募時点で作品がなくてもOK。
02）1次審査……募集いただいた作品プランを審査員によって審査し、１０名の入選アーティストを選出します。入選したアーティストは、最終審査会・ファイナリスト展への参加権が授与されます。
03）最終審査会……1次審査で入選したアーティストは、特別審査員より作品の評価および審査を受けられる機会を提供します。さらに高評価を受けたアーティストには賞が授与されます。
04）ファイナリスト展……1次審査で入選したアーティストは、日本橋にある三井日本橋タワーにて開催される『ACTA+ ART AWARD 2024ファイナリスト展』への参加権が提供されます。
〈最終審査会・ファイナリスト展概要〉
・開催日時：2024.11.26 TUE - 12.10 TUE ※初日に審査会を開催
・場所：三井日本橋タワー 1F
・最終審査会：ファイナリストおよび招待者のみ参加
・ファイナリスト展：一般公開予定 ※詳細は随時更新予定です。
〈ACTA+ ART AWARD 2024審査員〉
※敬称略、50音順
・井上 ルミ子（いのうえ るみこ）
東京ミッドタウンマネジメント株式会社デザイン＆アートディレクター
2004年より東京ミッドタウンデザイン＆アート業務に従事。イベント企画運営、テナント誘致、メディア運営などを手掛ける。
TOKYO MIDTOWN AWARD プロジェクトディレクター（2008年～）、ウェブマガジン六本木未来会議編集長（2012年～）、ソノ アイダ#TOKYO MIDTOWN AWARDディレクション（2024～）他
・小池 藍（こいけ あい）
・THE CREATIVE FUND, LLP 代表パートナー
・日本ベンチャーキャピタル協会 理事
ベンチャー投資ファンドTHE CREATIVE FUND（旧社名：GO FUND）創業の一方で現代アートの知見を深めることとコレクション、普及に努める。2021年には京都芸術大学芸術学部専任講師に着任、avexアートYouTube番組『Meet Your Art』ではナビゲーターを務める。
・西尾 美也（にしお よしなり）
美術家・ファッションデザイナー。東京藝術大学美術学部先端芸術表現科准教授。専門は社会彫刻、行為の芸術。装いとコミュニケーションの関係性に着目したプロジェクトを国内外で展開。ファッションブランド「NISHINARI YOSHIO」を手がける。近年は「学び合いとしてのアート」をテーマに、様々なアートプロジェクトや教育活動を通して、アートが社会に果たす役割について実践的に探究している。
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
賞の内容
〈ファイナリスト特典〉
・東京日本橋で開催される『ファイナリスト展』への参加権の提供（5万人規模のイベント中に開催される予定です）
〈優秀ファイナリストへの特典〉
賞金10万円の贈呈
・東京日本橋で開催される『ファイナリスト展』への参加権の提供（5万人規模のイベント中に開催される予定です）
〈優秀ファイナリストへの特典〉
賞金10万円の贈呈
参加資格・応募規定
40歳以下の方であれば、プロ・アマ・居住地・国籍問わず応募可能。
応募方法
主催者ホームページの応募フォームより必要事項を入力の上、メール、または郵送にて作品プランを送付。
締め切り
2024年08月24日（土）必着のこと。
注意事項
応募作品・入賞作品の著作権はアーティストに帰属。その他の詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。
主催・お問い合わせ先
ACTA+ ART AWARD実行委員会
