概要
株式会社KADOKAWA(東京都千代田区)では、「第14回 角川つばさ文庫小説賞」を開催、2025年7月1日(火)12:00より作品を募集します。こちらでは一般部門についてご案内しています。
年齢・プロアマ問わず応募可能です。
〈募集作品〉
角川つばさ文庫は、自分の人生をきりひらいている真っ最中の若い読者に、読書を通じてよりそうレーベルです。
そんな読者に向けて、新たな可能性を示せる「1冊」となるような作品を求めています。
作品内容は、青春、冒険、学園、恋、ミステリー、ホラー、ファンタジーなど、なんでもあり。
「小学4~5年生くらいから読めるもの」、「エンターテインメントであること」、「ずっと読みつづけたいと思ってもらえる作品であること」を意識してくださいね。
〈第1回から選考委員を務められた宗田理先生のコメントを掲載します。ぜひご覧ください。〉
近年の応募作が小さくまとまったストーリーになっていることが、
気にかかっている。
ぼくの読書の原点は『宝島』で、わくわくどきどきさせられた。
読者に、まったく見たこともない景色を見せ、
おもいがけない経験や感情を、想像させてくれる小説。
読者の心を明るくはずませる小説を、待っている。
冒険にあふれたストーリーも読んでみたい。
宗田理
〈選考委員〉
・あさのあつこ氏(作家)
・藤ダリオ氏(作家、脚本家 藤岡美暢)としても活動)
・本上まなみ氏(俳優、ナレーターとして活躍するほか、 エッセイや絵本などの著作も多数)
※応募は2025年7月1日(火)12:00より。
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
年齢・プロアマ問わず応募可能です。
〈募集作品〉
角川つばさ文庫は、自分の人生をきりひらいている真っ最中の若い読者に、読書を通じてよりそうレーベルです。
そんな読者に向けて、新たな可能性を示せる「1冊」となるような作品を求めています。
作品内容は、青春、冒険、学園、恋、ミステリー、ホラー、ファンタジーなど、なんでもあり。
「小学4~5年生くらいから読めるもの」、「エンターテインメントであること」、「ずっと読みつづけたいと思ってもらえる作品であること」を意識してくださいね。
〈第1回から選考委員を務められた宗田理先生のコメントを掲載します。ぜひご覧ください。〉
近年の応募作が小さくまとまったストーリーになっていることが、
気にかかっている。
ぼくの読書の原点は『宝島』で、わくわくどきどきさせられた。
読者に、まったく見たこともない景色を見せ、
おもいがけない経験や感情を、想像させてくれる小説。
読者の心を明るくはずませる小説を、待っている。
冒険にあふれたストーリーも読んでみたい。
宗田理
〈選考委員〉
・あさのあつこ氏(作家)
・藤ダリオ氏(作家、脚本家 藤岡美暢)としても活動)
・本上まなみ氏(俳優、ナレーターとして活躍するほか、 エッセイや絵本などの著作も多数)
※応募は2025年7月1日(火)12:00より。
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
賞の内容
大賞…正賞の盾ならびに副賞の50万円
金賞…正賞の賞状ならびに副賞の30万円
銀賞…正賞の賞状ならびに副賞の10万円
金賞…正賞の賞状ならびに副賞の30万円
銀賞…正賞の賞状ならびに副賞の10万円
参加資格・応募規定
年齢・プロアマ問わず応募可能です。
※独立した作品であれば、1人で何作応募してもかまいません。
※同じ作品による他の文学賞への二重応募は認められません。
※応募作品はサイト等、ネット上で掲載している作品・同人誌等で発表済の作品も応募可能ですが、商業未発表作品に限ります。
※独立した作品であれば、1人で何作応募してもかまいません。
※同じ作品による他の文学賞への二重応募は認められません。
※応募作品はサイト等、ネット上で掲載している作品・同人誌等で発表済の作品も応募可能ですが、商業未発表作品に限ります。
応募方法
郵送、小説投稿サイト『カクヨム』から、または主催者ホームページの応募フォームより応募。
※応募は2025年7月1日(火)12:00より。
※応募は2025年7月1日(火)12:00より。
締め切り
2025年08月31日(日)郵送の場合は当日の消印有効。
注意事項
詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。