概要
秋田県では、「令和9年秋 秋田県開催 第50回 全国育樹祭」の大会テーマを募集しています。
誰でも応募が可能です。
〈趣旨〉
全国育樹祭は「継続して森を守り育てることの大切さを普及啓発し、国民の森林に対する愛情を培うこと」を目的に、昭和52年から全国植樹祭を開催したことのある都道府県において、公益社団法人国土緑化推進機構との共催で毎年秋に行われている全国行事です。
令和9年に秋田県で「第50回全国育樹祭」を開催するにあたり、県内外に開催意義等を周知するとともに、開催気運を高めるため、開催方針や秋田県の持つイメージを表現した「大会テーマ」と「シンボルマーク」を募集します!
〈募集内容・大会テーマ部門〉
第50回全国育樹祭の開催方針をわかりやすく表現した標語
〈参考:第50回全国育樹祭の開催方針〉
・森林資源の循環利用促進……2050年カーボンニュートラルの実現に向け、「伐って・使って・植える」という森林資源の循環利用への取組が重要であることを広く伝えます。
・豊かな水と緑の創造と未来への継承……次代を担う児童・生徒等を対象とした森林環境学習や木育イベントなど、多様な県民運動を一層促進し、森林・林業に触れ、親しみ、理解を深める契機とします。
・「森と木の国あきた」の発信……これまで培われた高度な木材加工技術に加え、新たな技術開発や新製品の開発、木材利用の意義の普及啓発など、情報発信します。
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
誰でも応募が可能です。
〈趣旨〉
全国育樹祭は「継続して森を守り育てることの大切さを普及啓発し、国民の森林に対する愛情を培うこと」を目的に、昭和52年から全国植樹祭を開催したことのある都道府県において、公益社団法人国土緑化推進機構との共催で毎年秋に行われている全国行事です。
令和9年に秋田県で「第50回全国育樹祭」を開催するにあたり、県内外に開催意義等を周知するとともに、開催気運を高めるため、開催方針や秋田県の持つイメージを表現した「大会テーマ」と「シンボルマーク」を募集します!
〈募集内容・大会テーマ部門〉
第50回全国育樹祭の開催方針をわかりやすく表現した標語
〈参考:第50回全国育樹祭の開催方針〉
・森林資源の循環利用促進……2050年カーボンニュートラルの実現に向け、「伐って・使って・植える」という森林資源の循環利用への取組が重要であることを広く伝えます。
・豊かな水と緑の創造と未来への継承……次代を担う児童・生徒等を対象とした森林環境学習や木育イベントなど、多様な県民運動を一層促進し、森林・林業に触れ、親しみ、理解を深める契機とします。
・「森と木の国あきた」の発信……これまで培われた高度な木材加工技術に加え、新たな技術開発や新製品の開発、木材利用の意義の普及啓発など、情報発信します。
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
賞の内容
最優秀賞(各部門1点)…副賞 商品券 30,000円分
優秀賞(各部門3点)…副賞 商品券 10,000円分
佳作(各部門5点)…副賞 商品券 5,000円分
優秀賞(各部門3点)…副賞 商品券 10,000円分
佳作(各部門5点)…副賞 商品券 5,000円分
参加資格・応募規定
誰でも応募可能。
※一人で複数作品の応募ができますが、応募用紙の場合は1枚につき1作品、秋田県スマート申請の場合は応募1フォームにつき各部門1作品ずつ(1部門のみでも可)の応募としてください。
※一人で複数作品の応募ができますが、応募用紙の場合は1枚につき1作品、秋田県スマート申請の場合は応募1フォームにつき各部門1作品ずつ(1部門のみでも可)の応募としてください。
応募方法
郵送(宅急便)、または主催者ホームページの応募フォーム(秋田県スマート申請/秋田県電子申請・届出サービス)にて応募。
※直接持参による応募は受け付けません。
※直接持参による応募は受け付けません。
締め切り
2025年09月30日(火)いずれの場合も必着のこと。
注意事項
ポスター、印刷物等に採用する作品は、必要に応じて加筆・色彩の変更を含む修正等を行うことがありますので、最優秀賞受賞者は受賞作品の著作権(著作権法第 27条及び第 28 条に規定する権利を含む)、その他一切の権利(商標・意匠の出願及び登録をする権利、商品化権及び使用権を含む)を秋田県に無償で譲渡するものとし、かつ、受賞者は著作者人格権(公表権、氏名表示権及び同一性保持権)を行使することはできません。その他の詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。