概要
マネックスグループ株式会社では、NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]とともに「第14回 ART IN THE OFFICE 2021」を開催、現代アートの分野で活動するアーティストの方を対象に展示プランを募集しています。
プロ・アマ・年齢・居住地を問わず、誰でも応募が可能です。
〈主催者からのご案内〉
ART IN THE OFFICEは、現代アートの分野で活動する新進気鋭のアーティストをサポートする公募プログラムで、今年で14回⽬を迎えます。
「マネックスを通じて、現代アートアーティストの作品を⽀援する場づくりをしたい」との想いから、2008年にART IN THE OFFICEは⽣まれました。
平⾯作品の展⽰プランを募集し、受賞アーティストの作品をマネックスグループ株式会社のプレスルームに約1年間展⽰します。
滞在制作および展⽰を⾏うプレスルームは、各種取材対応や重要な会議が⾏われる場所です。
メディアを通して作品が紹介されることもあります。
制作期間中の社員との交流は、⾃分の作品をいつもとは違う⾓度から捉えるきっかけともなるでしょう。
設⽴当初より次代の⾦融ビジネスのあり⽅を模索してきたマネックスのオフィスで、あなた⾃⾝も新たな表現に挑戦してみませんか。
受賞者には賞⾦を授与し、制作費を⽀給します。
〈募集内容〉
プレスルームの壁に展⽰する平⾯作品案。
※壁⾯(縦169×横870cm、湾曲)に収まること。
※写真、ドローイング、油彩、⽔彩など(立体、インスタレーション不可)。
※旧作は不可。
※企業のプレスルームという空間の特徴を踏まえ、独⾃性・先駆性があること。
※「⼀歩先の未来の⾦融の創造」というマネックスの企業理念を考慮したもの。
※応募は⼀⼈(1グループ)1点まで。
〈参加資格〉
現代アートの分野で活動するアーティスト
※学⽣可
※社員向けイベントおよび完成作品撮影⽇を含めて、5営業⽇以上のマネックスのオフィス(東京)での滞在制作が可能な⽅(海外在住アーティスト含む)
※2021年9⽉開催予定の作品お披露⽬イベントに参加可能な⽅
※完成作品に関連した⼩作品を展⽰期間終了後までに主催者へ寄贈可能な⽅
参加費 無し
〈審査員〉
・⻘⽊ 彬(インディペンデント・キュレーター)
・荒⽊ 夏実(東京藝術⼤学 准教授、キュレーター)
・塩⾒ 有⼦(NPO法⼈アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]理事⻑)
・中野 信⼦(脳科学者、医学博⼠、認知科学者、東⽇本国際⼤学 教授)
・松本 ⼤(マネックスグループ株式会社 代表執⾏役社⻑CEO)
〈審査基準〉
・企業のプレスルームという空間の特徴(取材・撮影や社内外の重要な会議が行われること、滞在制作中にマネックスの社員との交流が想定されること等)を踏まえ、独自性・先駆性があること。
・「一歩先の未来の金融の創造」というマネックスの企業理念を考慮したもの(金融を作品のテーマに用いる必要性はありません)。
※新型コロナウイルス感染症の状況により、内容およびスケジュールに一部変更等が生じる可能性があることを予めご了承ください。その場合は、受賞者と共に最善の方法を検討し、実施する予定です。
※過去の受賞作品はこちらから。
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
プロ・アマ・年齢・居住地を問わず、誰でも応募が可能です。
〈主催者からのご案内〉
ART IN THE OFFICEは、現代アートの分野で活動する新進気鋭のアーティストをサポートする公募プログラムで、今年で14回⽬を迎えます。
「マネックスを通じて、現代アートアーティストの作品を⽀援する場づくりをしたい」との想いから、2008年にART IN THE OFFICEは⽣まれました。
平⾯作品の展⽰プランを募集し、受賞アーティストの作品をマネックスグループ株式会社のプレスルームに約1年間展⽰します。
滞在制作および展⽰を⾏うプレスルームは、各種取材対応や重要な会議が⾏われる場所です。
メディアを通して作品が紹介されることもあります。
制作期間中の社員との交流は、⾃分の作品をいつもとは違う⾓度から捉えるきっかけともなるでしょう。
設⽴当初より次代の⾦融ビジネスのあり⽅を模索してきたマネックスのオフィスで、あなた⾃⾝も新たな表現に挑戦してみませんか。
受賞者には賞⾦を授与し、制作費を⽀給します。
〈募集内容〉
プレスルームの壁に展⽰する平⾯作品案。
※壁⾯(縦169×横870cm、湾曲)に収まること。
※写真、ドローイング、油彩、⽔彩など(立体、インスタレーション不可)。
※旧作は不可。
※企業のプレスルームという空間の特徴を踏まえ、独⾃性・先駆性があること。
※「⼀歩先の未来の⾦融の創造」というマネックスの企業理念を考慮したもの。
※応募は⼀⼈(1グループ)1点まで。
〈参加資格〉
現代アートの分野で活動するアーティスト
※学⽣可
※社員向けイベントおよび完成作品撮影⽇を含めて、5営業⽇以上のマネックスのオフィス(東京)での滞在制作が可能な⽅(海外在住アーティスト含む)
※2021年9⽉開催予定の作品お披露⽬イベントに参加可能な⽅
※完成作品に関連した⼩作品を展⽰期間終了後までに主催者へ寄贈可能な⽅
参加費 無し
〈審査員〉
・⻘⽊ 彬(インディペンデント・キュレーター)
・荒⽊ 夏実(東京藝術⼤学 准教授、キュレーター)
・塩⾒ 有⼦(NPO法⼈アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]理事⻑)
・中野 信⼦(脳科学者、医学博⼠、認知科学者、東⽇本国際⼤学 教授)
・松本 ⼤(マネックスグループ株式会社 代表執⾏役社⻑CEO)
〈審査基準〉
・企業のプレスルームという空間の特徴(取材・撮影や社内外の重要な会議が行われること、滞在制作中にマネックスの社員との交流が想定されること等)を踏まえ、独自性・先駆性があること。
・「一歩先の未来の金融の創造」というマネックスの企業理念を考慮したもの(金融を作品のテーマに用いる必要性はありません)。
※新型コロナウイルス感染症の状況により、内容およびスケジュールに一部変更等が生じる可能性があることを予めご了承ください。その場合は、受賞者と共に最善の方法を検討し、実施する予定です。
※過去の受賞作品はこちらから。
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
賞の内容
〈受賞者へのサポート内容〉
・賞⾦50万円、制作・素材・設置費10万円
※マネックスとAITのホームページ、プレスリリースやメールマガジンにおける展⽰紹介
※マネックスの統合報告書への掲載やオリジナルノベルティの制作
・賞⾦50万円、制作・素材・設置費10万円
※マネックスとAITのホームページ、プレスリリースやメールマガジンにおける展⽰紹介
※マネックスの統合報告書への掲載やオリジナルノベルティの制作
参加資格・応募規定
※概要欄を参照。
応募方法
主催者ホームページの応募フォームより応募。
締め切り
2021年03月15日(月)応募エントリーの締切日・23:59まで。書類提出期限は4月5日(月)23:59
注意事項
応募作品・入賞作品の著作権は受賞者に帰属。その他の詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。
主催・お問い合わせ先
主催:マネックスグループ株式会社、
運営協力:NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]
お問い合わせ先:NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト](メール:otoiawase[a]a-i-t.net ※[a]を@に変えて送信/担当:大隈(おおくま)、藤井(ふじい))
運営協力:NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]
お問い合わせ先:NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト](メール:otoiawase[a]a-i-t.net ※[a]を@に変えて送信/担当:大隈(おおくま)、藤井(ふじい))