山田養蜂場│第11回 ミツバチの一枚画コンクール 作品募集[一般の部大賞 賞金10万円]

締め切り日を過ぎています

概要

株式会社山田養蜂場(本社:岡山県苫田郡鏡野町)では、「第11回 ミツバチの一枚画コンクール」を開催、作品を募集しています。
プロ・アマ・年齢・居住地・国籍問わず応募が可能です。

〈主催者からのご案内〉
ミツバチを描くことで「自然環境の大切さ」を改めて考えたい、そしてより良い世界をつくる目標SDGsにも意識を向けたい。そんな想いを込めたコンクールです。

テーマは<ミツバチ>
「花とミツバチ」「自然の中のミツバチ」「人とミツバチ」など、自然環境の大切さや人との関わりを感じられるミツバチを描いた絵画。
あなただけの素晴らしいミツバチの世界を自由に描いてください。

〈応募部門・国内作品〉
・幼児の部(幼児)
・小学生の部(小学生)
・中高生の部(中学生、高校生)
・ 一般の部(上記以外)
※学校、クラス単位など団体応募も大歓迎(団体応募は学校、クラス、絵画教室、サークルなど団体からの応募で、1名から受付可)。

〈応募部門・海外作品〉
・17歳以下の部
・18歳以上の部

※年齢は応募締切時点とします。
※海外からの応募は、全て海外作品として受付いたします。

〈応募作品について〉
・作品サイズは四つ切画用紙(380mm×540mm)またはA3サイズ(297mm×420mm)の用紙。
※若干のサイズ違い、画用紙以外の作品も可。ただし、額入りは不可。油彩はキャンバスではなく紙ボードなどを推奨(厚さ10mm以内)。
・スケッチ、イラスト、貼り絵など表現方法および水彩、クレヨン、油彩など画材は自由。
・未発表で必ず自作・本人が描いた作品に限る(HPや同人誌への掲載は発表とみなします)。

〈審査員〉
・佐々木 正己(玉川大学名誉教授)※審査委員長
・今森 光彦(写真家)
・結城 昌子(アートディレクター)
・別府 薫(朝日学生新聞社 デジタル編集長)
・山田 英生(山田養蜂場 代表取締役社長)

※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。

賞の内容

●大賞
一般の部/賞金10万円、副賞
中高生・小学生・幼児の部/図書カード5万円分、副賞

●優秀賞
一般の部/賞金5万円、副賞
中高生・小学生・幼児の部/図書カード3万円分、副賞

●入選
一般の部/賞金1万円、副賞
中高生・小学生・幼児の部/図書カード5千円分、副賞

●佳作
一般・中高生・小学生・幼児の部/副賞

※応募者全員に参加賞を贈呈

◆団体奨励賞
コンクールの発展に寄与した学校・団体
(受賞した小学校には、児童書のセット、幼稚園・中学校・高校・絵画教室などには、弊社商品)

参加資格・応募規定

・年齢制限なし。
・プロ、アマ問わず。
・ 未発表のオリジナル作品に限る。
※未発表のオリジナル作品に限る(HPや同人誌への掲載は発表とみなします)。

応募方法

郵送もしくは宅配便にて作品送付先に送付。
※作品は完全に乾かしてから梱包してください。新聞紙などの間紙(あいし)を挟まないでください。(作品に貼り付く可能性があります)
※事務局に直接作品を持ち込むことはできません。
※送料は送り主様でご負担くださいますようお願いします。

締め切り

2023年07月18日(火)国内からの応募締め切り・消印有効。海外からの応募の場合は2023年7月3日(月)締め切り・必着。

注意事項

○応募作品の所有権並びに入賞作品の著作権(著作権法第27条、第28条の権利を含む)は主催者、共催者に帰属するものとし、著作者人格権を行使しないことを前提とします。
○入賞内定者には本人確認のため、住所、氏名、年齢、連絡先等を開示していただきます。
○入賞作品は氏名、年齢(園・学校名と学年)、都道府県・市町村名等と共に、当コンクールの発表のほか主催者および共催者の印刷物、ホームページ、その他メディアなどに無償で使用する場合があります。
○作品は必ず本人が創作した未発表のもので、他に同一・類似作品がないもの、第三者の著作権、肖像権その他権利を侵害しないもの、またはその恐れがないものに限ります。二重応募、類似作品など主催者が応募規定違反と認めた場合は、入賞を取り消すことがあります。
その他の詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。

主催・お問い合わせ先

主催:株式会社山田養蜂場 共催:朝日学生新聞社
後援:玉川大学ミツバチ科学研究センター、国際児童図書評議会(IBBY)、日本国際児童図書評議会(JBBY)、JHP・学校をつくる会
※このコンクールは、文部科学省の生涯学習の一環として実施しています。
※山田養蜂場はこどもエコクラブを応援しています。



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