なめテレ朗読ドラマ第5弾「市民俳優」オーディション

締め切り日を過ぎています

概要

なめがたエリアテレビ×茨城大学村上信夫ゼミ(行方市情報交流センター:茨城県行方市)では、では、『なめテレ朗読ドラマ第5弾「市民俳優」オーディション』を開催、参加者を募集中です。
プロ・アマ・年齢・居住地問わず応募が可能です。

〈主催者からのご案内〉
なめがたエリアテレビでは、朗読ドラマ第1弾「私が恋したレンコンボーイ」(2021年5月放送)、朗読ドラマ第2弾「なめがた聖夜の奇跡」(2021年12月放送)、朗読ドラマ第3弾「我が心の湖 かすみが浦の旬」(2022年12月放送)、朗読ドラマ第4弾「神々の湖(うみ)」(2023年11月放送)を制作。

このたび、朗読ドラマ第5弾「明日への道~霞ヶ浦タンデム100キロレース~(仮)」の制作が決定しました。

今回も「市民俳優」オーディションを開催いたします!

脚本・演出は茨城大学村上ゼミ生。監修は、「世にも奇妙な物語」などのドラマ、舞台、万博などを手掛ける放送作家でもある村上信夫特任教授。

経験不問。演劇、朗読に興味とやる気があれば充分。多くの方のご応募をお待ちしています。

「見るから参加する、演じる」ドラマとして、ぜひ俳優にチャレンジしてみませんか?

〈ドラマのあらすじ〉
将来は自転車競技で五輪金メダル確実と言われた主人公、宮内りくが、インターハイ決勝直前、練習中に落車、左半身不随になってしまう。夢を失い人生に絶望した主人公が、家族や市役所の新人職員、根本結(ゆい)、そして行方市民の励ましで立ち直り、父と2人、タンデム(2人乗り自転車)競技に挑む物語。

〈募集内容〉
応募資格は朗読ドラマに出演してみたい方、年齢性別、演技経験不問です。
募集する役は、10代から60才代までさまざま(年齢不問の役もあります)。
朗読ドラマなので、声や雰囲気が出せれば、実際の年齢はあまり気にしなくても大丈夫です。
※ただし、下記日程のオーディション、稽古、本番の5日間、可能な方に限ります。
※交通費・出演料の支給はありませんので、あらかじめご承知おきください。
「この役をやりたい!」という希望でも、「合う役があればやってみたい!」でも構いません。
市民俳優として、この夏、なめテレで俳優しませんか!

〈スケジュール〉※全参加が条件となります。
・令和6年8月3日(土)…オーディション
・令和6年8月18日(日)…オンライン稽古(1)
・令和6年8月25日(日)…稽古(2)
・令和6年8月31日(土)…収録本番(1)
・令和6年9月1日(日)…収録本番(2)
※会場:行方市情報交流センター(一部オンライン稽古あり)

※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。

賞の内容

※交通費・出演料の支給はありませんので、あらかじめご承知おきください。

参加資格・応募規定

プロ・アマ・年齢・居住地問わず応募可能。

応募方法

主催者ホームページの応募フォームより応募。

締め切り

2024年07月19日(金)17:00まで。

注意事項

詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。

主催・お問い合わせ先

なめがたエリアテレビ×茨城大学村上信夫ゼミ
Screenshot of www.city.namegata.ibaraki.jp

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