Center line art festival Tokyo Space Sharing Program 2023 出展作家募集

締め切り日を過ぎています

概要

一般社団法人Co-production of art Works-M(東京都小金井市)では、「Center line art festival Tokyo Space Sharing Program 2023」を開催、出展作家を募集しています。
20歳以上、日本語でのコミュニケーションが可能な方であれば性別・国籍不問です(その他条件あり)。

〈主催者からのご案内〉
2023年9月27日から11月7日の会期で行われるCenter line art festival Tokyo は、JR中央線の中野駅〜国立駅区間を跨ぐ総合アートフェスティバルです。
会期中は沿線地域の各会場にて絵画、造形、映像、インスタレーション、トーク、ワークショップ、パフォーマンスなど多彩なプログラムが催されます。
フェスティバル開催にあたり、公募作家複数名による空間と時間の共有をテーマとした「スペースシェアリングプログラム」に参加するアーティストを募集します。

作品を創り、作品を介して空間と時間を共有する。
作品発表の場としてはもとより、
創作の新たな発想へと繋がる「スペースシェアリングプログラム」
是非ご参加ください。
ご応募をお待ちしております。

〈スペースシェアリングプログラム2023 概要〉
●会期:2023年9月27日(水)〜10月1日(日)(全日12時〜18時を予定)
●搬入日:9月26日(火)10時〜17時
●搬出日:10月2日(月)10時〜17時
●会場:KOGANEI ART SPOT シャトー2F ギャラリー(東京都小金井市本町 6-5-3シャトー小金井 2F:JR中央線武蔵小金井駅南口から徒歩5分)

〈募集数〉
4〜8名(団体)

〈出品料〉 
10,000円(1名/1団体・税込)
※支払い方法および期日は、選考終了後、採択された方にご連絡いたします

〈作品について〉
1)本人の創作作品であり、公募展未発表のもの
2)他者の知的財産権を侵害しないもの
3)1および2の項目に抵触した場合には、展示・上演を取り消すこととする
4)2の項目によって問題が発生した場合、すべての責任は応募者本人が負うものとする

※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。

賞の内容

提供内容
・展示会場となるスペースの提供(複数名・団体の共有による)
・実演を含む場合は可能な範囲で簡易音響、簡易照明機器を提供
・フェスティバル全体チラシへの掲載、別途プログラムDMの作成等による広報、およびネット広報、プレスリリース等
・次年度以降のフェスティバル開催にあたり、双方協議により作品発表の機会を提供

参加資格・応募規定

1)20歳以上、性別・国籍不問 ただし日本語でのコミュニケーションが可能な方。
2)個人、または団体(上限3名まで)での参加も可。
3)作品の発表を2年以上続けている方(学生は学内での発表も可とする)。
4)対象となる活動は、平面・立体作品、メディアアート・インスタレーション、身体表現全般、朗読などによる言語表現、その他全ての媒体を含むアート作品(平面・立体作品に関しては作品のサイズ等によって展示数が限られる場合があります。また、メディアアート・インスタレーションも展示サイズに制限を設ける場合があります。パフォーマンス等、実演による作品の上演時間は原則20分以内とします)。
5)実行委員会の定める会場下見、SSP参加アーティストミーティングに出席できること(会場下見は8月、ミーティングは予定調整のうえ9月に2回程度開催を予定)。
6)搬入・設置および、撤収・搬出を参加者本人によって行うことができること。
7)展示会期中、展示会場に在廊することが可能であること(全日でなくとも可)。
8)遠方からの応募の場合、会場下見・ミーティング・搬入搬出・在廊にかかる交通滞在費は実費負担となります。
9)募集要項に記載された事項に同意できる方。

応募方法

主催者ホームページの応募フォームより応募。

締め切り

2023年06月18日(日)

結果発表

・6月24日(土)にClafTオフィシャルサイトにて発表
・メールにて連絡
※選考に関しての問い合わせや、意義申し立てには応じません。

注意事項

詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。

主催・お問い合わせ先

一般社団法人Co-production of art Works-M
Screenshot of claft.jp

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