概要
ハイテクノロジーコミュニケーションズ株式会社(HTC・東京都文京区)では、「第12回 コンプライアンス標語コンテスト」を開催、作品を募集中です。
〈募集内容〉
コンプライアンス意識啓発・促進につながる標語。
コンプライアンスを意識させる川柳的なもの、メッセージ性のあるもの、世相を反映したものなど、ユニークで楽しい作品をお待ちしています。
自分の行動を振り返り、周りの状況を見直すきっかけとなるような、わかりやすく、インパクトのあるフレーズをご応募ください。
「働く人々を応援する作品」「こんな時だからコンプライアンスの大切さを知らせる作品」「気持ちを和らげる笑える作品」「在宅テレワークとコンプライアンスをかけた作品」「不適切な行動を取る人たちへのお灸となる作品」など
〈コンプライアンス標語とは〉
企業・団体に勤める人、学校に通う人、家を守る人などすべての人が社会の一員です。すべての人が安心して暮らせる社会を維持するためには、すべての人がコンプライアンスを大切してくことが必要です。
コンプライアンス標語は、誤った考え方、言動を改めせるために効果的な標語、コンプライアンスを大切にする人を応援する標語、不適切な行動を取らないように戒める標語です。
コンプライアンス推進のためにコンプライアンス標語を積極的に使う企業・団体が増えています。
〈前回の受賞作品〉
・灰色も 重ねて塗れば 真っ黒に
・息詰まる 職場はすぐに 行き詰まる
・セーフだろ? それは周りが 決めること
・コンプラに 鈍感幹部 社の患部
・心にも あるぞソーシャル ディスタンス
・部外秘が よく立ち込める 喫煙所
・テレワーク コンプラ意識も 持ち帰る
・「わかるだろ」 それがダメなの わかるでしょ
・テレワーク 無観客でも 手を抜かず
・逆なのよ ルール「が」守る 私達
・パワハラは 自粛じゃなくて 禁止です
・隠し合い 不正がばれて なすり合い
・社の不正 握りつぶして 社がつぶれ
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
〈募集内容〉
コンプライアンス意識啓発・促進につながる標語。
コンプライアンスを意識させる川柳的なもの、メッセージ性のあるもの、世相を反映したものなど、ユニークで楽しい作品をお待ちしています。
自分の行動を振り返り、周りの状況を見直すきっかけとなるような、わかりやすく、インパクトのあるフレーズをご応募ください。
「働く人々を応援する作品」「こんな時だからコンプライアンスの大切さを知らせる作品」「気持ちを和らげる笑える作品」「在宅テレワークとコンプライアンスをかけた作品」「不適切な行動を取る人たちへのお灸となる作品」など
〈コンプライアンス標語とは〉
企業・団体に勤める人、学校に通う人、家を守る人などすべての人が社会の一員です。すべての人が安心して暮らせる社会を維持するためには、すべての人がコンプライアンスを大切してくことが必要です。
コンプライアンス標語は、誤った考え方、言動を改めせるために効果的な標語、コンプライアンスを大切にする人を応援する標語、不適切な行動を取らないように戒める標語です。
コンプライアンス推進のためにコンプライアンス標語を積極的に使う企業・団体が増えています。
〈前回の受賞作品〉
・灰色も 重ねて塗れば 真っ黒に
・息詰まる 職場はすぐに 行き詰まる
・セーフだろ? それは周りが 決めること
・コンプラに 鈍感幹部 社の患部
・心にも あるぞソーシャル ディスタンス
・部外秘が よく立ち込める 喫煙所
・テレワーク コンプラ意識も 持ち帰る
・「わかるだろ」 それがダメなの わかるでしょ
・テレワーク 無観客でも 手を抜かず
・逆なのよ ルール「が」守る 私達
・パワハラは 自粛じゃなくて 禁止です
・隠し合い 不正がばれて なすり合い
・社の不正 握りつぶして 社がつぶれ
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
賞の内容
最優秀賞(1名)…商品券 2万円相当
優秀賞(2名)…商品券 1万円相当
佳作(10名)…粗品
※入賞作品に限らず、応募作品の中から数点、主催者が制作・販売する「コンプライアンスカレンダー2022」に採用。 採用者にはカレンダーを完成後進呈(12月上旬頃の予定)。
優秀賞(2名)…商品券 1万円相当
佳作(10名)…粗品
※入賞作品に限らず、応募作品の中から数点、主催者が制作・販売する「コンプライアンスカレンダー2022」に採用。 採用者にはカレンダーを完成後進呈(12月上旬頃の予定)。
参加資格・応募規定
※ひとり何作品でも応募可能。
応募方法
主催者ホームページの応募フォームより応募。
締め切り
2021年06月06日(日)24:00送信完了
注意事項
作品の著作権は主催者に帰属。その他の詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。
主催・お問い合わせ先
ハイテクノロジーコミュニケーションズ株式会社