概要
「浄化槽の日」実行委員会(東京都新宿区・一般社団法人 全国浄化槽団体連合会内)では、第37回「浄化槽の日」の標語を募集中です。
〈趣旨〉
毎年10月1日は「浄化槽の日」です。
この「浄化槽の日」は、浄化槽の設置や管理方法等について定めている浄化槽法が、昭和60年10月1日に全面施行されたことを記念して、当時の環境庁、厚生省、建設省の3省庁 の呼びかけにより始められたものです。
「浄化槽の日」実行委員会では、「浄化槽の日」関連行事の一環として、極めて有効か つ効率的な生活排水処理施設である浄化槽の一層の普及促進を図るために、浄化槽の必要性を国民の皆様に呼びかける標語の募集を毎年行っております。
入選作品については、今後浄化槽の普及に向けた全国的なキャンペーン等で広く活用する予定です。
第37回「浄化槽の日」の標語募集に奮ってご応募下さいますようご案内申 し上げます。
〈目的〉
浄化槽は、美しい国土を守るため、身近な生活排水(トイレ・台所・お風呂・洗濯)を適正に処理し、河川などの水質保全に大きな役割を果たしています。
しかも、浄化槽は、「下水道と同様の水処理能力を持つ」だけでなく、「建設期間が短く、維持管理コストが安い」生活排水処理施設であり、「地球環境に優しく」「市町村などの財政にも優しい」「地震等の災害に強い」施設です。
このように優れた浄化槽の普及整備を促進するため、わかりやすい言葉で呼びかける標語を募集するものです。
〈過去の最優秀作品〉
・第36回「浄化槽 くらし潤す 水守る」
・第35回「水資源 地域で守る 浄化槽」
・第34回「浄化槽が守る 持続可能な 水環境」
・第33回「水の国支えるかなめ『浄化槽』」
・第32回「浄化槽で守ろう僕たちの水環境 浄化槽で考えよう私たちの未来」
・第31回「次世代へ 水の架け橋 浄化槽」
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
〈趣旨〉
毎年10月1日は「浄化槽の日」です。
この「浄化槽の日」は、浄化槽の設置や管理方法等について定めている浄化槽法が、昭和60年10月1日に全面施行されたことを記念して、当時の環境庁、厚生省、建設省の3省庁 の呼びかけにより始められたものです。
「浄化槽の日」実行委員会では、「浄化槽の日」関連行事の一環として、極めて有効か つ効率的な生活排水処理施設である浄化槽の一層の普及促進を図るために、浄化槽の必要性を国民の皆様に呼びかける標語の募集を毎年行っております。
入選作品については、今後浄化槽の普及に向けた全国的なキャンペーン等で広く活用する予定です。
第37回「浄化槽の日」の標語募集に奮ってご応募下さいますようご案内申 し上げます。
〈目的〉
浄化槽は、美しい国土を守るため、身近な生活排水(トイレ・台所・お風呂・洗濯)を適正に処理し、河川などの水質保全に大きな役割を果たしています。
しかも、浄化槽は、「下水道と同様の水処理能力を持つ」だけでなく、「建設期間が短く、維持管理コストが安い」生活排水処理施設であり、「地球環境に優しく」「市町村などの財政にも優しい」「地震等の災害に強い」施設です。
このように優れた浄化槽の普及整備を促進するため、わかりやすい言葉で呼びかける標語を募集するものです。
〈過去の最優秀作品〉
・第36回「浄化槽 くらし潤す 水守る」
・第35回「水資源 地域で守る 浄化槽」
・第34回「浄化槽が守る 持続可能な 水環境」
・第33回「水の国支えるかなめ『浄化槽』」
・第32回「浄化槽で守ろう僕たちの水環境 浄化槽で考えよう私たちの未来」
・第31回「次世代へ 水の架け橋 浄化槽」
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
賞の内容
最優秀賞(1点)…賞状、副賞 5万円
優秀賞(3点)…賞状、副賞 1万円
※学生の方の副賞は、図書カードとなります。
優秀賞(3点)…賞状、副賞 1万円
※学生の方の副賞は、図書カードとなります。
参加資格・応募規定
※1人1回1作品まで。
応募方法
郵送(ハガキ)にて応募。
※学生の方は、小中高の別、学年を明記のこと。
※学生の方は、小中高の別、学年を明記のこと。
締め切り
2023年05月12日(金)当日必着のこと。
注意事項
入賞作品の使用・著作権は「浄化槽の日」実行委員会に帰属。その他の詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。
主催・お問い合わせ先
「浄化槽の日」実行委員会