概要
i-PRO株式会社(東京都港区)では、「Future Design Challenge 2022」を開催、未来の気候危機を回避するアイデア・プロダクトを募集中です。
誰でも応募が可能です。
〈趣旨〉
未来の社会に進むにつれ当然ながらテクノロジーの発展は必要不可欠なものとなります。
しかし発展しすぎたテクノロジーは果たして人類が使いこなせるものなのでしょうか?
いま世界中で「気候危機」が叫ばれています。
世界平均気温は工業化前と比べて、2011~2020で1.09℃上昇していると言われ、今世紀末までには最大5.7℃の上昇が予測されています。
そのような中、様々なレベルで具体的な対策が検討され、既に実施も進んでいるものもありますが、その多くはエコな素材の使用であったりリサイクルに関するものが多いのではないでしょうか。
もしかしたら。
エンジニアリングの力で気候危機を回避できるかもしれない。
積極的にテクノロジーの力を借りて気候危機の回避にチャレンジできるアイデアがあるのではないか?
Future Design Challengeではともに問題解決に取り組む世界中の若い才能あふれるクリエーターとイノベーターによるアイデアを募集します。
〈提出物〉
本チャレンジは、デザイナー、エンジニア、起業家、あるいは企業や組織など、あらゆる方々に開かれたものです。今年度のFuture Design Challengeのテーマに即したイノベーティブなデザインコンセプトの提出をお願いいたします。応募フォーム各項目及び、提出物での利用言語は英語とします。英語での作品制作、フォームへのご記入をお願いいたします。
※提出物はすべて英語での提出をお願いしております。
※アイディアは無形有形を問いません。どんなデザインも対象です。
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
誰でも応募が可能です。
〈趣旨〉
未来の社会に進むにつれ当然ながらテクノロジーの発展は必要不可欠なものとなります。
しかし発展しすぎたテクノロジーは果たして人類が使いこなせるものなのでしょうか?
いま世界中で「気候危機」が叫ばれています。
世界平均気温は工業化前と比べて、2011~2020で1.09℃上昇していると言われ、今世紀末までには最大5.7℃の上昇が予測されています。
そのような中、様々なレベルで具体的な対策が検討され、既に実施も進んでいるものもありますが、その多くはエコな素材の使用であったりリサイクルに関するものが多いのではないでしょうか。
もしかしたら。
エンジニアリングの力で気候危機を回避できるかもしれない。
積極的にテクノロジーの力を借りて気候危機の回避にチャレンジできるアイデアがあるのではないか?
Future Design Challengeではともに問題解決に取り組む世界中の若い才能あふれるクリエーターとイノベーターによるアイデアを募集します。
〈提出物〉
本チャレンジは、デザイナー、エンジニア、起業家、あるいは企業や組織など、あらゆる方々に開かれたものです。今年度のFuture Design Challengeのテーマに即したイノベーティブなデザインコンセプトの提出をお願いいたします。応募フォーム各項目及び、提出物での利用言語は英語とします。英語での作品制作、フォームへのご記入をお願いいたします。
※提出物はすべて英語での提出をお願いしております。
※アイディアは無形有形を問いません。どんなデザインも対象です。
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
賞の内容
〈ゴールドアワード〉
¥300,000-(約2,189米ドル、1名もしくは1グループ)
※Future Design Challenge アワード
※賞金
※i-PRO ジャパン ツアー
〈シルバーアワード〉
¥100,000-(約730米ドル、1名もしくは1グループ)
※Future Design Challenge アワード
※賞金
¥300,000-(約2,189米ドル、1名もしくは1グループ)
※Future Design Challenge アワード
※賞金
※i-PRO ジャパン ツアー
〈シルバーアワード〉
¥100,000-(約730米ドル、1名もしくは1グループ)
※Future Design Challenge アワード
※賞金
参加資格・応募規定
誰でも応募可能。
※提出物はすべて英語での提出をお願いしています。
※一人何点でも応募可。
※複数人での応募も可。
※提出物はすべて英語での提出をお願いしています。
※一人何点でも応募可。
※複数人での応募も可。
応募方法
主催者ホームページの応募フォームより応募。
締め切り
2023年02月28日(火)
注意事項
すべての応募作品の特許、実用新案、意匠、商標、著作権に関する権利は、応募者にあります。従って、これを保護する責任は応募者本人にありますので、応募の際は、必要に応じて権利保護等の措置を講じてください。その他の詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。
主催・お問い合わせ先
i-PRO株式会社