概要
公益社団法人ジャパンチャレンジャープロジェクト(神奈川県鎌倉市)では、「京丹後発!ICT×地方創生甲子園2023」を開催、国内外の高等学校・高等専修学校(通信制なども含む)に所属している18歳以下の方を対象にアイデアを募集中です。
〈主催者からのご案内〉
全国の高校生を対象に、ICTを活用した地方の魅力発信や課題解決のビジネスアイデアを募集します!
予選を通過したアイデアは、専門家によるブラッシュアップを行い、2024年2月3日(土)にオンラインで開催する決勝大会にて発表してもらいます!
グランプリには京丹後市出身で日本を代表する実業家である松本重太郎氏から拝命した「みらいのジュータロー賞」として賞金10万円を授与します!
今年もたくさんのご応募お待ちしております!
〈参加資格〉
・国内外の高等学校・高等専修学校(通信制なども含む)に所属している18歳以下の者。
・グループの場合は、メンバー全員が高校生であること
〈参加条件〉
・決勝に進出した場合、2023年12月15日(金)19:30~20:30のオリエンテーション@オンラインに参加すること(※チームの場合は1名以上)
・2023年12~2024年1月に実施するオンラインブラッシュアップにて専門家からの指導を受け、内容をブラッシュアップすること
・2024年2月3日(土)14時からオンライン開催の決勝にて参加・発表できること
・(推奨)応募までに事前学習の動画を視聴すること
〈「京丹後発!ICT×地方創生甲子園」とは?〉
京都府京丹後市が主催として、全国の高校生を対象に毎年開催しているアイデアコンテストです。
ICTを活用した地方の魅力発信や課題解決を目指すユニークなビジネスアイデアを発表してもらい、グランプリを決めます。
2022年大会では、全国各地(北海道から鹿児島)から84組(総勢157名)の応募があり、予選を突破した9組による決勝が行われ、北海道の高校生によるゲームを使った地方創生アイデアがグランプリとなりました!
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
〈主催者からのご案内〉
全国の高校生を対象に、ICTを活用した地方の魅力発信や課題解決のビジネスアイデアを募集します!
予選を通過したアイデアは、専門家によるブラッシュアップを行い、2024年2月3日(土)にオンラインで開催する決勝大会にて発表してもらいます!
グランプリには京丹後市出身で日本を代表する実業家である松本重太郎氏から拝命した「みらいのジュータロー賞」として賞金10万円を授与します!
今年もたくさんのご応募お待ちしております!
〈参加資格〉
・国内外の高等学校・高等専修学校(通信制なども含む)に所属している18歳以下の者。
・グループの場合は、メンバー全員が高校生であること
〈参加条件〉
・決勝に進出した場合、2023年12月15日(金)19:30~20:30のオリエンテーション@オンラインに参加すること(※チームの場合は1名以上)
・2023年12~2024年1月に実施するオンラインブラッシュアップにて専門家からの指導を受け、内容をブラッシュアップすること
・2024年2月3日(土)14時からオンライン開催の決勝にて参加・発表できること
・(推奨)応募までに事前学習の動画を視聴すること
〈「京丹後発!ICT×地方創生甲子園」とは?〉
京都府京丹後市が主催として、全国の高校生を対象に毎年開催しているアイデアコンテストです。
ICTを活用した地方の魅力発信や課題解決を目指すユニークなビジネスアイデアを発表してもらい、グランプリを決めます。
2022年大会では、全国各地(北海道から鹿児島)から84組(総勢157名)の応募があり、予選を突破した9組による決勝が行われ、北海道の高校生によるゲームを使った地方創生アイデアがグランプリとなりました!
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
賞の内容
〈参加特典〉
決勝進出者全員に
・「京丹後市特産品」をプレゼント
・ジャパンチャレンジャープロジェクトのブログにて紹介、SNSにて発信
※グループの場合はグループ単位での特典となります
〈グランプリ〉
・みらいのジュータロー賞…賞金10万円
決勝進出者全員に
・「京丹後市特産品」をプレゼント
・ジャパンチャレンジャープロジェクトのブログにて紹介、SNSにて発信
※グループの場合はグループ単位での特典となります
〈グランプリ〉
・みらいのジュータロー賞…賞金10万円
参加資格・応募規定
※概要欄を参照。
応募方法
主催者ホームページの応募フォームより応募。
締め切り
2023年11月26日(日)23:59まで。
注意事項
応募作品・入賞作品の著作権は京丹後市に帰属。その他の詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。