概要
一般社団法人日本新聞協会(東京都千代田区)では、「新聞よんでやってみた(学生×新聞科学研究所) 」を開催、大学もしくは大学院、専門学校に在籍している方を対象に作品を募集中です。
〈主催者からのご案内〉
さまざまな調査を通じて、新聞を読むメリットを研究する新聞科学研究所。
昨年に続き、学生さん対象のキャンペーンを実施します!
twitterかinstagramのアカウントで簡単に応募することができます。
〈募集内容〉
新聞記事をもとに「アクション」し、その様子や感想を投稿してください(新聞記事を基にしたアクションならなんでもOK!)。
〈応募方法〉
1. 新聞科学研究所公式のツイッター(@np_labo)またはインスタグラム(newspaper_labo)のアカウントをフォロー。
2. 新聞を読み、興味のある記事を探します。
3. 記事を基にアクションしてください(写真付きだと、なおよし)。
4. アクションしようと思った理由や体験から得た気付きをコメントし、#新聞よんでやってみたと、#新聞名・日付、#記事の見出しをつけて投稿する。
〈投稿時の注意事項〉
※記事の写真やスクリーンショットの添付はしないでください。
※アカウントの投稿を“公開”にして参加してください。
〈対象となる「新聞」とは…〉
・新聞社が発行する紙の新聞に掲載された記事。
・新聞・通信社のウェブサイトや電子版に掲載された記事。
・ヤフーニュースやラインニュースなどプラットフォームに配信された記事(ウェブサイトで記事を読んだ場合は、リンクをはること)。
・対象期間=2019年4月以降~の記事。
〈新聞は図書館でも読めるよ!〉
試しに読んでみたい方はコチラ
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
〈主催者からのご案内〉
さまざまな調査を通じて、新聞を読むメリットを研究する新聞科学研究所。
昨年に続き、学生さん対象のキャンペーンを実施します!
twitterかinstagramのアカウントで簡単に応募することができます。
〈募集内容〉
新聞記事をもとに「アクション」し、その様子や感想を投稿してください(新聞記事を基にしたアクションならなんでもOK!)。
〈応募方法〉
1. 新聞科学研究所公式のツイッター(@np_labo)またはインスタグラム(newspaper_labo)のアカウントをフォロー。
2. 新聞を読み、興味のある記事を探します。
3. 記事を基にアクションしてください(写真付きだと、なおよし)。
4. アクションしようと思った理由や体験から得た気付きをコメントし、#新聞よんでやってみたと、#新聞名・日付、#記事の見出しをつけて投稿する。
〈投稿時の注意事項〉
※記事の写真やスクリーンショットの添付はしないでください。
※アカウントの投稿を“公開”にして参加してください。
〈対象となる「新聞」とは…〉
・新聞社が発行する紙の新聞に掲載された記事。
・新聞・通信社のウェブサイトや電子版に掲載された記事。
・ヤフーニュースやラインニュースなどプラットフォームに配信された記事(ウェブサイトで記事を読んだ場合は、リンクをはること)。
・対象期間=2019年4月以降~の記事。
〈新聞は図書館でも読めるよ!〉
試しに読んでみたい方はコチラ
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
賞の内容
MVP(1件)…賞金 10万円
入選(最大40件)…QUOカード 5,000円分
入選(最大40件)…QUOカード 5,000円分
参加資格・応募規定
大学もしくは大学院、専門学校に在籍している方を対象。
※プロ・アマ・居住地問わず応募可。
※プロ・アマ・居住地問わず応募可。
応募方法
1. 新聞科学研究所公式のツイッターもしくはインスタグラムのアカウントをフォロー。
2. 新聞を読み、興味のある記事を探します。
3. 記事を基にアクションしてください(写真付きだと、なおよし)。
4. アクションしようと思った理由や体験から得た気付きをコメントし、#新聞よんでやってみたと、#新聞名・日付、#記事の見出しをつけて投稿する。
2. 新聞を読み、興味のある記事を探します。
3. 記事を基にアクションしてください(写真付きだと、なおよし)。
4. アクションしようと思った理由や体験から得た気付きをコメントし、#新聞よんでやってみたと、#新聞名・日付、#記事の見出しをつけて投稿する。
締め切り
2019年10月30日(水)必着
結果発表
募集開始後、応募規定を満たしている作品を事務局が審査し、2週間に⼀度⼊選作品を発表。
MVP作品は10⽉30日の締め切り後に決定し、2019年内に発表。
MVP作品は10⽉30日の締め切り後に決定し、2019年内に発表。
注意事項
応募者は、当協会に対し、当協会に提供した作品(なお、これに含まれる著作物を含みます)およびこれらに基づいて当協会が制作した二次的著作物につき、次の目的に必要な範囲で、期限の定めなく無償で利用(著作物の公表、改変、複製、公衆送信・公への伝達、展示、著作物・複製物の譲渡、複製物の貸与、著作物の翻案、第三者への再許諾その他の利用を含みます。本規定において以下同じとします)することを許諾するものとし、応募者は、当協会のかかる利用について著作者人格権を行使しないものとします。
1. 本企画サイトに掲載する目的。
2. 当協会の広報宣伝・プロモーションのため、テレビCM、インターネット(Twitter等のSNSを含みます。)、DVD・ブルーレイ、街頭ビジョンその他広告媒体、またはイベント展示等において利用する目的。
3. 受賞作品の発表等、その他の本企画の運営に必要な目的のため。
その他の詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。
1. 本企画サイトに掲載する目的。
2. 当協会の広報宣伝・プロモーションのため、テレビCM、インターネット(Twitter等のSNSを含みます。)、DVD・ブルーレイ、街頭ビジョンその他広告媒体、またはイベント展示等において利用する目的。
3. 受賞作品の発表等、その他の本企画の運営に必要な目的のため。
その他の詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。
主催・お問い合わせ先
一般社団法人日本新聞協会