概要
環境省ほかでは、「令和6年度 動物愛護週間ポスターのデザイン絵画コンクール」を開催、作品を募集しています。
誰でも応募が可能です。
〈趣旨〉
動物の愛護と適正な飼養について、国民の皆様に理解と関心を深めていただくため、動物の愛護及び管理に関する法律(昭和48年法律第105号)において、動物愛護週間(毎年9月20日~26日)が定められています。
それを踏まえ、環境省では、毎年、動物愛護週間ポスターを作成し、全国の自治体や小学校等に配付し、普及啓発に取り組んでいます。
ついては、動物愛護週間の普及と、国民の動物愛護管理に関する意識の一層の高揚を図るため、広く一般からデザイン絵画を公募します。
最優秀作品については今年度の動物愛護週間ポスターとして採用し、全国の自治体、関係省庁、報道機関等に配布するとともに、動物愛護管理行政の推進を図るための資料として活用します。
〈募集作品〉
絵画 四つ切り画用紙(542mm×382mm)を、必ず【縦長】で使用すること。
〈作品作成上の注意事項〉
・彩色及び画材は自由です。ただし、立体物の使用は禁じます。
・対象となる動物は、哺乳類、鳥類及び爬虫類とし、両生類、魚類、昆虫等は対象としません。
・作品に標語やキャッチフレーズを挿入する場合は、テーマに合ったものを挿入してください。なお、文字の入らないデザインも可能です。
・野生動物を安易にペットとして飼養できると思わせるようなデザインは避けてください。
・動物に過度な接触(キス等)をしているデザインは避けてください。
・関係法令等を遵守した内容のデザインとしてください。例えば、犬をモデルに使用する場合は、首輪や狂犬病予防注射済票を装着していることが分かるようにしてください。また、放し飼いやノーリードでの運動を思わせるようなデザインは避けてください。
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
誰でも応募が可能です。
〈趣旨〉
動物の愛護と適正な飼養について、国民の皆様に理解と関心を深めていただくため、動物の愛護及び管理に関する法律(昭和48年法律第105号)において、動物愛護週間(毎年9月20日~26日)が定められています。
それを踏まえ、環境省では、毎年、動物愛護週間ポスターを作成し、全国の自治体や小学校等に配付し、普及啓発に取り組んでいます。
ついては、動物愛護週間の普及と、国民の動物愛護管理に関する意識の一層の高揚を図るため、広く一般からデザイン絵画を公募します。
最優秀作品については今年度の動物愛護週間ポスターとして採用し、全国の自治体、関係省庁、報道機関等に配布するとともに、動物愛護管理行政の推進を図るための資料として活用します。
〈募集作品〉
絵画 四つ切り画用紙(542mm×382mm)を、必ず【縦長】で使用すること。
〈作品作成上の注意事項〉
・彩色及び画材は自由です。ただし、立体物の使用は禁じます。
・対象となる動物は、哺乳類、鳥類及び爬虫類とし、両生類、魚類、昆虫等は対象としません。
・作品に標語やキャッチフレーズを挿入する場合は、テーマに合ったものを挿入してください。なお、文字の入らないデザインも可能です。
・野生動物を安易にペットとして飼養できると思わせるようなデザインは避けてください。
・動物に過度な接触(キス等)をしているデザインは避けてください。
・関係法令等を遵守した内容のデザインとしてください。例えば、犬をモデルに使用する場合は、首輪や狂犬病予防注射済票を装着していることが分かるようにしてください。また、放し飼いやノーリードでの運動を思わせるようなデザインは避けてください。
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
賞の内容
最優秀作品(環境大臣賞・1点)…賞状、記念品 図書カード 5万円程度
優秀作品(動物愛護週間中央行事実行委員会委員長賞・5点)…賞状、記念品 図書カード 1万円程度
優秀作品(動物愛護週間中央行事実行委員会委員長賞・5点)…賞状、記念品 図書カード 1万円程度
参加資格・応募規定
誰でも応募可能。
※1人複数応募が可能です。ただし、用紙1枚につき作品1点とします。
※1人複数応募が可能です。ただし、用紙1枚につき作品1点とします。
応募方法
郵送にて応募。
※作品を折り曲げたり丸めたりせずに送ってください。
※作品を折り曲げたり丸めたりせずに送ってください。
締め切り
2024年06月05日(水)当日消印有効
注意事項
応募作品の著作権は、主催者側に帰属。その他の詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。
主催・お問い合わせ先
主催:環境省、動物愛護週間中央行事実行委員会(環境省・東京都・台東区・公益財団法人日本動物愛護協会・公益社団法人日本動物福祉協会・公益社団法人日本愛玩動物協会・公益社団法人日本獣医師会・公益社団法人日本動物園水族館協会・一般社団法人日本雑誌協会・公益社団法人東京都獣医師会)