概要
株式会社講談社(東京都文京区)では、「第2回 講談社シネマクリエイターズラボ」を開催、作品を募集中です。
〈趣旨〉
講談社シネマクリエイターズラボは、新たな映像クリエイターの発掘と支援を目的として、ショートフィルム企画を世界公募。映像の企画実現のために1,000万円※をお支払いし、制作後に国内外の映画祭に出品いたします。
フィルムメーカーだけでなく、アイディアを持つアーティストや脚本家など幅広い層から募集を行い、2024年6月に開催予定の米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA) 2024にて最優秀企画を発表。
講談社のパーパスは「Inspire Impossible Stories」。
世界を、誰かの心をInspireする、impossibleな(=ありえない!)想像を超えた物語を一緒につくりたい、という映像クリエイターさんのご応募をお待ちしています!
※別途締結する契約に従ってお支払いとなります。
〈応募作品について〉
■未発表の映像作品(続編は可能)。
■実写・CG・アニメーションなど形式&ジャンルは問いません。
■世界に通用する作品が望ましい。
■講談社の小説やマンガなどを使用した企画も可能です。
※最終選考時に許諾の可否を講談社から著作権者に対して問い合わせますので、応募者は応募時に著作権者または編集部への連絡はしないでください。また、第三者の著作権等の知的財産権、名誉権、プライバシー権その他一切の権利を侵害する内容はご遠慮ください。
ほか
〈応募対象〉
個人、法人、任意団体いずれもご応募いただけます。監督のみならず、プロデューサー、アニメーター、CGクリエイター、制作会社単位でのご応募も大歓迎。俳優の方がご自身の出演を想定した企画もOKです。
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
〈趣旨〉
講談社シネマクリエイターズラボは、新たな映像クリエイターの発掘と支援を目的として、ショートフィルム企画を世界公募。映像の企画実現のために1,000万円※をお支払いし、制作後に国内外の映画祭に出品いたします。
フィルムメーカーだけでなく、アイディアを持つアーティストや脚本家など幅広い層から募集を行い、2024年6月に開催予定の米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA) 2024にて最優秀企画を発表。
講談社のパーパスは「Inspire Impossible Stories」。
世界を、誰かの心をInspireする、impossibleな(=ありえない!)想像を超えた物語を一緒につくりたい、という映像クリエイターさんのご応募をお待ちしています!
※別途締結する契約に従ってお支払いとなります。
〈応募作品について〉
■未発表の映像作品(続編は可能)。
■実写・CG・アニメーションなど形式&ジャンルは問いません。
■世界に通用する作品が望ましい。
■講談社の小説やマンガなどを使用した企画も可能です。
※最終選考時に許諾の可否を講談社から著作権者に対して問い合わせますので、応募者は応募時に著作権者または編集部への連絡はしないでください。また、第三者の著作権等の知的財産権、名誉権、プライバシー権その他一切の権利を侵害する内容はご遠慮ください。
ほか
〈応募対象〉
個人、法人、任意団体いずれもご応募いただけます。監督のみならず、プロデューサー、アニメーター、CGクリエイター、制作会社単位でのご応募も大歓迎。俳優の方がご自身の出演を想定した企画もOKです。
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
賞の内容
制作費1,000万円
※別途締結する契約に従ってお支払いとなります。
※別途締結する契約に従ってお支払いとなります。
応募方法
主催者ホームページの応募フォームより応募。
※容量制限を超えるデータはDLできるURL(無期限でパス付きが望ましい)を明記してください。
※容量制限を超えるデータはDLできるURL(無期限でパス付きが望ましい)を明記してください。
締め切り
2023年11月30日(木)23時59分まで。
注意事項
詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。
主催・お問い合わせ先
株式会社講談社