概要
防災100年えほんプロジェクト実行委員会(兵庫県神戸市)では、「防災100年ものがたり」(絵本の原案、および絵本クリエイター)を募集中です。
応募時点で15歳以上の方であれば、プロ・アマ・居住地・国籍問わず、誰でも応募が可能です。
〈主催者からのご案内〉
「防災100年えほんプロジェクト」は兵庫県にある震災伝承ミュージアム「人と防災未来センター」にて今年立ち上げたプロジェクトで、100年先の未来まで防災の知恵を届けられるような絵本を創作し広く公開することを目指しています。
現在、その第1のステージとして、
絵本の原案となる「ものがたり」の公募をしています。災害から命を守るために大切なこと、防災・減災を推進する上で大切なことを、数世代先の人々にまで届け、伝え続けるための物語り(文章作品)を募集しています。
内容は、事実に基づくもの、フィクション(創作)どちらでも構いません。入選作品はウェブサイトで公開します。
また、その作品の中から選抜した作品の絵本化を予定しており、絵本化コンペに参加希望のクリエイターについても、事前募集中。
〈ものがたり募集 応募規定(概要)〉
・文字数:2,000 字(400字原稿用紙5枚)まで
・応募点数:1人につき1作品。グループによる共同提出も可。
・年齢規定:応募時点で15才以上であること
・言語:日本語のみ
・内容規定:これまでに未発表、未投稿のものとします。
詳細はWEBをご覧ください。オンライン説明会も予定しています。
〈参考〉
●防災100年えほんWEBサイト(https://bosai100nen-ehon.org)
●ものがたりの募集について(https://bosai100nen-ehon.org/story)
●ものがたり募集チラシ(https://bosai100nen-ehon.org/wp-content/uploads/2022/10/kobo.pdf)
●絵本づくりと「えほんクリエイターズ・クラブ」への登録について(https://bosai100nen-ehon.org/picture-book)
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
応募時点で15歳以上の方であれば、プロ・アマ・居住地・国籍問わず、誰でも応募が可能です。
〈主催者からのご案内〉
「防災100年えほんプロジェクト」は兵庫県にある震災伝承ミュージアム「人と防災未来センター」にて今年立ち上げたプロジェクトで、100年先の未来まで防災の知恵を届けられるような絵本を創作し広く公開することを目指しています。
現在、その第1のステージとして、
絵本の原案となる「ものがたり」の公募をしています。災害から命を守るために大切なこと、防災・減災を推進する上で大切なことを、数世代先の人々にまで届け、伝え続けるための物語り(文章作品)を募集しています。
内容は、事実に基づくもの、フィクション(創作)どちらでも構いません。入選作品はウェブサイトで公開します。
また、その作品の中から選抜した作品の絵本化を予定しており、絵本化コンペに参加希望のクリエイターについても、事前募集中。
〈ものがたり募集 応募規定(概要)〉
・文字数:2,000 字(400字原稿用紙5枚)まで
・応募点数:1人につき1作品。グループによる共同提出も可。
・年齢規定:応募時点で15才以上であること
・言語:日本語のみ
・内容規定:これまでに未発表、未投稿のものとします。
詳細はWEBをご覧ください。オンライン説明会も予定しています。
〈参考〉
●防災100年えほんWEBサイト(https://bosai100nen-ehon.org)
●ものがたりの募集について(https://bosai100nen-ehon.org/story)
●ものがたり募集チラシ(https://bosai100nen-ehon.org/wp-content/uploads/2022/10/kobo.pdf)
●絵本づくりと「えほんクリエイターズ・クラブ」への登録について(https://bosai100nen-ehon.org/picture-book)
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
賞の内容
選定委員会により、応募作品の中から優れた作品を選定し(最大10作品までを予定)、表彰するとともに、副賞として金5万円(予定)を贈ります。
参加資格・応募規定
応募時点で15歳以上の方であれば、プロ・アマ・居住地・国籍問わず、誰でも応募可能。
応募方法
原則、主催者ウェブサイト上の応募フォームより提出。
※やむを得ない場合は、手書きの原稿も受付します。
※やむを得ない場合は、手書きの原稿も受付します。
締め切り
2023年01月17日(火)必着のこと。
注意事項
作品の著作権における著作者人格権は応募者本人に帰属しますが、作品の公開・絵本化・出版などの二次的使用権は、プロジェクト主催者にあるものとします。これにあたってはクリエイティブ・コモンズ・ライセンスの 【表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際】(CC BY-NC-ND 4.0)に則り、作者およびプロジェクトが定めるクレジット(氏名、作品タイトルなど)を表示し、かつ非営利目的であり、そして元の作品を改変しないことを主な条件とします。ただし商用利用については、利用者側の申請に基づきプロジェクトにおいて逐次判断するものとします。(クリエイティブ・コモンズ・ライセンスについての詳しくは、クリエイティブ・コモンズ・ジャパンのサイト(https://creativecommons.jp)でご確認ください。