概要
千代田区(東京都)では、「第18回 ちよだ文学賞」を開催、作品を募集中です。
年齢・住所・職業問わず応募が可能です。
手書き原稿は不可。
〈趣旨〉
千代田区は、神田神保町の書店街や、多くの美術館・博物館があり、文学者が数多く住んでいたところとしても知られています。
また、江戸開府以来、明治・大正・昭和・平成・令和と四百年の長きに渡り、常に日本の政治・経済・文化の中心となってきたまちでもあります。
このような、区の持つ文化的・歴史的な魅力をアピールするとともに、文学の担い手として、新たな才能を発掘するために「ちよだ文学賞」を実施しています。
この文学賞を通じて、多くの人が、文字や言葉の大切さを改めて考えるきっかけにしていただければと思います。
〈募集作品〉
日本語で書かれた未発表小説で、テーマ・ジャンルは問いません。
千代田区縁の人物や区内の名所・旧跡、歴史などを題材にした作品を歓迎します。
(ただし、このことの有無が選考の基準とはなりません。)
「大賞」と「千代田賞」を表彰します。
(注意) 千代田賞は、区の持つ文化的・歴史的魅力をアピールする作品から選考します。
〈原稿枚数〉
A4サイズの用紙を横長に使用し、40字×40行の縦書きで印字し、10枚以上30枚以内。
〈選考委員〉
・逢坂 剛氏(作家)
・唯川 恵氏(作家)
・角田 光代氏(作家)
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
年齢・住所・職業問わず応募が可能です。
手書き原稿は不可。
〈趣旨〉
千代田区は、神田神保町の書店街や、多くの美術館・博物館があり、文学者が数多く住んでいたところとしても知られています。
また、江戸開府以来、明治・大正・昭和・平成・令和と四百年の長きに渡り、常に日本の政治・経済・文化の中心となってきたまちでもあります。
このような、区の持つ文化的・歴史的な魅力をアピールするとともに、文学の担い手として、新たな才能を発掘するために「ちよだ文学賞」を実施しています。
この文学賞を通じて、多くの人が、文字や言葉の大切さを改めて考えるきっかけにしていただければと思います。
〈募集作品〉
日本語で書かれた未発表小説で、テーマ・ジャンルは問いません。
千代田区縁の人物や区内の名所・旧跡、歴史などを題材にした作品を歓迎します。
(ただし、このことの有無が選考の基準とはなりません。)
「大賞」と「千代田賞」を表彰します。
(注意) 千代田賞は、区の持つ文化的・歴史的魅力をアピールする作品から選考します。
〈原稿枚数〉
A4サイズの用紙を横長に使用し、40字×40行の縦書きで印字し、10枚以上30枚以内。
〈選考委員〉
・逢坂 剛氏(作家)
・唯川 恵氏(作家)
・角田 光代氏(作家)
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
賞の内容
大賞(1篇)…賞金 100万円(予定)
千代田賞(1篇)…賞金 10万円(予定)
※注意:賞金については令和5年度千代田区予算の議決によって確定されます。
千代田賞(1篇)…賞金 10万円(予定)
※注意:賞金については令和5年度千代田区予算の議決によって確定されます。
参加資格・応募規定
年齢・住所・職業問わず応募が可能です。
※手書き原稿は不可。
※手書き原稿は不可。
応募方法
郵送にて応募。
締め切り
2023年04月21日(金)当日消印有効
注意事項
受賞作品の著作権は千代田区に帰属(著作権法第27条および第28条の権利含む)。その他の詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。
主催・お問い合わせ先
主催:千代田区
共催:読売新聞社
後援:小学館
協力:三省堂書店・東京都書店商業組合千代田支部・神田古書店連盟・東京堂書店・一般社団法人日本書籍出版協会・本の街神保町を元気にする会
お問い合わせ先:千代田区文化振興課「ちよだ文学賞」係(電話:03-5211-3628/メール:bunkashinkou[a]city.chiyoda.lg.jp ※[a]を@に変えて送信)
共催:読売新聞社
後援:小学館
協力:三省堂書店・東京都書店商業組合千代田支部・神田古書店連盟・東京堂書店・一般社団法人日本書籍出版協会・本の街神保町を元気にする会
お問い合わせ先:千代田区文化振興課「ちよだ文学賞」係(電話:03-5211-3628/メール:bunkashinkou[a]city.chiyoda.lg.jp ※[a]を@に変えて送信)