概要
北日本新聞社(本社:富山県富山市)では、「第56回 北日本文学賞」を開催、作品を募集中です。
誰でも応募が可能です。
〈趣旨〉
北日本新聞社は「第56回北日本文学賞」の短編小説を募集します。
選者は富山ゆかりの作家、宮本輝さんです。
締め切りは8月31日(当日消印有効)。
入賞(1編)は正賞・記念牌(はい)と副賞100万円、選奨(2編以内)は1編につき記念牌と副賞30万円です。
初代選者に故丹羽文雄さんを招いて1966年に創設して以来、第3回から故井上靖さん、第26回から富山ゆかりの宮本輝さんを選者に迎え、現在に至っています。
短編小説の登竜門として定着し、プロの作家になった受賞者もいます。
昨年は国内外から1119編の応募がありました。
〈題材〉
自由。未発表作品に限ります。応募は1人1編とします。
〈枚数〉
本文は原稿用紙などA4判の紙に縦書きで30枚。
手書き、パソコンからの印刷、いずれの場合も20字×20字とします。
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
誰でも応募が可能です。
〈趣旨〉
北日本新聞社は「第56回北日本文学賞」の短編小説を募集します。
選者は富山ゆかりの作家、宮本輝さんです。
締め切りは8月31日(当日消印有効)。
入賞(1編)は正賞・記念牌(はい)と副賞100万円、選奨(2編以内)は1編につき記念牌と副賞30万円です。
初代選者に故丹羽文雄さんを招いて1966年に創設して以来、第3回から故井上靖さん、第26回から富山ゆかりの宮本輝さんを選者に迎え、現在に至っています。
短編小説の登竜門として定着し、プロの作家になった受賞者もいます。
昨年は国内外から1119編の応募がありました。
〈題材〉
自由。未発表作品に限ります。応募は1人1編とします。
〈枚数〉
本文は原稿用紙などA4判の紙に縦書きで30枚。
手書き、パソコンからの印刷、いずれの場合も20字×20字とします。
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
賞の内容
入賞(1編)…正賞 記念牌、副賞 100万円
選奨(2編以内)…記念牌、副賞 30万円
選奨(2編以内)…記念牌、副賞 30万円
参加資格・応募規定
誰でも応募可能。
応募方法
郵送にて応募。
締め切り
2021年08月31日(火)当日消印有効
結果発表
2022年1月1日の北日本新聞にて発表。
注意事項
入賞作品の複製権(出版権を含む)、映像化権、公衆送信権などの利用権(2次利用を含む)は、北日本新聞社に帰属し、入賞作品の出版・2次利用などを行う場合、受賞者は事前に北日本新聞社との協議が必要です。その他の詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。