概要
大藪春彦賞選考委員会、株式会社徳間書店(東京都品川区)では、「第9回 大藪春彦新人賞」を開催、作品を募集中です。
国籍、年齢、在住地問わず応募が可能です。
〈趣旨〉
次世代のエンターテインメント小説界をリードする、強い意気込みに満ちた新人の誕生を、熱望しています。
〈選考委員〉
今野 敏、馳 星周、徳間書店文芸編集部編集長
〈内容〉
◎ミステリ、サスペンス、ホラーなど幅広いジャンルを根底とするエンターテインメント小説。
◎アクションやハードボイルドにこだわる必要はありません。
◎大藪春彦先生がそうだったように、読者を楽しませることを第一に考えた娯楽作品、そして映像化原作を狙える熱い作品を求めます。
〈体裁〉
・枚数は、400字詰め原稿用紙換算で、50枚以上、80枚以内。
・原稿には、以下の4項目を記載すること。
- タイトル
- 筆名・本名(ふりがな)
- 住所・年齢・生年月日・電話番号・メールアドレス
- 職業・略歴
・原稿は必ず綴じて、全ページに通しノンブル(ページ番号)を入れる。
・手書きの原稿は不可とします。ワープロ、パソコンでのプリントアウトは、A4サイズの用紙を横置きで、1ページに40字×40行の縦書きでプリントアウトする。400字詰めでの換算枚数を付記する。
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
国籍、年齢、在住地問わず応募が可能です。
〈趣旨〉
次世代のエンターテインメント小説界をリードする、強い意気込みに満ちた新人の誕生を、熱望しています。
〈選考委員〉
今野 敏、馳 星周、徳間書店文芸編集部編集長
〈内容〉
◎ミステリ、サスペンス、ホラーなど幅広いジャンルを根底とするエンターテインメント小説。
◎アクションやハードボイルドにこだわる必要はありません。
◎大藪春彦先生がそうだったように、読者を楽しませることを第一に考えた娯楽作品、そして映像化原作を狙える熱い作品を求めます。
〈体裁〉
・枚数は、400字詰め原稿用紙換算で、50枚以上、80枚以内。
・原稿には、以下の4項目を記載すること。
- タイトル
- 筆名・本名(ふりがな)
- 住所・年齢・生年月日・電話番号・メールアドレス
- 職業・略歴
・原稿は必ず綴じて、全ページに通しノンブル(ページ番号)を入れる。
・手書きの原稿は不可とします。ワープロ、パソコンでのプリントアウトは、A4サイズの用紙を横置きで、1ページに40字×40行の縦書きでプリントアウトする。400字詰めでの換算枚数を付記する。
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
賞の内容
正賞(賞状)、および副賞100万円
参加資格・応募規定
国籍、年齢、在住地問わず応募可能。
※一人の応募者から一期間に複数の作品を受け付けますが、必ず一作品ずつ別封筒で応募して下さい。
※他の文学賞との二重投稿は認めません。
※自作の未発表作品に限ります。ただし、営利目的で運営されていないウェブサイトや同人誌などに掲載された作品は未発表とみなします(その場合はその旨を明記すること)。
ほか
※一人の応募者から一期間に複数の作品を受け付けますが、必ず一作品ずつ別封筒で応募して下さい。
※他の文学賞との二重投稿は認めません。
※自作の未発表作品に限ります。ただし、営利目的で運営されていないウェブサイトや同人誌などに掲載された作品は未発表とみなします(その場合はその旨を明記すること)。
ほか
応募方法
郵送で応募。
※応募原稿の返却はいたしませんので、手元にコピーを残して下さい。
※応募原稿の返却はいたしませんので、手元にコピーを残して下さい。
締め切り
2025年04月25日(金)当日消印有効
注意事項
受賞作の出版権、雑誌掲載権、電子出版権、二次的利用権(映像化など)の諸権利は徳間書店に帰属します。受賞作品の雑誌掲載の原稿料は、賞金に含まれるものとします。その他の詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。
主催・お問い合わせ先
株式会社徳間書店
※選考状況・結果に関する問い合わせには一切応じられません。
〈歴代受賞作一覧〉
・2018年(第1回)…赤松 利市「藻屑蟹」
・2019年(第2回)…西尾 潤「愚か者の身分」
・2020年(第3回)…青本 雪平「ぼくのすきなせんせい」
・2021年(第4回)…野々上いり子「葱青」
・2022年(第5回)…浅沢 英「夜会」
・2023年(第6回)…天羽 恵「日盛りの蟬」
・2024年(第7回)…安孫子 正浩「等圧線」
※選考状況・結果に関する問い合わせには一切応じられません。
〈歴代受賞作一覧〉
・2018年(第1回)…赤松 利市「藻屑蟹」
・2019年(第2回)…西尾 潤「愚か者の身分」
・2020年(第3回)…青本 雪平「ぼくのすきなせんせい」
・2021年(第4回)…野々上いり子「葱青」
・2022年(第5回)…浅沢 英「夜会」
・2023年(第6回)…天羽 恵「日盛りの蟬」
・2024年(第7回)…安孫子 正浩「等圧線」
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