概要
株式会社PHP研究所(京都府京都市)では、氏田雄介編著『54字の物語13(サーティーン)』の発刊を記念し「第14回 54字の文学賞」を開催、作品を募集中です。
〈趣旨〉
『54字の物語13(サーティーン)』(氏田雄介 編著/武田侑大 絵)の発刊を記念して、「第14回 54字の文学賞」を開催いたします。
お題に沿って、ご自身で考えたオリジナルの「54字の物語」を、X(旧Twitter)あるいはハガキにて投稿ください。受賞者には図書カードを進呈します。
〈お題〉
過去がテーマの物語
※昨日、一昨日、十年前、百年前、一億年前......過去をテーマにしたお話を募集します。
史実にもとづいたお話でも、空想のお話でもOK!
〈基本ルール〉
1)文字数は、54字ぴったりに収めること(ただし例外もあり)
2)句読点やカギ括弧にも1マス使うこと(その代わり、通常の作文では「!」「?」の後は1マス空けますが、54字の物語では空けなくてOK)。
〈原稿用紙について〉
専用原稿用紙は下記いずれかの方法で入手することが可能です。
・『54字の物語』シリーズの巻末に収録されている専用原稿用紙を切り取る(コピー可)。
・主催者ホームページの原稿用紙画像を印刷して使用する。
・「54字の物語ジェネレーター」で作った作品を印刷する。
※『54字の物語13』初版分には、キャンペーン応募ハガキがついています!ぜひご活用ください(コピー可)。
〈学校関係者様へ〉
学校、クラス単位での応募の場合は、1通の封筒に全員分の作品をまとめて封入いただきまして、【ご担当の先生のご連絡先】【応募作品の総数】を明記の上、ご応募ください。
※原紙はお戻ししませんので、必ずコピーをお取りください。
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
〈趣旨〉
『54字の物語13(サーティーン)』(氏田雄介 編著/武田侑大 絵)の発刊を記念して、「第14回 54字の文学賞」を開催いたします。
お題に沿って、ご自身で考えたオリジナルの「54字の物語」を、X(旧Twitter)あるいはハガキにて投稿ください。受賞者には図書カードを進呈します。
〈お題〉
過去がテーマの物語
※昨日、一昨日、十年前、百年前、一億年前......過去をテーマにしたお話を募集します。
史実にもとづいたお話でも、空想のお話でもOK!
〈基本ルール〉
1)文字数は、54字ぴったりに収めること(ただし例外もあり)
2)句読点やカギ括弧にも1マス使うこと(その代わり、通常の作文では「!」「?」の後は1マス空けますが、54字の物語では空けなくてOK)。
〈原稿用紙について〉
専用原稿用紙は下記いずれかの方法で入手することが可能です。
・『54字の物語』シリーズの巻末に収録されている専用原稿用紙を切り取る(コピー可)。
・主催者ホームページの原稿用紙画像を印刷して使用する。
・「54字の物語ジェネレーター」で作った作品を印刷する。
※『54字の物語13』初版分には、キャンペーン応募ハガキがついています!ぜひご活用ください(コピー可)。
〈学校関係者様へ〉
学校、クラス単位での応募の場合は、1通の封筒に全員分の作品をまとめて封入いただきまして、【ご担当の先生のご連絡先】【応募作品の総数】を明記の上、ご応募ください。
※原紙はお戻ししませんので、必ずコピーをお取りください。
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
賞の内容
大賞(1名)…10,000円分の図書カード
特別賞(5名程度)…3,000円分の図書カード
小学生大賞、中学生大賞、高校生大賞(各1名・合計3名)…3,000円分の図書カード
特別賞(5名程度)…3,000円分の図書カード
小学生大賞、中学生大賞、高校生大賞(各1名・合計3名)…3,000円分の図書カード
応募方法
X(旧Twitter)、郵送にて応募。
※応募方法の詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。
※応募方法の詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。
締め切り
2025年09月08日(月)23:59まで。郵送の場合は当日消印有効。
注意事項
・応募した作品に著作権が発生した場合、その著作権はご本人に帰属しますが、応募と同時に次の事項にご同意いただいたものとします。
- 株式会社PHP研究所が、応募作品を無償で自由に利用・公表すること(ただし、書籍への掲載は同意があった方に限らせていただきます)
- 応募作品の利用・公表にあたり、応募作品が加工・改変される場合があること
- 応募作品が利用・公表される場合は、ペンネームを表示すること
・応募作品が利用・公表される場合は、事前にご連絡させていただきます。本名の表示をご希望の場合は、その際にお知らせください。
その他の詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。
- 株式会社PHP研究所が、応募作品を無償で自由に利用・公表すること(ただし、書籍への掲載は同意があった方に限らせていただきます)
- 応募作品の利用・公表にあたり、応募作品が加工・改変される場合があること
- 応募作品が利用・公表される場合は、ペンネームを表示すること
・応募作品が利用・公表される場合は、事前にご連絡させていただきます。本名の表示をご希望の場合は、その際にお知らせください。
その他の詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。