概要
埼玉新聞社(埼玉県さいたま市)では、「彩の国・埼玉りそな銀行 第52回 埼玉文学賞」を開催、作品を募集中です。
誰でも応募が可能です。
〈趣旨〉
埼玉新聞社創刊25周年を記念して1970年に制定した「埼玉文学賞」は文学を志す人たちを長年にわたり支援してきました。
今年で52回。毎年幅広い年代から作品を集め、県内外から注目される文学コンクールです。
小説、詩、短歌、俳句の4部門。
埼玉りそな銀行から特別協賛をいただいております。
〈題材〉
県内在住、在勤、在学者の場合は自由。
県外者の場合は、埼玉の事物、風土、人間、歴史など埼玉との関わりをテーマにした作品であること。
〈諸注意〉
・必ず未発表作品であること
・小説は原稿用紙(400字詰め)50枚以内。印字した場合は枚数換算を明記のこと。縦書きでお願いします
・詩は2編。短歌は20首、俳句は20句(同一テーマの連作も可)
・応募作品の返却はできません
・別紙に住所、氏名(本名)、年齢、職業、簡易な略歴、文学歴、電話番号を付記してください
・正賞・準賞の権利は埼玉新聞社に帰属します
・他紙・誌への二重応募は認めません
・応募についての問い合わせは、埼玉新聞社編集局ふるさと報道部「埼玉文学賞」係(TEL048・653・9027)へ。ただし、選考経過については応じない
〈審査員〉
・小説部門…須賀しのぶ、新津きよみ、三田完
・詩部門…木坂涼、北畑光男、中原道夫
・短歌部門…沖ななも、金子貞雄、内藤明
・俳句部門…鎌倉佐弓、佐怒賀直美、山﨑十生
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
誰でも応募が可能です。
〈趣旨〉
埼玉新聞社創刊25周年を記念して1970年に制定した「埼玉文学賞」は文学を志す人たちを長年にわたり支援してきました。
今年で52回。毎年幅広い年代から作品を集め、県内外から注目される文学コンクールです。
小説、詩、短歌、俳句の4部門。
埼玉りそな銀行から特別協賛をいただいております。
〈題材〉
県内在住、在勤、在学者の場合は自由。
県外者の場合は、埼玉の事物、風土、人間、歴史など埼玉との関わりをテーマにした作品であること。
〈諸注意〉
・必ず未発表作品であること
・小説は原稿用紙(400字詰め)50枚以内。印字した場合は枚数換算を明記のこと。縦書きでお願いします
・詩は2編。短歌は20首、俳句は20句(同一テーマの連作も可)
・応募作品の返却はできません
・別紙に住所、氏名(本名)、年齢、職業、簡易な略歴、文学歴、電話番号を付記してください
・正賞・準賞の権利は埼玉新聞社に帰属します
・他紙・誌への二重応募は認めません
・応募についての問い合わせは、埼玉新聞社編集局ふるさと報道部「埼玉文学賞」係(TEL048・653・9027)へ。ただし、選考経過については応じない
〈審査員〉
・小説部門…須賀しのぶ、新津きよみ、三田完
・詩部門…木坂涼、北畑光男、中原道夫
・短歌部門…沖ななも、金子貞雄、内藤明
・俳句部門…鎌倉佐弓、佐怒賀直美、山﨑十生
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
賞の内容
小説部門…賞金 100万円
詩部門…賞金 30万円
短歌部門…賞金 30万円
俳句部門…賞金 30万円
詩部門…賞金 30万円
短歌部門…賞金 30万円
俳句部門…賞金 30万円
応募方法
郵送にて応募。
締め切り
2021年08月31日(火)消印有効
注意事項
正賞・準賞の権利は埼玉新聞社に帰属。その他の詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。
主催・お問い合わせ先
主催:埼玉新聞社
お問い合わせ先:埼玉新聞社編集局 ふるさと報道部「埼玉文学賞」係(TEL:048-653-9027)
お問い合わせ先:埼玉新聞社編集局 ふるさと報道部「埼玉文学賞」係(TEL:048-653-9027)