概要
長沼町・タンチョウも住めるまちづくり検討協議会 地域づくり専門部会(北海道長沼町)では、「タンチョウも住めるまちづくり」を象徴するロゴマークを募集中です。
取組の趣旨に賛同できる方であれば、個人・団体、プロ・アマ、居住地を問わず、誰でも応募が可能です。
〈主催者からのご案内〉
長沼町は「舞鶴」という地名が残っているように、かつてツルの生息地となっていましたが、開拓等の影響によりツルは姿を消してしまいました。
しかし、近年、治水施設である舞鶴遊水地(H27年供用開始)周辺にタンチョウが飛来するようになり、これらをきっかけに、長沼町では「タンチョウも住めるまちづくり」に向け、多様な主体と連携しながら、タンチョウをシンボルとした地域振興の取組の具体化を目指しています。
こうした「タンチョウも住めるまちづくり」の取組の普及啓発及び、取組へ親しみを持ってもらうことを目的に、「タンチョウも住めるまちづくり」を象徴するロゴマークを募集いたします。
〈募集内容〉
「タンチョウも住めるまちづくり」をイメージさせる親しみやすいデザイン。
※ポスター、パンフレット、ホームページ、各種グッズなど広範囲に利用可能なもの。
※シンボルマーク(図案)のみの応募とするため、ロゴタイプ(文字)は除きます。
※応募規約等の詳細については、ホームページなどでご確認ください。
取組の趣旨に賛同できる方であれば、個人・団体、プロ・アマ、居住地を問わず、誰でも応募が可能です。
〈主催者からのご案内〉
長沼町は「舞鶴」という地名が残っているように、かつてツルの生息地となっていましたが、開拓等の影響によりツルは姿を消してしまいました。
しかし、近年、治水施設である舞鶴遊水地(H27年供用開始)周辺にタンチョウが飛来するようになり、これらをきっかけに、長沼町では「タンチョウも住めるまちづくり」に向け、多様な主体と連携しながら、タンチョウをシンボルとした地域振興の取組の具体化を目指しています。
こうした「タンチョウも住めるまちづくり」の取組の普及啓発及び、取組へ親しみを持ってもらうことを目的に、「タンチョウも住めるまちづくり」を象徴するロゴマークを募集いたします。
〈募集内容〉
「タンチョウも住めるまちづくり」をイメージさせる親しみやすいデザイン。
※ポスター、パンフレット、ホームページ、各種グッズなど広範囲に利用可能なもの。
※シンボルマーク(図案)のみの応募とするため、ロゴタイプ(文字)は除きます。
※応募規約等の詳細については、ホームページなどでご確認ください。
賞の内容
最優秀賞(1点・ロゴマークとして採用)…副賞 現金1万円、長沼町の特産品 2万円相当
優秀賞(数点)…副賞 長沼町の特産品 1万円相当
優秀賞(数点)…副賞 長沼町の特産品 1万円相当
参加資格・応募規定
取組の趣旨に賛同できる方であれば、個人・団体、プロ・アマ、居住地を問わず、誰でも応募可能。
※応募作品は1応募者につき3点まで。
※応募作品は1応募者につき3点まで。
応募方法
メール、郵送、持参にて応募。
締め切り
2018年08月03日(金)郵送の場合は必着のこと
注意事項
詳細はホームページ等をご確認ください。
主催・お問い合わせ先
主催:長沼町、タンチョウも住めるまちづくり検討協議会 地域づくり専門部会
協賛:長沼町観光協会、長沼町商工会、ながぬま農業協同組合
お問い合わせ先:長沼町政策推進課
協賛:長沼町観光協会、長沼町商工会、ながぬま農業協同組合
お問い合わせ先:長沼町政策推進課