概要
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭(埼玉県川口市)では、「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2024」のコンペティション作品を募集しています。
プロ・アマ・年齢・居住地問わず、誰でも応募が可能です。
〈主催者からのご案内〉
世界各国の新鋭監督の作品を対象としたコンペティション映画祭として、2004年より埼玉県川口市で開催を重ね、今や“若手映像クリエイターの登竜門”として知られるようになったSKIPシティ国際Dシネマ映画祭。
第21回となる今年は、2024年7月13日(土)~7月21日(日)の9日間の日程で開催する予定です。
この開催に向けて、2024年1月31日(水)~3月1日(金)の期間、国際コンペティション及び国内コンペティション(長編部門・短編部門)の作品を公募します。
本映画祭のコンペティションは、映画界の未来を担う新たな才能の発掘と育成を主たる目的としています。
国際コンペティションは広く世界中から、国内コンペティション(長編部門・短編部門)は国内作品を対象に、エンタメ性と映画界に新風を吹き込む新たな表現の可能性に富んだ作品を募集します。
〈募集内容〉
・国際コンペティション…作品長が60分以上の作品
・国内コンペティション(長編部門)…作品長が60分以上の作品
・国内コンペティション(短編部門)…作品長が15分以上60分未満の作品
※実写映画(ドラマ、ドキュメンタリー)、アニメーション等のジャンルは問いません。
〈作品規定・国際コンペティション(作品長が60分以上の作品/国内作品・海外作品対象)〉
・デジタルで撮影・編集され、かつデジタルでの上映が可能な作品であること(ノミネート時にデジタル上映素材の提出が必須)。
・長編映画制作数が3本以下の監督の作品であること(応募作品が長編映画制作4本目以上にあたる場合は対象外。公開の有無に関わらず60分以上の作品、60分以上のアニメーション作品、ドキュメンタリー作品も制作数に含む)。
・ジャパン・プレミアであること、つまりSKIPシティ国際Dシネマ映画祭での上映が国内で初の上映であること(但し、大学などの教育機関における上映会や自主上映会などはこれに該当しない)。
・2023年1月1日以降に完成した作品であること。
・過去に本映画祭に未応募の作品であること。
・本映画祭の目的をよく理解した応募であること。
〈作品規定・国内コンペティション(長編部門は作品長が60分以上、短編部門は15分以上60分未満の作品/国内作品のみ対象)〉
・日本作品であること。
・デジタルで撮影・編集され、かつデジタルでの上映が可能な作品であること(ノミネート時にデジタル上映素材の提出が必須)。
・長編作品は、長編映画制作数が3本以下の監督の作品であること(応募作品が長編映画制作4本目以上にあたる場合は対象外。公開の有無に関わらず60分以上の作品、60分以上のアニメーション作品、ドキュメンタリー作品も制作数に含む)。
・短編作品は、商業公開された長編映画(60分以上の作品)を制作したことがない監督の作品であること。
・ジャパン・プレミアであること、つまりSKIPシティ国際Dシネマ映画祭での上映が国内で初の上映であること(但し、大学などの教育機関における上映会や自主上映会などはこれに該当しない)。
・2023年1月1日以降に完成した作品であること。
・過去に本映画祭に未応募の作品であること。
・本映画祭の目的をよく理解した応募であること。
その他詳細は、映画祭公式サイト内の「応募規約」をご確認ください。
上記条件への適合に疑義が生じた際の最終判断は、実行委員会が行います。
※未完成作品は受付出来ません。
※2022年以前に制作された作品を一部改編したものの再応募は受付出来ません。
〈エントリー料〉
無料
※応募の際にかかる送料や保険料等は応募者の負担となります。
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
プロ・アマ・年齢・居住地問わず、誰でも応募が可能です。
〈主催者からのご案内〉
世界各国の新鋭監督の作品を対象としたコンペティション映画祭として、2004年より埼玉県川口市で開催を重ね、今や“若手映像クリエイターの登竜門”として知られるようになったSKIPシティ国際Dシネマ映画祭。
第21回となる今年は、2024年7月13日(土)~7月21日(日)の9日間の日程で開催する予定です。
この開催に向けて、2024年1月31日(水)~3月1日(金)の期間、国際コンペティション及び国内コンペティション(長編部門・短編部門)の作品を公募します。
本映画祭のコンペティションは、映画界の未来を担う新たな才能の発掘と育成を主たる目的としています。
国際コンペティションは広く世界中から、国内コンペティション(長編部門・短編部門)は国内作品を対象に、エンタメ性と映画界に新風を吹き込む新たな表現の可能性に富んだ作品を募集します。
〈募集内容〉
・国際コンペティション…作品長が60分以上の作品
・国内コンペティション(長編部門)…作品長が60分以上の作品
・国内コンペティション(短編部門)…作品長が15分以上60分未満の作品
※実写映画(ドラマ、ドキュメンタリー)、アニメーション等のジャンルは問いません。
〈作品規定・国際コンペティション(作品長が60分以上の作品/国内作品・海外作品対象)〉
・デジタルで撮影・編集され、かつデジタルでの上映が可能な作品であること(ノミネート時にデジタル上映素材の提出が必須)。
・長編映画制作数が3本以下の監督の作品であること(応募作品が長編映画制作4本目以上にあたる場合は対象外。公開の有無に関わらず60分以上の作品、60分以上のアニメーション作品、ドキュメンタリー作品も制作数に含む)。
・ジャパン・プレミアであること、つまりSKIPシティ国際Dシネマ映画祭での上映が国内で初の上映であること(但し、大学などの教育機関における上映会や自主上映会などはこれに該当しない)。
・2023年1月1日以降に完成した作品であること。
・過去に本映画祭に未応募の作品であること。
・本映画祭の目的をよく理解した応募であること。
〈作品規定・国内コンペティション(長編部門は作品長が60分以上、短編部門は15分以上60分未満の作品/国内作品のみ対象)〉
・日本作品であること。
・デジタルで撮影・編集され、かつデジタルでの上映が可能な作品であること(ノミネート時にデジタル上映素材の提出が必須)。
・長編作品は、長編映画制作数が3本以下の監督の作品であること(応募作品が長編映画制作4本目以上にあたる場合は対象外。公開の有無に関わらず60分以上の作品、60分以上のアニメーション作品、ドキュメンタリー作品も制作数に含む)。
・短編作品は、商業公開された長編映画(60分以上の作品)を制作したことがない監督の作品であること。
・ジャパン・プレミアであること、つまりSKIPシティ国際Dシネマ映画祭での上映が国内で初の上映であること(但し、大学などの教育機関における上映会や自主上映会などはこれに該当しない)。
・2023年1月1日以降に完成した作品であること。
・過去に本映画祭に未応募の作品であること。
・本映画祭の目的をよく理解した応募であること。
その他詳細は、映画祭公式サイト内の「応募規約」をご確認ください。
上記条件への適合に疑義が生じた際の最終判断は、実行委員会が行います。
※未完成作品は受付出来ません。
※2022年以前に制作された作品を一部改編したものの再応募は受付出来ません。
〈エントリー料〉
無料
※応募の際にかかる送料や保険料等は応募者の負担となります。
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
賞の内容
【国際コンペティション】
・最優秀作品賞
・監督賞
・審査員特別賞
・観客賞
【国内コンペティション】
・優秀作品賞(長編部門、短編部門各1作品)
・観客賞(長編部門、短編部門各1作品)
【国際コンペティション、国内コンペティション共通】
・SKIPシティアワード
(全日本作品を対象に1作品選出。副賞として受賞者の今後の企画制作を支援)
※賞構成は予定です。詳細は後日発表します。
※(参考)2023年賞金総額:230万円
・最優秀作品賞
・監督賞
・審査員特別賞
・観客賞
【国内コンペティション】
・優秀作品賞(長編部門、短編部門各1作品)
・観客賞(長編部門、短編部門各1作品)
【国際コンペティション、国内コンペティション共通】
・SKIPシティアワード
(全日本作品を対象に1作品選出。副賞として受賞者の今後の企画制作を支援)
※賞構成は予定です。詳細は後日発表します。
※(参考)2023年賞金総額:230万円
参加資格・応募規定
プロ・アマ・年齢・居住地問わず、誰でも応募可能。
応募方法
応募にあたっては、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭公式サイト内の「応募規約」を必ずご確認のうえ、オンラインエントリーフォームよりご応募ください。
締め切り
2024年03月01日(金)
注意事項
応募作品・入賞作品の著作権は製作者に帰属。その他の詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。
主催・お問い合わせ先
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭