概要
TAMA映画フォーラム実行委員会(事務局:東京都多摩市)では、「第20回 TAMA NEW WAVEコンペティション」を開催、作品を募集中です。
劇場で公開された監督作品が3本以下の方なら、プロ・アマ問わず、誰でも応募が可能です。
〈主催者からのご案内〉
「TAMA NEW WAVE」は毎年秋に開催される映画祭「TAMA CINEMA FORUM」内のプログラムとして2000年よりスタートした“日本映画界に新風を送り込む新しい才能の発見”を目的とする中・長編コンペティションです。
映画ファンである市民ボランティアから構成される実行委員会内の審査と、当日観客からなる一般審査員の投票の結果でグランプリが決まる審査形式から、観客目線で今最も面白く、注目すべき作品・才能を表彰するコンペティションとして注目を集め、これまでのグランプリ受賞監督には中野量太監督(『長いお別れ』『湯を沸かすほどの熱い愛』)、今泉力哉監督(『愛がなんだ』『アイネクライネナハトムジーク』)等々、日本映画の第一線で活躍する監督を多数紹介してきました。
TAMA NEW WAVEでは今年11月に開催される「第20回 TAMA NEW WAVE」に向けて作品を募集いたします。応募締切は7月19日[金]。
皆様からの沢山のご応募をお待ちしております。
〈応募資格〉
- 劇場公開作品が3本以下の監督作品であること。
- 2017年8月以降の日本国内で製作完成した30分以上100分以下の作品であること。
- 撮影のフォーマット(フィルム、ビデオ等)は問いませんが、審査用にDVD、上映用にDVD、Blu-rayのいずれかの上映素材を準備できること。
- 2019年11月末日時点で劇場未公開の予定で、ソフトが市販されていないこと。(イベントなどでの劇場上映は問題ありません)
- プロ・アマは問いません。
〈審査基準〉
作家としての自己表現を尊重するとともに、中篇・長篇として、観客を意識した映画作りを行っていることを評価。
したがって、ストーリー構成力、キャラクター造形力、映像としての表現力に重点を置いて審査。
※応募規約等の詳細については、ホームページなどでご確認ください。
劇場で公開された監督作品が3本以下の方なら、プロ・アマ問わず、誰でも応募が可能です。
〈主催者からのご案内〉
「TAMA NEW WAVE」は毎年秋に開催される映画祭「TAMA CINEMA FORUM」内のプログラムとして2000年よりスタートした“日本映画界に新風を送り込む新しい才能の発見”を目的とする中・長編コンペティションです。
映画ファンである市民ボランティアから構成される実行委員会内の審査と、当日観客からなる一般審査員の投票の結果でグランプリが決まる審査形式から、観客目線で今最も面白く、注目すべき作品・才能を表彰するコンペティションとして注目を集め、これまでのグランプリ受賞監督には中野量太監督(『長いお別れ』『湯を沸かすほどの熱い愛』)、今泉力哉監督(『愛がなんだ』『アイネクライネナハトムジーク』)等々、日本映画の第一線で活躍する監督を多数紹介してきました。
TAMA NEW WAVEでは今年11月に開催される「第20回 TAMA NEW WAVE」に向けて作品を募集いたします。応募締切は7月19日[金]。
皆様からの沢山のご応募をお待ちしております。
〈応募資格〉
- 劇場公開作品が3本以下の監督作品であること。
- 2017年8月以降の日本国内で製作完成した30分以上100分以下の作品であること。
- 撮影のフォーマット(フィルム、ビデオ等)は問いませんが、審査用にDVD、上映用にDVD、Blu-rayのいずれかの上映素材を準備できること。
- 2019年11月末日時点で劇場未公開の予定で、ソフトが市販されていないこと。(イベントなどでの劇場上映は問題ありません)
- プロ・アマは問いません。
〈審査基準〉
作家としての自己表現を尊重するとともに、中篇・長篇として、観客を意識した映画作りを行っていることを評価。
したがって、ストーリー構成力、キャラクター造形力、映像としての表現力に重点を置いて審査。
※応募規約等の詳細については、ホームページなどでご確認ください。
賞の内容
グランプリ…賞金 40万円
特別賞…賞金 20万円
特別賞…賞金 20万円
参加資格・応募規定
以下の条件を満たした中篇、長篇の映像作品であること。
・劇場公開作品が3本以下の監督作品であること。
・2016年8月以降の日本国内で製作完成した30分以上100分以下の作品であること。
・撮影のフォーマット(フィルム、ビデオ等)は問いませんが、審査用にDVD、上映用にDVD、Blu-rayのいずれかの上映素材を準備できること。
・2018年11月末日時点で劇場未公開の予定で、ソフトが市販されていないこと。(イベントなどでの劇場上映は問題ありません)
・プロ・アマは問いません。
・劇場公開作品が3本以下の監督作品であること。
・2016年8月以降の日本国内で製作完成した30分以上100分以下の作品であること。
・撮影のフォーマット(フィルム、ビデオ等)は問いませんが、審査用にDVD、上映用にDVD、Blu-rayのいずれかの上映素材を準備できること。
・2018年11月末日時点で劇場未公開の予定で、ソフトが市販されていないこと。(イベントなどでの劇場上映は問題ありません)
・プロ・アマは問いません。
応募方法
郵送にて応募。
締め切り
2019年07月19日(金)必着
結果発表
2019年10月上旬頃…上映作品を映画祭ホームページにて発表。
注意事項
詳細はホームページ等をご確認ください。
主催・お問い合わせ先
TAMA映画フォーラム実行委員会