概要
大分県竹田市では、九州北部豪雨を乗り越えての新しい文化ホールの誕生を記念して、「竹田市の歌」の作曲を募集しています。
竹田市内外、プロ・アマ問わず、作曲のできる方を対象に作品を募集中です。
〈主催者からのご案内〉
~次世代の瀧廉太郎「荒城の月」の誕生を夢みて~
平成24年7月の九州北部豪雨による水害で被災した竹田市文化会館に代わる新しい文化と交流の拠点として竹田市総合文化ホール“グランツたけた”が平成30年10月に開館します。
また、大分県竹田市は日本を代表する作曲家・瀧廉太郎が12歳から14歳までの多感な時期を過ごした町。
竹田市のシンボルである岡城跡や竹田で過ごした日々の記憶が、名曲「荒城の月」誕生に大きな影響を与えたであろうといわれています。
この竹田市の新しい文化ホールの誕生を記念して、「竹田市の歌」の作曲を募集しています!
作詞は竹田市出身の歌人・川野里子さん。
選考委員長には、竹田市の瀧廉太郎記念館名誉館長である作曲家・三枝成彰氏。
竹田市の新たな文化の幕開けとともに、市民に歌い継がれることになる「竹田市の歌」。
皆さんのご応募をお待ちしております。
〈応募作品の条件〉
竹田市出身の歌人・川野里子さんの書き下ろした歌詞にのせる曲(メロディ)。
- 曲は、自作未発表のオリジナル作品で、他者の知的所有権(著作権)を侵害しないものに限ります。また、応募者は、応募作品が他の募集等に応募中(審査中)等ではないことを保証するものとします。
- 曲は、親しみのわく、誰もが気軽に口ずさめるようなメロディを基本とします。
- 応募は1人1作品まで。
- 曲は単旋律(主旋律)とし、伴奏はあってもなくても構いません。
- 音源(歌を録音したCD)は曲調を知るための参考とします。
〈選考委員長〉
三枝 成彰さん(作曲家・瀧廉太郎記念館名誉館長)
〈選考委員〉
佐藤 しのぶさん(声楽家)
ほか
※応募規約等の詳細については、ホームページなどでご確認ください。
竹田市内外、プロ・アマ問わず、作曲のできる方を対象に作品を募集中です。
〈主催者からのご案内〉
~次世代の瀧廉太郎「荒城の月」の誕生を夢みて~
平成24年7月の九州北部豪雨による水害で被災した竹田市文化会館に代わる新しい文化と交流の拠点として竹田市総合文化ホール“グランツたけた”が平成30年10月に開館します。
また、大分県竹田市は日本を代表する作曲家・瀧廉太郎が12歳から14歳までの多感な時期を過ごした町。
竹田市のシンボルである岡城跡や竹田で過ごした日々の記憶が、名曲「荒城の月」誕生に大きな影響を与えたであろうといわれています。
この竹田市の新しい文化ホールの誕生を記念して、「竹田市の歌」の作曲を募集しています!
作詞は竹田市出身の歌人・川野里子さん。
選考委員長には、竹田市の瀧廉太郎記念館名誉館長である作曲家・三枝成彰氏。
竹田市の新たな文化の幕開けとともに、市民に歌い継がれることになる「竹田市の歌」。
皆さんのご応募をお待ちしております。
〈応募作品の条件〉
竹田市出身の歌人・川野里子さんの書き下ろした歌詞にのせる曲(メロディ)。
- 曲は、自作未発表のオリジナル作品で、他者の知的所有権(著作権)を侵害しないものに限ります。また、応募者は、応募作品が他の募集等に応募中(審査中)等ではないことを保証するものとします。
- 曲は、親しみのわく、誰もが気軽に口ずさめるようなメロディを基本とします。
- 応募は1人1作品まで。
- 曲は単旋律(主旋律)とし、伴奏はあってもなくても構いません。
- 音源(歌を録音したCD)は曲調を知るための参考とします。
〈選考委員長〉
三枝 成彰さん(作曲家・瀧廉太郎記念館名誉館長)
〈選考委員〉
佐藤 しのぶさん(声楽家)
ほか
※応募規約等の詳細については、ホームページなどでご確認ください。
賞の内容
最優秀作品(1点)…賞金 30万円
※高校生以下の方が受賞した場合の賞金の受け取りは、その保護者とします。
※高校生以下の方が受賞した場合の賞金の受け取りは、その保護者とします。
参加資格・応募規定
竹田市内外を問わず、作曲のできる方(プロ・アマ不問)。
※1人1作品まで応募可。
※1人1作品まで応募可。
応募方法
郵送、持参にて応募。
締め切り
2018年06月29日(金)午後5時必着。郵送の場合は当日の消印有効
結果発表
2018年9月頃…応募者全員に通知。
注意事項
詳細はホームページ等をご確認ください。
主催・お問い合わせ先
主催:竹田市
お問い合わせ先:竹田市文化政策課
お問い合わせ先:竹田市文化政策課