概要
公益財団法人仏教伝道協会(東京都港区)では、「第8回 一日一訓カレンダー フォトコンテスト─ほとけの心」を開催、来年刊行の2023年用「一日一訓カレンダー」の文言にあう写真を募集しています。
プロ・アマ・年齢・居住地・国籍問わず、誰でも応募が可能です。
〈主催者からのご案内〉
一日一訓カレンダーの文言にあう写真32枚を募集。カレンダーは約13万部を印刷し、国内外の寺院等に配布。
入選作品は築地本願寺、平等院、瑞巌寺の他、海外でも展示予定。
「表紙採用(テーマ:忍辱~真実を受け入れる)」と「カレンダー文言(31文言)」の2部門あり。
〈テーマ〉
・2023年用『一日一訓カレンダー』の各文言にあう写真 ※カラー/単写真のみ/横位置(一人3点)
・表紙採用:テーマ「忍辱~真実を受け入れる」※カラー/単写真のみ/縦位置(一人1点まで)
〈題材〉
風景、動・植物等のネイチャーフォト、工芸品等の静物 ※人物不可。
〈作品・応募方法〉
・表紙は縦位置1点、文言は横位置3点まで応募可。
・キャビネサイズ(127mm×178mm/2L判に相当)にプリントしたものを、角7封筒等に入れ、宅配便または簡易書留にて当協会までお送りください。
・データ(メール、CD-R等)では受け付けていません。必ずプリントしてください。
〈審査員〉
審査員:石黒健治・杉全泰・丸林正則・金子美智子・楳村修治
※カレンダー掲載の文言や応募規約等の詳細については主催者ホームページなどでご確認ください。
プロ・アマ・年齢・居住地・国籍問わず、誰でも応募が可能です。
〈主催者からのご案内〉
一日一訓カレンダーの文言にあう写真32枚を募集。カレンダーは約13万部を印刷し、国内外の寺院等に配布。
入選作品は築地本願寺、平等院、瑞巌寺の他、海外でも展示予定。
「表紙採用(テーマ:忍辱~真実を受け入れる)」と「カレンダー文言(31文言)」の2部門あり。
〈テーマ〉
・2023年用『一日一訓カレンダー』の各文言にあう写真 ※カラー/単写真のみ/横位置(一人3点)
・表紙採用:テーマ「忍辱~真実を受け入れる」※カラー/単写真のみ/縦位置(一人1点まで)
〈題材〉
風景、動・植物等のネイチャーフォト、工芸品等の静物 ※人物不可。
〈作品・応募方法〉
・表紙は縦位置1点、文言は横位置3点まで応募可。
・キャビネサイズ(127mm×178mm/2L判に相当)にプリントしたものを、角7封筒等に入れ、宅配便または簡易書留にて当協会までお送りください。
・データ(メール、CD-R等)では受け付けていません。必ずプリントしてください。
〈審査員〉
審査員:石黒健治・杉全泰・丸林正則・金子美智子・楳村修治
※カレンダー掲載の文言や応募規約等の詳細については主催者ホームページなどでご確認ください。
賞の内容
表紙採用者(1名)…賞金 10万円
入選(31名)…賞金 5万円
入選(31名)…賞金 5万円
参加資格・応募規定
誰でも応募可能。
※一人3点(表紙を含めると4点)まで応募可。
※一人3点(表紙を含めると4点)まで応募可。
応募方法
宅急便または簡易書留にて応募。
締め切り
2021年08月31日(火)必着
注意事項
応募作品の著作権は撮影者に帰属しますが、応募作品の返却は致しません。審査後、当協会にて適切に処分致します。また入賞作品の著作権は撮影者に、版権は当協会に帰属。入賞の際は、原版(デジタルデータ)を提出が必要となります。返却は致しませんので、コピーを保存してご提出ください。当協会は入賞作品を無償で使用する権利を有します。入賞作品は主に以下の目的で使用します。当協会刊行の『一日一訓カレンダー』への掲載。新聞・雑誌広告、ポスターなどの印刷物、またホームページなどのwebコンテンツとしての二次利用など。尚、撮影者の氏名を表示する場合がございます。その他の詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。
主催・お問い合わせ先
主催:公益財団法人仏教伝道協会
お問い合わせ先:同上 フォトコンテスト係(電話:03-3455-5851・平日10:00-17:30)
お問い合わせ先:同上 フォトコンテスト係(電話:03-3455-5851・平日10:00-17:30)