さだまさしさん 上白石萌歌さんも参加 全日本写真連盟創立100周年記念写真コンテスト[一般の部グランプリ 賞碑 賞金50万円 記念品]

概要

全日本写真連盟、朝日新聞社では、「全日本写真連盟創立100周年記念写真コンテスト」を開催、作品を募集中です。
プロ・アマ問わず応募可能です。

〈主催者からのご案内〉
「一般の部」「中高生の部」の2部門があります。
「ウェブ応募」「プリント応募」のいずれかで応募できます。

〈テーマ〉
私たちが生きる「今」
全日本写真連盟では創立100周年を記念し、「今」をテーマとした写真コンテストを開催します。連盟はこれまで、それぞれの時代を写真で伝えてきました。そして「今」。私たちが生きる環境は大きく変わろうとしています。人、暮らし、自然、動物、創作(加工・合成)などジャンルは問いません。私たちしか出会うことができない「今」を見つけ、その思いを写真で表現してください。

〈応募規定〉
●作品:2024年9月1日~2025年8月31日に撮影した未発表作品
●点数:1人10点までの単写真 中高生の部は1人5点まで
●サイズ:プリント応募の場合はA4サイズのみ。ウェブ応募の場合は3MB以上10MB以下のJPG画像    
●応募料:3000円(点数に関わらず)※返却希望の方は別途2000円が必要  中高生の部は無料(返却は出来ません)
ほか
※応募規定は必ずお読みください。応募者は応募規定、注意事項を全て了承したものとみなします。

〈注意事項〉
・本人が撮影した未発表作品に限ります。過去のコンテスト等で入賞・入選した作品及びそれらに類似している作品(同じ対象を同じような条件で同じ時期に撮影した作品)は応募できません。
・一次審査通過の方には撮影日時を記録したEXIF情報付随のオリジナル画像データとトリミングや色調整後の応募画像データを提出していただきます。未提出または撮影日時が不明な場合は落選とします。撮影前にカメラの日時設定を正確に合わせるようご注意ください。
・AI画像は応募できません。
・現実を損なわない色の補正やトリミングは構いません。事実を改変する写真の合成や変形など画像加工を行った場合はお知らせください。審査に関わりませんが、創作作品として参考にします。
ほか

〈審査〉
・審査員長:渡辺雅隆(全日本写真連盟会長)
・特別審査員:さだまさし(シンガーソングライター・小説家)、上白石萌歌(俳優)
・審査員:榎並悦子(写真家・全日本写真連盟副会長)、野町和嘉(写真家)、ハービー・山口(写真家)、今森光彦(写真家)、三好和義(写真家)、織作峰子(写真家)、全国高等学校文化連盟関係者・全日本写真連盟関係者

※応募規約等の詳細については、主催者ホームページをご確認ください。

賞の内容

〈一般の部〉
・グランプリ(1点)…賞碑・賞金50万円・記念品
・準グランプリ(5点)…賞碑・賞金10万円・記念品
・審査員賞(8点)…賞碑・賞金5万円・記念品
・全日写連盟賞(1点)…賞碑・賞金5万円・記念品
・都道府県賞(47点)…賞状・記念品
・入選(100点)…賞状・記念品

〈中高生の部〉
・グランプリ1点(賞碑・商品券3万円相当・記念品)
・準グランプリ3点 (賞碑・商品券1万円相当・記念品)
・全日写連賞10点 (賞状・商品券5千円相当・記念品)
・入選30点(賞状・記念品)

参加資格・応募規定

・プロ・アマを問いません。
・中高生の部は2025年8月31日時点で中学校・高等学校またはそれに準ずる学校に在学する生徒。

応募方法

郵送、主催者ホームページの応募フォームより応募。
※応募料(3,000円・点数に関わらず)が必要です。

締め切り

2025年08月31日(金)必着のこと。

注意事項

応募作品の著作権は撮影者に帰属します。入賞・入選作品は、主催者及び後援者が、本コンテストの広報活動に必要な範囲内で、自ら発行、管理する新聞、ウェブサイト、作品集、展覧会等で利用させていただくことがあります。その他の詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。

主催・お問い合わせ先

主催:全日本写真連盟、朝日新聞社
後援:公益社団法人 全国高等学校文化連盟、一般社団法人 日本写真著作権協会



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