全国漁業協同組合連合会 シーフードセンター│第22回 シーフード料理コンクール

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概要

全国漁業協同組合連合会 シーフードセンターでは、「第22回 シーフード料理コンクール」を開催、作品を募集中です。

〈主催者からのご案内〉
「シーフード料理コンクール」は、新鮮な感性と豊かなアイディアを活かしたオリジナルレシピを募集し、優秀作品を広くPRすることで、お魚料理をより身近に楽しんでいただくとともに、お魚料理の美味しさを再発見していただくことを目的としています。
今年度のテーマは、「おうちでガツンとギョ(魚)料理 ~魚しか勝たん~」。
食事のメインになるお魚料理を募集します。

〈テーマ〉 
おうちでガツンとギョ(魚)料理 ~魚しか勝たん~
食事のメインになるお魚料理を募集

〈応募部門および資格〉
・プロを目指す学生部門……調理師専門学校・高等学校調理科・栄養専門学校・短期大学・大学で専門的に調理・栄養を勉強している学生、および将来食のプロを目指している同類の学生、漁業関係推薦の同学生
・お魚料理チャレンジ部門……「プロを目指す学生部門」以外の学生(小・中・高・大・専門学生等)、一般の方(プロアマ問わず)、および漁業関係推薦の方

〈募集内容〉
・「プロを目指す学生部門」……将来自分が目指す職業(フレンチ、イタリアン、和食、町中華、給食、社食、お弁当屋さん等)をイメージした、お魚をガツンと食べられる料理。
・「お魚料理チャレンジ部門」……魚をガツンと食べたいシチュエーション(場所・人・行事等)をイメージした料理。

〈応募条件〉
・材料……国産魚介藻類(地元や身近な魚、貝、海藻、プライドフィッシュ等)と野菜を使用する。地元や思い入れのある土地の食材も積極的に取り入れること。試食審査(12月上旬)に入手できる食材を使用する。応募時は代わりの食材でも可。使用予定の食材名を明記。
・レシピ……国産魚介藻類を使った一品料理(ごはん系、汁物系、おかず系、おやつ系など)。料理には、国産魚介藻類のほかに、野菜も組み合わせるなど全体のバランス(彩りなど)も考慮する。自宅での調理がしやすいように作り方(工程)や材料数などを工夫する。「プロを目指す学生部門」は、将来自分が目指す職業(フレンチ、イタリアン、和食、町中華、給食、社食、お弁当屋さん等)をイメージした、お魚をガツンと食べられる料理を考案する。「お魚料理チャレンジ部門」は、魚をガツンと食べたいシチュエーション(場所・人・行事等)をイメージした料理を考案する。
・材料費のめやす……2人分3,000円程度
・調理時間のめやす……2人分 40分以内(下ごしらえの時間を含む。但し、炊飯器での炊飯時間、だし汁をとる時間は除く)

※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。

賞の内容

農林水産大臣賞…副賞
水産庁長官賞…副賞
大日本水産会会長賞…副賞
日本放送協会会長賞…副賞
日本おさかなマイスター協会会長賞
※ほか 各賞を予定。

参加資格・応募規定

※概要欄を参照のこと。

応募方法

郵送、主催者ホームページの応募フォームより応募。

締め切り

2021年09月24日(金)郵送の場合は必着・ホームページから応募の場合は23:59まで

注意事項

応募作品・入賞作品の著作権は全国漁業協同組合連合会に帰属。その他の詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。

主催・お問い合わせ先

主催:全国漁業協同組合連合会(中央シーフードセンター)
お問い合わせ先:JF全漁連・消費拡大対策室内「第22回シーフード料理コンクール」事務局(TEL 03-6222-1321・平日 9:00~16:00)
Screenshot of www.pride-fish.jp

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