【高校生限定公募】産経新聞社 / 第13回 スイーツ甲子園 Supported by 貝印[賞品 有名パティシエに会える!豪華「パリ研修旅行」]

締め切り日を過ぎています

概要

産経新聞社(東京都千代田区)では、「第13回 スイーツ甲子園 Supported by 貝印」を開催、高校生の方を対象に作品を募集中です。

〈主催者からのご案内〉
本大会は産経新聞社が主催し、貝印が特別協賛する、高校生のスイーツ日本一を決定するイベントです。
2020年4月時点で同一の高校に在学している高校生3人1組でチームとなり、お菓子作りの技術とアイデアを競い合います。

テーマに沿ったオリジナルのレシピ(テーマ作品)を応募期限内に提出いただくことで応募が完了し、大会アドバイザーの大森由紀子先生、審査員の日本を代表するパティシエの皆さんが書類選考を行います。
書類選考では、全国を東西2ブロックに分け、各ブロックそれぞれ12チームの計24チームを選出します。

書類審査を通過したチームは予選大会にて調理試験と筆記試験(※)を行います。調理試験では、応募いただいたテーマ作品と、課題作品(ジェノワーズにクリームをサンドしたデコレーションケーキ)の2つを3時間以内に作成していただきます。
※筆記試験は、製菓全般に関する選択式のテストを予定しております。事前に練習問題も用意致します。

〈今年のテーマ〉
「日本から世界へ 私たちのメッセージ」

〈制作条件〉
チョコレートムースを使ったケ-キで、和素材1種類以上を使用すること

〈条件の説明〉
チョコレートムースを使ったケーキであること。
現在フランスでは和食や和菓子がブームと言われています。また来年は世界的なスポーツイベントも日本で開催が予定され、たくさんの外国人が日本文化に触れる機会も増えます。そこで、日本が世界に誇る素材1種類以上を使ったケーキを作成してください。来年3月には東日本大震災から10年がたちます。被災地を応援する気持ちを込めて、東北地方の素材の活用も歓迎します。

※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。

賞の内容

有名パティシエに会える!豪華「パリ研修旅行」

参加資格・応募規定

・2020年4月時点で全国の全日制・定時制・通信制高等学校、高等専門学校、専修学校高等課程などに在籍する生徒。
・同一の学校に在学している生徒3人一組(男女混合可)。
・8月上~中旬に開催される予選大会と9月中~下旬の決勝大会(東京都内)に参加可能な方。
※決勝大会出場者は決勝大会前日の前夜祭など大会に付随する行事にご参加いただきます。

応募方法

郵送メールにて応募。
※指定の応募用紙以外での応募は受付不可。

締め切り

2020年06月08日(月)郵送の場合は必着

注意事項

スイーツ甲子園」にご提出いただいたスイーツ作品・レシピや情報(文章・写真・映像)の著作権(著作法27条及び28条の権利を含む)、ノウハウ等は株式会社産業経済新聞社に帰属。

その他の詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。

主催・お問い合わせ先

主催:産経新聞社
特別協賛:貝印
Screenshot of sweets-koushien.com

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