概要
鳥取県では、「第5回 万葉の郷とっとりけん全国高校生短歌大会」を開催、全国の高校生の方を対象に作品を募集中です。
〈主催者からのご案内〉
鳥取県は、「令和」の出典となった梅花の宴の場にいた山上憶良と万葉集結びの歌を詠んだ大伴家持の二人の万葉歌人が国司として赴任した地です。
11月4日(土)に、鳥取県鳥取市で、全国の高校生を対象とした「第5回万葉の郷とっとりけん全国高校生短歌大会」を開催! 出場チーム・作品を募集します。
当日、チーム対抗で対戦する「チーム部門」に加え、自由題の短歌を募集する「個人部門」を新設しました。
高校生の皆さんが、「今」感じている思いや、「今」見えている景色を、三十一文字に託して、万葉集ゆかりの地、鳥取県へ送ってください。
応募をお待ちしています!
〈対象〉
令和5年度に高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)、特別支援学校高等部、高等専門学校(3年まで)に在籍している生徒。
ただし、個人部門に限り、令和5年度中に16~18歳に到達する方も応募できます。
〈チーム部門〉
・募集内容…1チーム3名(複数校での編成OK)とし、 題を入れた短歌を1人1首創作して応募。
・題…先鋒「紙」、中堅「深」、大将「食」
〈個人部門〉
短歌(自由題)を1人1首創作して応募。
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
〈主催者からのご案内〉
鳥取県は、「令和」の出典となった梅花の宴の場にいた山上憶良と万葉集結びの歌を詠んだ大伴家持の二人の万葉歌人が国司として赴任した地です。
11月4日(土)に、鳥取県鳥取市で、全国の高校生を対象とした「第5回万葉の郷とっとりけん全国高校生短歌大会」を開催! 出場チーム・作品を募集します。
当日、チーム対抗で対戦する「チーム部門」に加え、自由題の短歌を募集する「個人部門」を新設しました。
高校生の皆さんが、「今」感じている思いや、「今」見えている景色を、三十一文字に託して、万葉集ゆかりの地、鳥取県へ送ってください。
応募をお待ちしています!
〈対象〉
令和5年度に高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)、特別支援学校高等部、高等専門学校(3年まで)に在籍している生徒。
ただし、個人部門に限り、令和5年度中に16~18歳に到達する方も応募できます。
〈チーム部門〉
・募集内容…1チーム3名(複数校での編成OK)とし、 題を入れた短歌を1人1首創作して応募。
・題…先鋒「紙」、中堅「深」、大将「食」
〈個人部門〉
短歌(自由題)を1人1首創作して応募。
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
賞の内容
〈チーム部門〉
●優勝…盾、1万5000円分の図書カード
●準優勝…盾、1万2000円分の図書カード
●敢闘賞(2チーム)…6000円分の図書カード
※本選大会出場チームが大会に参加するにあたり要した交通費・宿泊費は鳥取県が負担する、ただし、上限15万円
【個人部門】
●特別賞(5名)…5000円分の図書カード
※入選作品は、大会当日のプログラム等に掲載
※特別賞受賞者が表彰式に参加するにあたり要した交通費・宿泊費は鳥取県が負担する、ただし、上限5万円
●優勝…盾、1万5000円分の図書カード
●準優勝…盾、1万2000円分の図書カード
●敢闘賞(2チーム)…6000円分の図書カード
※本選大会出場チームが大会に参加するにあたり要した交通費・宿泊費は鳥取県が負担する、ただし、上限15万円
【個人部門】
●特別賞(5名)…5000円分の図書カード
※入選作品は、大会当日のプログラム等に掲載
※特別賞受賞者が表彰式に参加するにあたり要した交通費・宿泊費は鳥取県が負担する、ただし、上限5万円
参加資格・応募規定
全国の高校生の方を対象。
応募方法
主催者ホームページの応募フォーム(とっとり電子申請サービス)より応募、又は指定様式(エクセルファイル)を電子メールで送付。
締め切り
2023年09月04日(月)
注意事項
応募したが入賞・入選しなかった作品、および決勝用の作品として鳥取県に提出したが本選大会当日に発表されなかった作品の著作権は制作者に帰属、入賞、入選作品の著作権は鳥取県に帰属。その他の詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。
主催・お問い合わせ先
主催:鳥取県
お問い合わせ先:鳥取県地域づくり推進部文化政策課
- 電話:0857-26-7843
- ファクシミリ:0857-26-8108
- メール:bunsei[a]pref.tottori.lg.jp ※[a]を@に変えて送信
お問い合わせ先:鳥取県地域づくり推進部文化政策課
- 電話:0857-26-7843
- ファクシミリ:0857-26-8108
- メール:bunsei[a]pref.tottori.lg.jp ※[a]を@に変えて送信