概要
戸田建設株式会社(東京都中央区)では、「KYOBASHI ART WALL―ここから未来をはじめよう」第4回の作品を募集しています。
国内在住の方なら、プロ・アマ・年齢・国籍問わず応募が可能です。
〈主催者からのご案内〉
KYOBASHI ART WALLは、戸田建設株式会社による新進アーティストの活動支援プロジェクトです。
2024年、新たな芸術文化の拠点として生まれ変わる「TODA BUILDING」(以下、「TODAビル」)のオープンに先駆けて、建設現場で発表する新進アーティストの作品を募集します。
優秀作家には、TODAビル建設中の仮囲での受賞作品ビジュアルの掲出に加え、京橋エリアでの個展開催の機会を提供します。
そして2024年11月以降にはTODAビルでの歴代の入選作家の展示を行います。
〈作品規定〉
・平面作品(デジタル作品も可)
・KYOBASHI ART ROOMに展示・搬入可能な作品(分割可)
・TODAビル建設中の仮囲に5平方メートルで掲出することを前提とした作品
※1 仮囲への掲出方法:作品は事務局にて原画を撮影し、デジタル作品の場合は印刷用に作品データを提出頂き、大判シートに印刷して仮囲に貼り付けます。
※2 作品の縮尺:仮囲掲出時は5m2に拡大・縮小します。作品本体のサイズは5m2でなくても構いません。
・未発表の作品であること
※1 公募展などに応募し入選した作品又は、入選後加筆等をした作品は不可
※2 個展、グループ展、作家個人のSNS・WEBサイト、卒業・修了制作展及び学内発表(受賞作品は除く)などで発表した作品は可
作品の著作権を応募者が有すること
・入選後、TODAビル建設中の仮囲への掲出・展覧会への出品・TODAビルでの展示が可能なもの
※応募要項等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
国内在住の方なら、プロ・アマ・年齢・国籍問わず応募が可能です。
〈主催者からのご案内〉
KYOBASHI ART WALLは、戸田建設株式会社による新進アーティストの活動支援プロジェクトです。
2024年、新たな芸術文化の拠点として生まれ変わる「TODA BUILDING」(以下、「TODAビル」)のオープンに先駆けて、建設現場で発表する新進アーティストの作品を募集します。
優秀作家には、TODAビル建設中の仮囲での受賞作品ビジュアルの掲出に加え、京橋エリアでの個展開催の機会を提供します。
そして2024年11月以降にはTODAビルでの歴代の入選作家の展示を行います。
〈作品規定〉
・平面作品(デジタル作品も可)
・KYOBASHI ART ROOMに展示・搬入可能な作品(分割可)
・TODAビル建設中の仮囲に5平方メートルで掲出することを前提とした作品
※1 仮囲への掲出方法:作品は事務局にて原画を撮影し、デジタル作品の場合は印刷用に作品データを提出頂き、大判シートに印刷して仮囲に貼り付けます。
※2 作品の縮尺:仮囲掲出時は5m2に拡大・縮小します。作品本体のサイズは5m2でなくても構いません。
・未発表の作品であること
※1 公募展などに応募し入選した作品又は、入選後加筆等をした作品は不可
※2 個展、グループ展、作家個人のSNS・WEBサイト、卒業・修了制作展及び学内発表(受賞作品は除く)などで発表した作品は可
作品の著作権を応募者が有すること
・入選後、TODAビル建設中の仮囲への掲出・展覧会への出品・TODAビルでの展示が可能なもの
※応募要項等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
賞の内容
〈優秀作品(2点)〉
・賞金25万円/1作品
・TODAビル建設中の仮囲に作品の印刷物を掲⽰
・KYOBASHI ART ROOMでの展覧会開催機会提供
・TODAビルでの歴代入選作家の作品展⽰
〈奨励作品(複数点)〉
・TODAビルでの歴代⼊選作家の作品展⽰
・賞金25万円/1作品
・TODAビル建設中の仮囲に作品の印刷物を掲⽰
・KYOBASHI ART ROOMでの展覧会開催機会提供
・TODAビルでの歴代入選作家の作品展⽰
〈奨励作品(複数点)〉
・TODAビルでの歴代⼊選作家の作品展⽰
参加資格・応募規定
国内在住の方なら、プロ・アマ・年齢・国籍問わず応募可能。
※個人またはグループ、1人(1グループ)あたり1作品まで。
※個人またはグループ、1人(1グループ)あたり1作品まで。
応募方法
主催者ホームページの応募フォームより応募。
※応募には、Googleアカウントの取得・ログインが必要になります。応募にお困りの場合は、事務局までお問合せください。
※応募には、Googleアカウントの取得・ログインが必要になります。応募にお困りの場合は、事務局までお問合せください。
締め切り
2023年07月06日(木)15:00まで。
注意事項
応募作品・入賞作品の著作権は作家に帰属します。なお、作家は仮囲への掲出の他、各種印刷物、ホームページ、SNSなど本プロジェクトに関わる広報および公式記録の目的で、主催者が撮影した写真や映像を使用することを許諾するものとします。その他の詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。