第2回「地元の自慢をとくと見よ」コンテスト 作品募集[広島に縁のある副賞あり!!]

締め切り日を過ぎています

概要

とくと見よin広島実行委員会(広島県福山市)では、第2回「地元の自慢をとくと見よ」コンテストを開催、作品を募集中です。
国内在住で、2022年3月時点で13歳以上の個人の方、またはメンバーの半数以上が学生(13~22歳)で構成される団体の方々であれば誰でも応募が可能です。

〈主催者からのご案内〉
地元の自慢をテーマに全国から写真・絵画・映像作品を募集します。
皆さんの地元の自慢をお待ちしております。

〈目的〉
地元の魅力を再発見すると共に、学生が主体となった文化芸術活動(写真・絵画・映像制作)を支援し地元の魅力を国内外に発信することで、アフタ―コロナの観光需要を喚起する。
また作品制作を通して、次世代を担う学生のメディアリテラシー向上をはかる。

〈募集部門〉
・写真部門・絵画部門
・INSTAGRAM部門
・CM部門

〈各部門テーマ〉
・写真部門・絵画部門…「地元の自慢」(例:地元の誇れる風景・伝統的に受け継がれてきた工芸品等)
・INSTAGRAM部門…「地元のインスタ映え」
・CM部門「広島の自慢をPR」

※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。

賞の内容

広島県教育委員会賞(1作品)…トロフィー・表彰状・広島に縁のある副賞
公益財団法人ひろしま文化振興財団賞(各部門1作品・計3作品)
中国新聞社賞(各部門1作品・計3作品)
広島テレビ賞(CM部門から1作品)
佳作(10作品)
審査員特別賞(写真部門・絵画部門から1作品・計2作品)

参加資格・応募規定

国内在住、2022年3月の時点で13歳以上の個人またはメンバーの半数以上が学生(13~22歳)で構成される団体であれば誰でも応募可能。

応募方法

※各募集部門の作品規格、応募方法については主催者ホームページをご確認ください。

締め切り

2021年12月17日(金)

注意事項

応募作品の著作権は応募者に帰属。応募者はとくと見よ及びとくと見よin広島実行委員会に対して利用範囲・期間・方法の制限なく、サブライセンス及び譲渡の可能な利用権を無償で付与するものとします。当該利用権に基づき、応募作品をホームページ・YouTube・SNSに公開及びイベントでの使用・その他制作物に使用することがあります。その他の詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。

主催・お問い合わせ先

とくと見よin広島実行委員会
Screenshot of contest.tokutomiyo.org

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